日記
vaio

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 夢と現実

会社の元先輩と食事に
宅建受かったので、飯を奢ってもらう。

しかしながら、社長が暇そうにいるので
若干、脱出困難。

何故、この会社の社長は
社長室があるにも拘らず
俺たちと同じ事務のフロアにいつもいるのか…

ま、ちょいと席を立った隙に脱出。
俺以外の人たちは、すごい。
社長がいると、絶対帰らないし
会社の評価なんてどうでもいいし
本当は、毎日定時に帰りたいが
適度にやる事やって帰る。

バカ息子が会社継いだら潰れるし
会社の評価上げても仕方がない。
世界基準の評価を上げておかないとね。

不服そうな課長に脱出を告げ
姫路へ。
お店の駐車場でちょっぴり隣の車に擦っちゃった

指でキュキュッて擦ったら
揉み消せた気分。

一級学科試験のコツなどイロイロ話を聞いたり
社内の近況報告など

最近、よく人の夢とか今後の進み方とか
そういう話をすごく聞くようになった。

自分は現実的なのか
はたまた夢を見ている人間なのか
何を持って現実的で
何を持って夢を見ているのか

小学生の頃から建築家を目指し
最近はちょっと心が折れそうになったが
それでも尚夢を見ている
馬鹿げた夢を見ているんだろうか…

26にもなって、消防士や警察官を目指す。
キャリアではなく
単純な消防士、警察官
俺から見れば、非現実的だと思うが
これも夢を見ていると言うのだろうか
ただの現実逃避にしか見えない

30にもなって
出来ちゃったで結婚してる先輩
子供が出来て
家とか将来とか仕事とか
このままでいいのかとか考えてるんだろうな
でも、これって現実的に生きてると言うのだろうか
ただ、現実に追われてるだけなんじゃないか?

人の幸せはそれぞれだし
最後に幸せだったと思えれば
それでいいんだろうけど
年を取ると許せる事は増えていくし
実際、その道が
思い描いていた通り真っ直ぐだったかというと
大分曲がってたりもするんだろう

子供に自分の夢を押し付ける
自分が努力しなかった事を棚に上げて…

お金なんて、どうでもいいものだと思いたいが
現実は金が全てと言わざるを得ない部分もある訳で
手取りが、自分の半分ぐらいの奴に
なんとかなるって言われても
全然、そう思えないし

みんなどうやって生きているのか
みんなどういう未来を想い描いているのか
子供の頃からの純粋な夢を追っているのか
現実と折り合いをつけながら
ただ納得できそうな道を進んでるだけなのか
俺こそが、夢を見る馬鹿げた人間なのだろうか
ただ日々の事象に身を委ね漂う事こそが現実?

現実を追う人
現実に追われる人
現実から逃げる人

現実的に生きるって何だろうか。
今は現実的に生きてるなんて言えないが
叶わなければ、挫折すれば
ただ夢を見ていただけの人になってしまうから
何年後か先に俺こそが現実的に生きていたと言いたい。

言い訳でもなんでも
最後に自分が納得できればいいんだろうけど

過去の自分を連れてこれる装置とか出来たら
最後に採点とかして欲しいな。

2005年12月12日(月)
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