22sentimental



2004年07月15日(木)

朝(深夜2時だけど)お母さんが起きて

あした起こすの?って聞かれたから

明日は休む。朝、課に電話すればいいから大丈夫だからと
言ってるのに「なんて不真面目な子なんでしょう!」と怒られた
寝ながら・爆

そうだよなぁ普通は有給とりまーす!はーい!だけじゃ済まされないよなぁ
休暇届を書いて、みなさんにいろいろ組み合わせ替えてもらって
ご迷惑をお掛けしますとあいさつをして、とかじゃなく

個人企業のようなものなので、納税係が

休んだって、あんたにツケが回るだけよちっくなので
電話一本即解決!みたいな、車の修理会社みたいな納税課。ステキ。

(ちなみに納税課納税係です、アタシ・笑)


でも少し勇気はいりましたが、お休みしますの電話をして
今日はどこにいこうかなぁとすこしわくわく。
一人でこうやってガシガシ一日中うろうろするのなんて久しぶりで
どこへ行くかが問題だなぁ、なんて一人で悩んで

根暗丸出しなアタシがそこにいました。笑

ひとりで行動できること自体を歓んでる時点で根暗決定だし。
てか、こないだも役所に歩いて自転車取り行ったときに目撃されてたらしく
一人で嬉しそうだったよ?なんて言われて

いやはや、恥ずかしい限り。一人の時は暗くしなくちゃ。爆死


昨日の夜、お風呂に入って
「明日しごと行くのやめようかなぁ」って、もうがんばれないやぁと思って、
あぁあの人の所にでも行ってみようかなぁと思い付いて

それだけで今日休んで東京行っちゃったんだけど

携帯置いていけばよかったなぁ。
いつもは鳴らないくせに納税課から休みなんて聞いてなーい!!ぶぅ!と
二、三件。途中電源切っててセンター問い合わせたら6件。。。

みんな、暇だなぁ。ってゆうか、仕事しようってば
ってゆぅかアタシの噂話で盛り上がるの辞めようってば

てか、なんで男とデートって話になってんの?爆


下北沢に着いたのが1時過ぎ
(井の頭線案外覚えてて自分に偉いをあげたかった)

プリントアウトした紙を堂々と持ちながら
お店を探す。

下北沢は二回目で、前来たときとあまり変わってなくて
そういうのうれしいなぁと思って印象がとても上がった。


看板は見つかったけど、道からの入り口がわからない
看板のすぐ下の扉は「本日休業」のお知らせだし

もしや、ここかしらと怪しげな階段をのぼるとあった

あぁこういう感じだったんだなぁと改めておもう
午後一時から開店と書いてあったのに、いる気配なしで

隣から聞こえるミシンの音にひきつけられて
となりの着物のお店にすこし居させてもらった

こういうときのアタシってすごく人見知りがないことが自分でびっくりする
「ちょっといてもいいですか」なんて
すごいなぁ自分、成長だなぁ、とか思いながら

いろいろ着物のこととかをインタビュアーチックに質問攻めで
聞いたりしてた。思い付いたことどんどん聞いて

(浴衣を買って、一緒に花火大会に行けたらなぁと思いをめぐらせる。)

突然のアタシにたいしてもすごく気持ちいスタンスで
生きてる人なんだろうなぁ、
なんてたって下北でタンモノ屋してるくらいだし

もくもくと縫ってるソレは着物ではなかったけど
目からウロコの一品だった。(言えないんだけどねこればっかりは!!)

ひととおり一方的にしゃべったあとに、その人から
まだお隣さんは来ないと思うからと
おいしい日本茶屋さんでお茶をしてきなさいと地図を書いてもらって

名前と場所を教えてもらって行くことにした


後で聞けば昔からある日本茶屋さんだそうで
たぶん紹介されなければきっとあたしは素通りしてしまうだろうなぁって
思いながらいつもは躊躇するはじめての店のドアを
いとも簡単に押していた(今日はなにかと大胆だ、アタシ!)

店にはいると、それはそれはここちよーーい音楽が流れていて
やっぱり下北ちっくな女の人がどうぞとアタシに席を勧めた

抹茶ゼリーがおいしいと言われていたので
それをたのんでしばし一人ぼぅっとしてた

今日は今年でイチバン夏を感じた日だった。なぜだかはわからないけど

机に置かれたうちわだとか、後から入ってきたカップルの男のタンクトップ
だとか。あの時は夏で、あの時は冬だったなぁとか。
抹茶ゼリーの味はひさしぶりに奥ゆかしいおいしいものをたべて

幸せで涙ぐむ。(最近なにかと涙ぐみやすいんだよね)


もったいないからちょっとづつちょっとづつ食べて
少し一人で考えことをしながら楽しんだ。(本持ってくればよかったなぁ)

やっぱり休んでよかったなぁ今日、と思いながら

帰りに近くの花屋さんで着物屋さんへのおみやげを買って
もういちど店に向かった


開店はしていたけど、居たのは思ってた人とは違って
でも知ってる人だった(こっちからだけね)

あぁ本読みましたと、言いたかったけど言わずに
ずぅっと前、もう2年になるのかなぁこの人の本からはじまったんだなぁと
思いながら、そういえばこの人が出てるテレビ真剣に見たなぁとか

思いながら、でも普通に話してて

2年後の自分にマンツーで話せる日がくるなんて
思わなかったなぁ。


それで開店の準備を手伝ったんだか、邪魔したんだか知らないけど
一緒にこれまた一方的に話して、(恋愛の話を。爆)

ずっと話を聞いてもらってたら
やっと逢おうと思って来た当人が現れたけど

逢って思う。
そうだこの人アタシのこと苦手だったんだと、爆

いまさら思い出すなよちっくだよねー
ちぇっちぇっ。


それでも冷たい視線を感じながら、あしらうという言葉がぴったりだなぁと
思いながら一方的にしゃべり続けた(なんなのアタシ!笑


店に居て、たまにナツメロを口ずさみながら
本当は服とかアクセとかほしいものはたくさんあったけど

一万円しか持ってきてなくて
3千円往復切符でとられちゃったし、買えないなぁとなげきながら

いろいろこまいものをお買い物。

一方的であったが楽しいひとときであった。
(それこそ自己満足以外のなにものでもなく・爆死)


それから渋谷と新宿をぐるんぐるんと回りながら
買わなきゃいけなかったものを買って、夜6時にはお家に帰ろうと
東京を出た


ひさしぶりに電車に乗って、電車で眠くなって
ウォークマンを聞きながら人のことを観察したりとか憶測したりとか


こういう時間はもう過ごせないのかなぁ
すごく短大の期間はこの毎日で、すごく自分は電車に揺られることが
好きだったんだなぁとイマさら思った

心地よく電車の旅をして8時には駅の駐車場。


買ってきたお香を部屋でたいて
短大時代の友達と電話をして、お風呂に入った


ぐらぐらとアタシをしめつけるよな人恋しさや悲しみは
とっくに吹っ飛んでいて
休んでよかったなぁって思った。

がんばることも大切だけど、時にひとりになってその世界を離れることも
大切だなぁって

つくづく思いました。アタシ役所にしばられてたんだなぁと
気付いてしまいました


今日の良き出会いに。

また下北沢にお香を買いにゆくさー


(長い。。)


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