にっきっ♪

2004年07月20日(火) 座席を譲る

暑い。暑いというよりも熱い。。。
私は、低血圧&めまいで長時間立ってるとクラクラして立ってられなくなるので、なるべくなら電車の中は座っていたい。
それでも、目の前におじいさんやおばあさんがいると変わるべきなのか、どうなのか迷う。体調がよければ、多少クラクラしても立っているのはつらくないけど、めまいがする時は、本当につらいので目をつぶってじーっとしてる。だから座れる電車を選んで、早めに家を出る努力をするようにしてる。
始発でない座れない電車でも、この人は次の駅で降りるだろう。というカンが働く。たいてい当たるけど
その時ってどこの席が空くだろうという事に集中しちゃうとカンは当たらないのだ。なんとなくこの人の前かなぁって思った席が空くのだ。
そうやって、空いた席は、たまたまらっきぃだったと思うので、躊躇なく人に譲ることができる。
この前、座ってた学生の男の子が、すっとすばやく席を立って、すごく気持ちよくおじいさんに席を譲ってた。
私は、そこからちょっと離れたところに座ってたのだけど、うん。えらいなぁ。と、あたしもあんな風にすばやく席を代われるかなぁ。っと思ってたら、その場所に次の駅で首にコルセットをつけたおばあさんが乗ってきた。
歩くのはもちろん立ってるのもつらそうだ。
っていうかこんな満員の電車に乗らなければならないというのもしんどいだろうな。
その辺りの座ってる人はみな眠っていたり本を読んでいたりで誰も代わる気配がない。
私は、バックを席においてそのおばあさんに声をかけにいった。
さっき席を譲った男の子を見てなかったら、あたしはそんな行動はとらなかったかもなぁ。


今日は、自転車をとばして駅まできたので、電車の中でも汗がとまらない。
頭もぼぉーーっとしてるし
日焼け止めを塗ったのに太陽の光にあたった腕の部分がちりちり痛い。
私が熱いのか電車の中の冷房がきいてないのか電車の中はかなり暑い。
しばらく座ってじーっとしてると暑さもクラクラするのも少しおさまってきたのだけど立ってる人は、かなり暑そうだ。
こんな時にお年寄りが目の前に立っていたら、あたしは席を譲れるだろうか。
うーん。微妙。体調も良くないし、座って行きたいからわざわざとこの電車を選んだのだしなぁ。
でもなぁ。私よりしんどい人には代わってあげるべきなのかなぁ。と思っていたら、目の前に立った男の人の手がおじいさんだった。
そぉーっと顔を見ると汗びっしょりだった。
どうしよう。と迷いながらもあたしは席を立ってどうぞ。と言ったら
その男の人は怪訝そうな顔をして、
「あんた降りるのかい。」と、「いいえ。どうぞ」と言ったら
何も言わずにその人は座った。
よぉーく見るとそんなにもおじいさんでもなさそうだった。
別に席を譲ったからといって、うれしそうでもありがたそうでもなかった。
降りる時も人を押しのけるようにして降りていった。
私はよかれと思ったけど、この人にとっては席を譲られたことは、ちょっと迷惑だったのかもしれない。
それで、思ったことは、微妙だなぁっと思った時は、無理に席を代わる必要はないだろう。と


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