モリハルゆ記

2006年07月02日(日) 一滴

 「酒の一滴!血の一滴!」と叫びながら酒を浴びる友人がいた。いや、今でも生きていてモリハルの友人であり、6月17日付モリハル日記でウクレレを趣味とされている方だ。そのフレーズ初めて聞いたのは、かれこれ20年以上前だと思う。今でもモリハルの心の中に響いている。どういう意味で発言したのか真相は知らないけど、「酒は最後の一滴まで大事にしろ!それが血の一滴になるんだぞ!」ということなのかな、と、モリハルは解釈していた。

 モリハルの血を一滴採取した。

     

 ローヤルゼリーを販売している会社のイベントで、血を採取してそのサラサラ度を顕微鏡で観察し、ローヤルゼリーを摂取してからまた血の結晶を見てみましょうという趣向である。ハイ、この写真はローヤルゼリー飲んで30分後の状態です。その30分前はゾーリ虫のような塊がウジャウジャいらっしゃいまして、その日の『血液ドロドロチャンピオン』でした!

 「18ヶ月分140,000円!1ヵ月7,400円なんですが、一日たったの240円で健康が取り戻せるんですよ!」ローヤルゼリーを勧められた。ウ〜ン???なんか割り算が合わないような気がする。30分で効果が表れたその品質に「ホッホウ〜!」と思ったのだが、計算に疑問持ったら急に購買意欲が萎えてしまった。

 「いやぁ残念だったなぁ。」縁が無かった昨日の出会いを嘆きつつ、今日のお昼は神妙に豚カツ食べました。夜、お袋がモリハル好物『明太子』を送ってくれたので、感謝しつつ美味しくいただきました。来週予定されていた年一度の健康診断は、前日飲み会になってしまったので、失礼が無いよう延期にしました。「酒の一滴!血の一滴!」これは両方とも大事だぞ!という厳かな意味なのかもしれないな、と思うようになってきた今日この頃です。
 

 


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