twilight shackles
枷夜(かや)



 受け入れられない

メールでのお話...

主様の彼女さんが主様に対して
隠し事か嘘を吐いたらしい...

それで、主様は彼女さんに
「もう嘘を吐かない、隠し事をしない」
そう、『宣言』『約束』させたらしい

私は、『宣言』という
その言葉に反応してしまった
自分の言葉を取られた気がした

私は、主様に対して
「彼女さんも、(主様に)飼われているみたい」
「主様は、彼女さんも飼っているんだ」
と言ってしまったのです...
主様は、
「向こうは対等だと考えているだろうな」
「私は飼っているつもりはない」
そう返され...私は「ふぅ〜ん...」と言って
聞き流すような態度を取ったのです

主様は、その私の態度に怒られ
罰として3回一人で逝くようにと仰った
私は...イヤだと言って拒みつづけました
主様から与えられる罰だけでなく...私は
主様自身を受け入れることを拒んでいました

イヤだ、出来ないと告げる度...
戻ってくる返事には厳しさが込められます
主様に「私の奴隷」「淫乱」
そして「枷夜」と呼ばれることを
私自身が拒んでいました
「枷夜と呼ばないで!!」
そう、メールで返そうとしたほどでした
(返しませんでしたが...)

主様は今日、先日ご予約したお店に
行く事になっていました
お店に行く直前...
「帰りは遅くなる...帰るまでに罰を受け入れろ」
そう仰って、メールは途絶えました
身体が重くて、早い時間に帰宅して寝る準備を
すでにしていた私...

一度だけ...しようとしました
受け入れようとしました
部屋着の中に手を滑り込ませて胸に触れ
下着の間を指が這っていって...クリトリスに...
身体が感じて震えます
しかし、触れていくたびに、胸に圧迫感を覚えました
逝くことも出来ず...そのまま手を止めてしまい...

...私の意識も途絶えました

気づいた時、お食事を終えられ帰宅される主様から
2通のメールが届いていました。普通のメールでした。
普通にメールを返していたら主様は帰宅され
「罰は受けたか?」
と...

私はその言葉を無視して寝ようとしました
お風呂から出られた主様がお電話をかけて下さった
「逃げるな...」
主様は、そう仰った
何も...何も、言えなかった...

電話のあと、一回だけしようとしたけど
出来なかったことをメールで報告したら
受け入れたことを褒めてくださった
続きの償いは週末の逢瀬の時間に...とも
主様は仰った

...よくわからない終わり方

2003年05月29日(木)
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