先週のことだった。電話がかかってきた。 「〇〇中学で一緒だったのですが・・・」と ん?誰? 内容は来月に中学の同窓会があるので出欠をどうしますか?というものだった。 話してるうちに電話をくださった人の名前と声と顔が一致した。 ぁぁああああ 思い出した。 彼女も私のことをおもいだしてくれて 「イギリスが好きでBCRか何か外国のグループが好きだったよね。」と うんうん。そうそう。ってあたしは中学の時とちっとも変ってないなぁ(苦笑)
愛知県のその町に中学入学の時に私は引越してきた。 標準語で話す東京からきた私は、完璧によそ者扱いだった。周りに馴染むために名古屋弁を必死で覚えた。 学校はつまらなかった。上手ではなかったけど、ソフトボールクラブは好きだった。 担任の先生と合わなくて、ひどい言葉もたくさん浴びせられたし、むやみやたらに殴られたりもした。 今だったら、絶対に問題になってることだろうけど、その時はどうやって自分の身を守ったらいいかわからなかった。 だから、学校に行くとなると朝、鼻血が止まらなくなった。 自分におかれた環境が嫌で逃げ出したくて、でも、現実は逃げ出せる事ができなかったから、いつも想像の世界に自分の身をおいていた。 それが、バスターだった。 私にとって現在という時間はどうでもよかった。未来の事ばかり考えてた。 いつかBusterに会うという未来があったから私は頑張ることができた。
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