あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2003年11月30日(日) イグレグ書房はどこにいった

隣の席の女@30歳独身、がさつ、大声、下品。
年のこといいたくないけど、ちょーちょー言って、なんか、すごく
下品だなと思ってしまうんだけど独身なだけに、会社の世話焼き上司が、
出会いを考えて取引先の宴会などに連れて行く。
まあそんなことは若いときにあたしもありましたので、あんまり気にしてなかった。

今日もどこかの忘年会があるらしく誘われてた。
当然彼氏もいないので、彼女は誘われるといつも行くのね。
あたしはそれを聞いてたけど、別になんとも思わなかったの。
で、帰社時間がきたので、あたしはお先に失礼しますと言って会社を
出た。10メートルくらい行ったところで、大声で呼び止められた。
局長が今日いっしょにどうかって言ってますよ!!!!!!

冗談じゃない!マージャンの人数集めみたいに、こんな時間になって
誘わないでよ。どんなうまいもんがでてくるか知らないけど、
あたしにだってプライドというものがある。
貧乏性で贅沢もしないけど、誘われたら実はご馳走してくれるなら
行きたい気分、だって街はクリスマスで浮かれているもん。

でもね。プライドが許さないんです。

「こんな時間にお誘いいただいても、いけないわって局長に
伝えてね、もっと早い時間だったら都合つけたのに残念・・」


あたしってバカなのか?w
だけどなんかむしゃくしゃしたので、いつも行く馴染みの本屋さんに
行って、最近の話題の本の話でもしてもらおうかなと寄ったら、
いきなりその本屋さんつぶれてました・・・・(;;)

まあ、そんなものなんでしょう・・・
なんか疲れちゃったので、各駅停車で読書をしながらゆっくり帰ろうと、
空いている各駅停車がきたので乗って座ったんです
ななななななんと、、、、
本を会社に置いてきちゃった・・・・・
あほ3連発。
本@睡眠薬がないので居眠りもできず、まんじりともせず約1時間10分後に
最寄駅到着。なんか悲しい1日だった気がする。(笑)




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