今迄。そしてこれから。

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■ slowitdownsomeandhavesomespace



あらら、すんげ寒かったですよ今日!
露店で餃子スープとか売ってた!明日食べよう!
風が物凄くてこんな寒い日はあえて歩こうよ!っていう
わけわからない結論で塾まで歩いてみました。
流石に暑くなりましたが…
風に色々めくれてる気がしたんですが。
もはや配慮もくそもありませんでした。ごーめーんー

週末にかけてもっと冷え込むそうですね。
毛糸パンツにババシャツにカーディガンにマフラーという
すでに完全防備な私にほかに防寒方法が思いつかないんですが…
どうしろ、と…?耳あて?(違

去年姉のもとへ遊びにいったときben folds fiveに一目惚れならぬ
一聞き惚れをしたのですが。
もっといっぱい聞きたいなー
声だけじゃなくてリズムもだけど
なによりピアノの入り方が素敵だと思うんです。


あ。なるほど、真綾の曲たちはバックの管弦楽器が
きれいなものが多いです。
バイオリンの激しい音とか凄く好きです。
なんか怪しい雰囲気で、フランス人形みたいな、あんな感じ。
真綾の詩は少し姫に通づるところがある気がします。
言葉の組み合わせでわざと外して含みをもたすみたいな。
似てるかも。

*


押し潰されそうな日常に
不確かな存在に
不安で泣きそうになって
思わず足元を見る。
本当に自分がここにいるかどうか
とりとめの無い脳内で
必死に考えようとするのに。
どうしてわたしはいつもそんなににげたがるんだろう。
寂しいとか嬉しいとか。
楽しいとか。
最近良く思い出す瞬間がある。
ああ昔はこんなに逃げる子じゃなかったなあ。なんて。
思い出す。
なぜかな。
受験っていう共通性にひきだされてるんだろか
何年も前のことのはずなのに。
クーラーの真下で冷え切った指先で
びくびくしながらお弁当をつっついて
全部食べ終わらないうちに
また怒られないように
不器用な不器用なアタマで考えて
鉛筆をにぎってた。
泣くことに異常性なんてないかのように
ただ日常に織り込まれた一コマみたいに
重いカバン怒号に痛み。
私が敏感に反応していたのは勉強にじゃない受験にじゃない
ただ一人の人間にいつのまにか絶対化されていたヒトに。
こわいとかいう感情も思いつかなかったころだった。
鮮明に思い出せないことが、まだせめてものすくいなのかなあ。



2005年12月21日(水)
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