せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年08月16日(水) |
ワークショップと「シザーハンズ」 |
朝、「ムーンリバー」用に通販で購入した衣装のうち「使わなかったもの」を無料引き取りサービスで引き取ってもらう。持ってたらいつか着るかな?というようなベージュのキャミソール、ジャケット、パンツ、スカートの4点セット。いつ使うかわからないものは、いるものをいるときに手に入れればいいと返品することにした。 10月に書き下ろしを演出するパルズシェアーのワークショップ。 今日もまた初めましてのキャストにご挨拶。 シアターゲームと即興のエチュード、その後、「裸足で散歩」の場面を読んでみる。僕は今回、作、演出なのだけれど、こういう芝居をしますよということをわかってもらうのは、僕の芝居を見てもらうのがいいのかもしれないと、人数が半端になるときは、混ぜてもらうことにした。 初めて読むセリフが、すんなりカラダに落ちてきて、そのまま外に出ていく。ああ、芝居が終わったばかりのカラダだなあと思う。 今回出演のみんなの人となりというか、いろんな面を見せてほしくてのワークショップ。いろんな発見を台本に活かしていきたいと思う。 夜は、五反田のゆうぽーとへミュージカル「シザーハンズ」を見に行く。 いっこうさん、うだくん、さとちゃん、きりきくん、ももちゃんといった顔ぶれ。 映画でおなじみの「シザーハンズ」がミュージカルというか、ダンス中心の舞台になっている。 まずは次々変わる装置のみごとさにびっくり。 つねに受け身でやや、ほんろうされるエドワードにややものたりなさを感じながらも、こういうお話だものねとのんびり見ている。 出演者のダンスの技術はとってもすばらしくて、ごくごくふつうの街の人々、おじちゃん、おばちゃん役の人までもが、えらくかっこいい。 最後は、きれいに雪が降って、なんでだかわからないほんわかした気持ちと涙。 初日から、スタンディングオベーションでとっても盛り上がった。 コマツさん、ありがとうございました。
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