もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2021年09月22日(水) 最果ての島(西〜南)3波照間島

朝、頑張って起床!
今日から一人旅です。


独りになった寂しさと一人の開放感と
久しぶりの一人旅の興奮と・・・・ま〜朝からワクワクですわ(笑)


今日も荷物を部屋に置いて
小さなバックのみを肩にかけて出発!
朝飯を飲み物を宿の近所のコンビニで買って
食いながら港へ(ヲ)


今日は8時の船に乗って「石垣港」を出て
最南端の島、波照間島を目指します!

西表島よりも遠いので今回は60〜90分の船旅になります。


今回は事前に往復券で予約しておいたので
カウンターでチケットを引き換えて用意OK!
定刻通りに船は出港し最南端を目指します♪


流石に外海なので船は昨日の航路よりは揺れましたが
殆ど寝ていたので無問題!(笑)


波照間島の玄関口『波照間港』は
順調に船が進んでくれたので9時ちょい過ぎに到着出来ました♪

有人島では日本最南端の島。「果てのうるま(サンゴ)」という
意味からその名がついたといわれる島で、昔ながらの家並みと
サトウキビ畑が美しい島で有名です。


まず港を出て
レンタカー、レンタサイクル屋の客引きを捕まえます。
取り敢えず、昨日の黒島(過去日記参照)よりは大きな島なので
レンタサイクルでは無くレンタル原付を借ります。

接客の「せ」の字も無い愛想のない爺さんに連れられて
俺ら客一同は車で住宅地内の店まで移動

爺さん「島の中の道は危険だから!東京の道より危ないから!」

はいはい(汗)
取り敢えず爺さん、東京の道を走った事あるのか??


爺さん「日頃、原付とか自転車に乗らない慣れてない連中が
観光地で浮かれまくって其処ら中の路地からノーブレーキで出て
来まくるからな!!」

何それ糞危険じゃん!!(滝汗)



ま〜取り敢えず久しぶりの原付にテンション上がりまくってる
オッサンはご機嫌でエンジン吹かして遊んでますけど(マテ)


料金も支払って、帰りの船の時間も伝えて
さて出発〜〜♪

爺さん「あ〜その原付、
・・・・・・・・左のブレーキ壊れて使えないから気を付けてな!」


何だかスゲー事をサラッと言い出したぞこの爺(汗)

左ブレーキレバーを握ると



スカスカ☆





ま・じ・で!?






って、爺
店内に引っ込みやがった(怒)




ま〜取り敢えず出発!!!(ヲ)


まずやって来たのは『ニシ浜』
この海を一度見たら・・・・・・・・
その美しさに言葉を失うほど。

真っ白な砂浜と、その先に何処までも続く紺碧の海は
ただ眺めているだけでも癒されるレベル!

因みにニシにあるからニシハマではなく、北の方角のことを
ニシという事が名前の由来だそうです。


もうね
この辺りから左ブレーキの全く効かない原付にも慣れ
ブンブンご機嫌で島内をかッとびます♪

さ〜お目当ての『日本最南端の碑』に到着です!!!
日本最南端の有人島、波照間島の最南端の地にある碑。
1975年に本土から来た学生によって建てられたそうです。


自分と碑の写真をセルフで撮ろうとして何度も失敗している
青年?少年?が居たので
・・・・毎回同じ場所でタイマー間に合わないんだから
タイマー時間変えれば?と思いつつも微笑ましかったので
撮ってあげる事に(笑)

お望み通りに縦と横の構図で撮ってあげました。


少年「ありがとうございました!」
いえいえ


少年「僕もお撮りしますね!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・ゑ(汗)


いや、オッサン1人で自撮りって何の罰ゲーム???(涙)
と思ったのですが、すげーいい笑顔で
「携帯ですか?デジカメですか?」って聞いてくるので
「・・・お、お願いします。」と携帯を渡しました。


最南端を証明する物言わぬ石碑と感情を持て余し
どう表情を作って良いか分からなくなっているオッサンの
悪夢のようなショットが爽やかな南の島で生まれました。

「次は縦で撮りますね♪」



もう止めてーーーーーーーーーーーーーーーーーー(涙)




話してみると、コロナのせいで大学が休校だらけで
行っても意味が無いと思い切って休学して日本中を旅し出した
北海道の大学生の子でした。
彼には
「今、君はすげー貴重な大事な時間を過ごしているから
全力でやりたい事は全部やり切ってくれ。
たぶんそれでもオッサンになって思い返したら、絶対に
やり足りないと思うけど。
でも後でそう思えれば多分、きっと人生楽しいよ!」と
素晴らしい時を過ごしている少年へ、ダメ人間なオッサンから
アドバイスなんぞさせて貰いました(笑)

「ここから徐々に北上しようと思ってます!
まだノープランですけど(笑)」と最高に格好いいセリフと共に
少年と別れ観光再開!


