4つの季節を重ねながら

2001年12月18日(火) ウールを石けんで洗う

たいへんご無沙汰してましたー。
あれも書きたい、これも書きたいと思いつつ、用事が重なって、時間がとれずにいる状態です。

さてさて、体調を崩したので、一昨日から、アロマポットで殺菌効果と空気清浄効果のあるオイルを焚いています。

ティツリーとユーカリ。この2つだけだと味気ないのでオレンジも加えて。

ティツリーの香りは薬くさくて、わたしはあまり好きではないのだけれど、ユーカリとオレンジが加わるといい香りです。

ところが、昨日、グレーの毛糸編みのショールを巻いて部屋の片づけをしていたら、ショールの端を思いっきり、アロマポットのなかに突っ込んでしまいました。

アロマポットというのは陶器でできていて、上部にお水とエッセンシャル・オイル数滴を溜め、その下から小さなロウソクを燃やして熱することで、香りを分散させる構造になっています。

気がついた瞬間、あせってショールを引き上げたので、まちがって、ロウソクの火にショールを晒してしまうようなことにはならなかったのですが、いかんせん、ショールはばっちりオレンジのエッセンシャル・オイルの中へ突っ込んでいたらしく、オレンジ色に。(--;)


   あ゛〜〜!!


バレエを習っていたころに、肩を冷やさないようにレオタードの上から羽織るために買ったもので、10 年選手のショールです。(あ、もっとだ(苦笑))

シミはつけたくないし、クリーニングに出してる時間もない。洗面所に入り、覚悟を決めて、えいやっ! と、湿らせたあと、数日前に作ったばかりのジェルソープをこすりつけました。すぐに泡立ってくれたので、シミをつけたところを中心に押し洗い。

泡をすすいだら、けっこうきれいに落ちたよう。それでもちょっとべたつきます。

ほんとうはクエン酸の水溶液があるとよかったのだけれど、あいにく切らしていて、普段、すすぎのときに洗濯機に加えていた、エッセンシャル・オイルで香りをつけたお酢をじゃばじゃばとかけ、繊維に染みとおらせるようにしたあと、またすすぎ。

少々、不安だけれど、そのまま干しておきました。


   今朝、起きて、触ってみると、ウールがふわふわなのですよ〜。(*^-^*)


あ〜、嬉しい。もう2度とウール製品はクリーニングに出さないかも。

毛糸の目が詰まってしまったなんてこともなく、編み地が薄くなってしまったなんてこともなく、へんに色が落ちたとか、黄ばんだ、とかもなく。しっかりシミだけは落ちていて。


よくできた主婦のかたなら「シミができたら即、部分洗い」は当然なのでしょうけれど、わたしはいままで好きじゃなかったんですね。今回は抵抗なくできたのは、自分で作った石けんで、合成洗剤のように手がぬるぬるしたり、洗い流した後は乾燥して手ががさがさになったりしないと身体が知っていたからだと思います。

それから、ただ石けんで洗って流しただけではべたべたしていること、お酢を含ませてから流すとちゃんとさっぱりすることがわかったので、今後の洗濯の参考にもなりました。

そうそう、レポートを書いていませんけど、ちゃんと石けんでお洗濯も続けています。
洗い上がりの洗濯物や洗濯槽を見るかぎり、パリのお水程度であれば、硬水で石けんでお洗濯していても、石けんカスの問題はそれほどでもないみたいです。

たしか240〜270 mg/l くらいだと思ったのだけれど、今度、パリのお水の硬度も調べてみますね。
(日本では沖縄など一部地域を除いて、30〜60 mg/l くらいのところが大半だそうです)

   ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

ごめんなさ〜い。単位は ppm でした。これはアメリカ式の単位で、日本ではこれを標準的に使っているみたい。mg/l はフランス式。ドイツ式は/リットルじゃなくて、/100g なんだそうで、いろいろややこしい。ここらへんを含めて、今度確認してきます。



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