あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2004年04月14日(水) やめようとしてやめられるものなんか恋ではない

以前にダーリンが新幹線の中で読んでいたまんがの本を貰ったことがある
難波のなんとかいう金貸しの話で(ナニワ金融道ではない)
美人局にあったたこ焼き屋さんのご主人を助ける話

美人局とその愛人がたこやき屋さんのご主人を問い詰めるシーン
そこにたこやき屋奥さん登場
なにいうてはりまんのや
うちの亭主を最初に誘惑したのはあんたやでぇ!
姦通の罪で罰金(うんぬんかんぬん)

姦通

じゃあたしたちも姦通の罪ってやつなのか
もしばれたら慰謝料を請求されるのかという話しになった

ダーリンは
姦通の罪などではない
自分の思いに素直なだけ

と答えていたっけ


セフレなら話は簡単でただ会わなきゃいい
好きでなきゃセックスできないけど
じゃダーリンはどうなのかというと
実のところ一緒に暮らしたいと初めて思った人かも
ただヨメや子供のことがあるからその話は実現不可能ということにしとく
ダーリンのヨメは同級生だから
単純に考えてもダーリンより長生きするだろう
もしなにかあっても殿様の家系の長男だから簡単にいくとは思えない
ましてや京都でしょ
(ってよくわかんないんだけどなんかうるさそうじゃない?)
お金持ちの親戚や名前の通った観光地の有名なお寺の檀家総代だか
檀徒総代まで務めるおうちでしょ

うちのだんなちゃんがもしなにかあって
あたしは一人になってしまったら
関西に住むのもいいかもしれないとか
(元から関西好きだし友達もいっぱいいるし)
そういうことならありかもしれないけど

姦通の罪とかだんなちゃんやヨメに悪いとは思わないのかとか
そんなふうに言われるとそりゃ困るけど
だからそんなこと考えない

やめようとしてやめられるようなものは恋ではない

現実を見つめているから
だから笑顔になるしかないのだ


現実の生活が巖として在って
そしてその上で自分の精神の中の余裕の部分でとらまえていくしかない
もし精神的に余裕がなければそんなことはできない
(自分はね。他の人は知らない。)


今ふと思ったけどそれってあたしの中で酔っ払いと同じことなのかもしれない
やることをきちんとやった上での酔っ払い
掃除も洗濯も炊事もきちんとやって
それで酔っ払うのになにか文句ある?みたいな
自分の中に酔っ払うことの正当性を持った上でないと飲めない

だから専業主婦になれないのかも
きちんとした会社に勤めて
毎朝遅刻しないで始業時間の20分前には着席
お給料とボーナスを一人前に貰って
だからこれくらいのことしてもいいでしょ?って
許されるわよねって

あたしは昔から委員になるタイプだった
まじめで利発で成績もいい
どこに出しても大丈夫

きちんとしているから裏でなにかしてても疑われることがない
学生の頃はなにもしてなかったけど
それが普通だと思っていたから

今だってたぶんそう思われていると思う
寄り道もしないで帰るし料理が趣味
無職のだんなちゃんが登山に行くときは早朝からお弁当を作って持たせる
同行する人の分までおにぎりを作る
おしどり夫婦だと言われている


本当のあたしを知っている人は何人いるのだろう
ダーリンでさえもたぶんあたしの本当の姿は知らないだろう
一緒に暮らせたら楽しいだろうと思うことは事実だけど
まっぴらごめんと思っていることも事実

もしかしたら恋に恋をしているのか
恋をしている自分を演じているのが楽しいのかもしれない
明日はどっちだ








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