せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年09月03日(日) |
「ワーニャおじさん」 |
駒場アゴラでTPSの「ワーニャおじさん」を見る。 開演前、大熊さんと久しぶりにおしゃべり。「来週札幌行くんですよ!」と言ったら「寒いよぉ」といわれる。誰かに肩をたたかれて振り向いたら歩さんだった。 で「ワーニャおじさん」。斎藤歩の演出は、みんなで楽器を演奏したりして、従来の感情のっけて緻密につくっていくやり方とはぜんぜん違う。 さらさらと、まるでひとごとのように語られるチェーホフの台詞はとても新鮮だった。 2幕で約2時間半だけれど、こんなにさらっとした印象になったのがびっくり。もしかすると、チェーホフの世界が、僕にとって遠い、りっぱなものじゃなく、身近な、僕のことになってきたからかもしれない。 夜「許しつづける女たち」稽古。千歳船橋にて。 1場の台本は持ってきたのだけれど、途中でプロットを変えなくては思い、でも書くことができなかったので、途中まで。 読み合わせをして、すぐに立ってみる。 おー、なるほどねえと思うことがいっぱい。まずは楽しく稽古。 帰り、今回、声の出演の山本くんと電話で話す。イメージがわいてきた。 中村くん、加藤くんと同じ電車。加藤くんとは千代田線の途中まで一緒。
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