せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年08月26日(土) |
篠原演芸場とワークショップ |
大門さんが出演している「劇団美鳳」を見に、十条の篠原演芸場へ。 お芝居は「お水の花道 何はともあれ オカマの意気地」という「浪花任侠伝」をもとにしたお話。 いや、二人の座長をはじめ、とってもステキな役者さんが一杯で、3時間半ずっと立ち見でちっともつらくなかった。 二人の座長の水際立った美しさと芝居と踊りの腕の確かさに感動。 大門さんの芸達者ぶりを堪能する。 帰りに外で大門さんファンのおば様方とおしゃべり。こんなふうに初めての人と話ができたりするのも、大衆演劇ならではだと思う。
ワークショップ4回目。 キャストが全員そろった。総勢、10名。このメンバーで芝居をつくるんだとあらためて思う。一人一人が、僕にとってのその他大勢でなく、特別な人として見えてきてる。稽古が始まる前のワークショップ、やってよかったとあらためて思う。 今日もシアターゲームのあと、即興のエチュード。 野球が苦手な環ちゃんが、えーと言いながら入っていった、中学の野球部の練習風景は、監督役でとりまとめの中村くんのみごとなつっこみでとっても生き生きとしたおもしろいものになっていった。順にぼけつづける部員のキャラクターとチームワークもすばらしかった。 最後は今日もテキストを使って2人の場面。それぞれのチームが練習していた場所に観客が移動して発表を見る。 どうしてそこでやってたの?ということも含めて、いろんなことが見えてくるおもしろい発表になった。 時間切れで、美香ちゃんと里真ちゃんのチーム(相手役は服部くんと中村くん)は来週に。 次回は、台本のシノプシスとそれぞれの役柄についての説明はできるようにするからと約束。よーし、書き始めよう。 全員そろってみんなで飲みにいくというのを仕事のため失礼する。
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