せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2006年10月25日(水) 仕事いろいろ

 朝から、劇作家協会の仕事で、原宿のボイジャーさんに篠原さんとうかがう。富士見丘小学校のDVDの打ち合わせ。
 昼、乃木坂のドキュメンタリージャパンさんで、DVDの試写第一弾を拝見。日程等の打ち合わせ。
 映像の中の一昨年の六年生がとてもなつかしい。この間、中学校のフェンス越しに会った、アキトくんが子供のまんまでうつっている。
 この間の杉並第一小学校の授業のときに思いをはせた、一年目の彼らを、もう一度見てみて、似てるなあと思った印象をもう一度新たにする。やっぱり彼らは彼らとして特別だ。
 ぼくがまだ参加していなかった頃の授業の様子を見ながら、このあと、彼らがどうなったか、そして、今、演劇についてどう思っているんだろうかと、思うこといろいろ。
 その後、篠原さんと、富士見丘関係の打ち合わせをじっくりとする。ドトールやスタバじゃない、ちゃんとした珈琲屋さんで。
 この間、子供たちが書いてくれた「大切な思い出」についての感想がとても近くて、うれしい。
 これとこれをこう活かしてとか、犬の名前をこう変えようという話をしたあと、スケジュールの確認と、台本書きの分担をする。
 今月は、久しぶりに稽古がない。急いで書かなくてはいけない台本も(gaku-GAY-kaiは再演なので、さっくり書けてしまいそう)。
 富士見丘小学校の今年の台本と、一昨年の記録をまとめることに専念できる。
 授業も22日のオーディションまでなし。それまでに劇中歌以外の台本を篠原さんと二人で仕上げるのが最優先課題。
 今日の打ち合わせで、ずいぶん具体的になった今年の芝居。はじめ、子供達からもらった「お話」は、正直「これでいける!」と思える「構造」のものがなくて、どうなることやらと心配だったのだけれど、先生方との打ち合わせ、それから、その後で書いてもらった「大切な思い出」で、くっきりと見えてきた。
 こんなふうに、どうしようか?・・・といったんは途方にくれても、新しい道が開けてくるのがおもしろい。これからもきっと、こんな思いを何度もするんじゃないかと思う。
 まずは、やらなきゃいけないことをどんどんやっていこう。


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