せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
| 2005年12月13日(火) |
「贋作・Wの悲劇」稽古 |
今日もガールズと駅で待ち合わせ。おしゃべりしながら稽古場まで。 広い部屋で、まずはみんなでストレッチとシアターゲーム。 その後、のびのびとダンスの練習。思いだした振りを、カウントに落とし込んでいく。その後、木村さんによる、着物コンビネーションの振りうつし。 後半は、新しい台本の部分の読み合わせ。お話はどんどん佳境に。永山さんが、世良公則が演じた役をやっているのだけれど、こんなに……というくらいしゃべることに。よろしくお願いいたします! エスムラルダさんも来てくれて、ラストの曲を決定する。 今日は稽古場に早瀬くんが来てくれた。ほんとに久しぶりだ。小林くんとならんだ2ショットを見ると、なんだかむしょうにうれしくなってくる。 帰りは、そんなわけでわいわいおしゃべりしながら、駅まで。駅前でしゃべりこんでしまう。 さくさく家にたどり着き、台本の続きにとりかかる。今日で脱稿の予定。
gaku-GAY-kai本番まで、あと12日!
|