いや〜いい出会いだった(笑)



お次は『星空観測タワー』へ
波照間島といえば、満天の星空と日本で見える南十字星でも有名!
星空観測タワーは、島の南東端にあります。
天体観測の障害となる気流の影響が少なく大気が安定している為、
星がくっきりと見えるからだそうです
南十字星の観測時期は12月〜6月なので現在は中には
入れませんので、外側のみ見学!


そのまま星空観測タワーから東に広がる『高那崎』も見て来ます。
遠くまで続く断崖絶壁に荒々しい波が打ち寄せるスポットで
先程見て来た穏やかなニシ浜と同じ海とは思えない光景を崖上から
眺めていました・・・



その後、島の外周から少し中に入り『下田原城址』を見学
下田原城(しもたばるじょう)は、2003年(平成25年)に
国の史跡に指定された琉球王国統一の歴史を示す重要な遺跡です。

沖縄の日本復帰直後「ぶりぶち公園」として、地元老人会により
寄付で整備されたが、現在は公園としては荒れ、亜熱帯の自然に
侵食されつつあります(汗)

下田原城は、15世紀から16世紀にかけての中国の青磁器片が
出土している事から、この時期にはすでに築城されていたものと
考えられていますが、築城の正確な年代や、誰によって築かれた
のかは未だに不明です。

下田原城の規模は東西150m、南北100mに及び、崖上に
野積みの珊瑚性石灰岩で造られた城壁に囲まれ、8つの郭状遺構が
形成されています。
また、戦災等の被害を受けていないため状態も良好で遠見台、石室、
井戸などの跡も残っていした。


そのまま住宅地へと突入し、琉球王府時代に海上監視や船の
通報のために烽火をあげる火番所だった『コート盛』へ

この御時世に島で唯一、泡盛が買えたのが農協の脇で売っている
工場の直売所ってのが闇が深い(ヲ)

島で作られた泡盛「泡波」を今晩飲む用とお土産で購入(笑)

ご機嫌でアクセル吹かしながら蛇行運転しながら(マテ)
有人の地にあるものとしては日本最南端の灯台である
『波照間灯台』等を見て回ったら一応観光は終了〜〜



まだまだ時間は余っていたので、原付で島を走りながら
気になった場所に止まって、海岸まで歩いて行ったり
歩道に腰かけて海を眺めたりと贅沢な時間を過ごしました♪





いや
でもさ
一つ言いたい!
普通、観光客って見ればお互い分かるよね?
今回は同じ船で来てるし、レンタル原付乗ってるし


何で、どいつもこいつも観光客どもは
俺に道だの、次の船の時間だの、自動販売機の場所だの
本当にやってる飲食店って無いんですか?とか聞くの!?!?

確かに
全開ガニ股で半ボウ引っかけて(ヲ)
耳からイヤホンのコード垂れて(マテ)
地図は邪魔だからカバンの中に入れっ放しで原付の前かごには
麦茶のペットボトルしか入ってないけどさ
俺も観光客だから!同じ!!島人じゃないから!!!(汗)




ふ〜
そろそろ撤収の時間だな〜
レンタカー屋の爺さんには
戻りの船が13:15発だから12:40には時間厳守で
店に戻って来いって言われてたな〜


後、約15分か〜









イケル!
無駄に島を何周もした俺とこの左ブレーキから解き放たれた荒ぶる獣
とならもう1周逝ける!!!☆

ラストに無駄なタイムトライアル開始です!(爆)



コーナーでケツ振って足りなければサンダルで足ブレーキで
ゴリゴリ最速タイムを更新し続け、島1周してレンタカー屋に
着いたのが12:40ジャスト!(爆)

他の客全員俺待ちと言う(苦笑)


原付を返して再び車で港まで送って貰い
30分ほど港でダラダラ海を眺めながら超炎天下の中
待ち、定刻通り13:15波照間港発の船に乗って
最南端の島を後にします・・・



帰りの船もそこそこ揺れましたが
無駄にやり切った感全開の俺的にはご機嫌で爆睡してたので
帰りも無問題でした(笑)



15時頃に石垣島に戻って来たので、取り敢えず港そばの
「ゆめのや本店」で八重山そばと豆腐チャンプルーを食って
腹ごしらえ♪

で、商店街などをブラついてから宿に帰ってシャワーを浴びてから
買ってきた泡盛で乾杯☆


いや〜
最西端と最南端終わったよ〜〜
何だか達成感で酒が美味い(涙)

夕方に1回外に出てホテルの近所の埠頭から
缶コーヒー片手に夕暮れを眺めながら黄昏て見たりと
一人旅を満喫してました(笑)


で、明日は最終日
明日も朝早いので、大きなカバンに荷物を片付けたり
部屋を片付けたりしてから寝ます。

は〜明日も炎天下そうですね(汗)


続く!


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