2005年04月06日(水)<<<さくら花 ちりぬる風の なごりには〜
さくら花 ちりぬる風の なごりには 水なきそらに 浪ぞたちける
↑春ということで、古今和歌集(春歌)より貫之の歌を一首。 この歌は、とっても情景が綺麗で私の好きな歌の一つでもあります。 訳的には、桜の花弁を散らす風が吹き抜けて、水がない空(海)には花弁の浪が残った
となるのかな?これは私の訳なので自信がない。 桜が咲き誇っているなか、強い風が吹き抜けてしまい、桜を散らしてしまったが、ふと空を見上げると、そこには風の名残で桜がまるで海の波の様に残った
こんな事書いている私ですが、大学時代、和歌を取り扱った講義が大の苦手でした。解釈が難しすぎ……卒論で和歌をやった人は凄いと純粋に感嘆。
でも、今日は春というより夏と言った方が良いほどの気温だった…… 地元では27.9度まで上昇。勿論夏日でもう少しで真夏日になるところ。 明日も、今日ほどではないにしろ、20度は越えるみたいです。 寒いより暑い方がまだ良いので、まぁ、良いんですが。 歌は夏の歌にした方が良かったかも?でも、まだ地元は桜の開花宣言でていないし…
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