せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2006年08月19日(土) 宇宙堂「夢ノかたち」 ワークショップ

 宇宙堂「夢ノかたち」@白萩ホール
 10月のシアターグリーンでの公演との二部連作の第一部。
 昭和32年の東京、大久保あたりの洋裁学校を舞台にした、戦後のにおいがまだまだ残る時代のおはなし。
 狭い白萩ホールの舞台に、文字通り山盛りのキャスト、装置。それに、オリジナルの歌と踊りがとても熱い。
 客演を迎えないで劇団員のみで作り上げている舞台。前回の若手公演「夢坂下って雨が降る」もそうだったけど、このサイズで見るえり子さんの劇世界というのが、僕にはとてもなつかしく、心地よい。
 劇団員のみんなが、少しずつ身の丈より大きな役に挑戦しているのが、いつもとは違う印象で、がんばれ!と応援したくなる。
 終演後、えり子さんにご挨拶。30日のリーディングの話をさせてもらう。

 夜は、パルズシェアーのワークショップ。
 恵比寿の駅前で集まって稽古場へ向かうみんなと合流。
 今日もシアターゲームに即興エチュードとテキスト。
 初めましての中村くんと一緒に、名前を覚えるゲームをやってみる。僕のためにも。
 今回、台本を書き下ろすために、どんな人なのかを知りたくて、何度もワークショップをさせてもらっている。
 だんだん見えてくるメンバーの個性がおもしろい。もっとおもしろい本を書かなくてはと励まされる思い。
 帰りは、タックスノットへ。
 タックさんにご挨拶。マサキさん、エイジさん、カルトさん、それにパチパチと、「ムーンリバー」の話をいろいろ。早い終電ぎりぎりまで。


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