せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2008年03月20日(木) 「新・こころ」2日目

 マチネのみの2日目。昨日からの雨が本降りに。朝方からとても寒い一日。
 キャストのみんなで舞台上でアップをする。しりとりを舞台上で、客席を使って。駅前劇場全体を自分のものにできるよう。
 マチネ開演。大勢のお客様に見てもらいながらの2日目の舞台。雨の中のご来場、ほんとうにありがたい。
 暖かな客席に助けられて、いろいろな発見をしながら、ラストまで。
 終演後は、溝口彰子さんを向かえてのポストパフォーマンストーク。漱石の「こころ」、ヤオイについて、いろいろ語り合う。
 その後、いただきものの缶ビールを空けて、ロビーで幕内の乾杯を軽く、というかさくさく飲み話す時間。音響オペの小宮さん、照明のオペの中能くん、舞台監督の鳥養さんに「gaku-GAY-kai」について熱く語る。
 劇場を出て、まちゃ、えんちゃん、のいのい、もっちゃんと肉を食べようという話になり、焼き肉屋へ。肉をがつがつ食べながら、しゃべりまくる。
 帰り道の乗り換え駅、代々木上原。えんちゃんへの出演のオファーは、この駅が最寄りの稽古場で稽古中にしたんだった。トイレでたまたま一緒になって、用を足している最中の彼に、「来年の3月の公演に出ない」と話しかけた。トイレで出演依頼なんて・・とすぐに反省した。それでも、結局、出演してもらうことになった。この駅を通るたびにふと思い出す、そんなこと。
 同じ舞台でご一緒したさこぞのさんからいただいた花束を、部屋に活ける。春分の日の今日、春がようやく部屋にもやってきた気分。


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