せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
| 2005年05月01日(日) |
「浅草シルバースター」千穐楽 |
千穐楽の舞台。桟敷席までいっぱいの客席。楽だからという特別なことは何もないまま、無事終了。3場の小豆畑くんのネタは、マイケルになったのだけれど、微妙に焦ってしまって今ひとつなウケ方。僕は、最初何がなんだかわからず真剣に「何だ?」と思ってしまった。ライブ感いっぱい。 終演後、見に来てくれたなべちゃん、さやかちゃん、松丸さん、のぐや勉ちゃんたちにごあいさつ。すぐに楽屋を片付けて、バラシに入る。のぐが仕込みに続いて、手伝ってくれている。 外波山さんから借りたズボンをいただいてしまう。高木さんからのジャケットも。感謝だ。 今回、仕込みの初日はお休みさせてもらっていたので、バラシていきながら、こんなふうにできていたんだという発見がいっぱい。ほんとに大がかりにつくられた舞台と客席だったんだと感動。途中、ややへばりながら、原口さんに言われて、一足先に打ち上げ会場にいる先輩の役者さん方のところへ、竹内さんと二人で合流。 9時を大きく回って、ようやく全員集合。乾杯して、楽しくおしゃべりする。今井さんの挨拶が感動的だった。竹内さんと二人、「お父さんとお母さんは仲好しねえ」と言われながら、今回の座組がどれだけ楽しく、気持ちいいものだったかをお話しする。開演前の楽屋はほんとに笑いが絶えなかった。その後、バラシを手伝ってくれた養成所卒業生の角くんと熱く語ってしまったりもする。 今回の動員数が千人を超えたそうだ。梨紗ちゃん、原口さんから、大入り袋をいただく。 早い休日の終電には間に合わないので、もう朝までだなとあきらめかけていたら、越谷在住のショウジくんが帰るという。まだ終電があるそうだ。本郷さん、竹内さんと握手をして、わたわたと店を出る。 代々木公園の駅で、歌澤さんとガールズたちに会い、一緒に電車に乗る。歌澤さんから、ほぼ毎日かよっているジムでのエクササイズの話を聞く。エアロビクスと水泳。バタフライもできるそうだ。なんてすごいんだろう。 歌澤さんと別れたあと、ショウジくんと話す。高校時代の舞台の話。彼にとってはついこのあいだ。僕にとっては昔々の話。 北越谷止まりの最終だったので、タクシーで帰る。雨振りだったので、大荷物をかかえた身にはかえってよかったかもしれない。母親はもう寝ていて、猫としばらく遊んでから部屋に上がる。ベッドに横になり、大きくのびをして、終わったなあとしみじみする。
|