| 2019年12月05日(木) |
肉食!冬の奈良(後) |
朝 まだ温い湯たんぽに戦慄しつつ起床(汗)
朝飯は予想通りに山の幸が満載で、ま〜朝からガッツリと 食いました(笑)
今日は本当にマッタリプランだったので、部屋に戻ってゴロゴロ したり、朝風呂を楽しんだりとゆったりと過ごしました♪
10時 流石に出発しますか! 宿の人にお土産で、昔からこの宿で作っている和漢胃腸薬 「陀羅尼助丸」(第3類医薬品)を1人1つ頂きました。 ありがとうございます!
さて、名残惜しいですがチェックアウトを済ませて 2日目始動!!
まずは宿の人に「駐車場までお送りします」と言われましたが ・・・ま〜大した距離でも無いので温泉街を散歩がてら歩いて 行きます♪
まずは、昨夜ミッキーとスポーツドリンク一気飲みをした橋 (過去日記参照)を渡って『大峯山龍泉寺』へ(笑)
真言宗醍醐派の寺院で、旧当山派の大本山。 山号は大峯山。 吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある 大峯山寺の護持院の1つで本尊は弥勒菩薩。 近畿三十六不動尊霊場第31番札所。 ま〜背後に山を背負った立派なお寺です! ・・・その分、昨夜来た時は山門以外が真っ暗で恐ろしかった ですが(苦笑) 龍泉寺の境内には、「龍の口」と呼ばれる泉から湧き出る清水が 流れていて、修験者たちから「清めの水」とされ、大峰山の第一の 水行場とされるなど、修験道の道場として有名だそうです。 洞川から大峰山(山上ヶ岳)を登る修験者は、宗派を問わず、 この龍泉寺で水行の後、八大龍王尊に道中の安全を祈願するのが 慣例となっているとの事。
洞川地区の中心的寺院として龍王講社を組織し、多くの参詣講を 組織しているなど、大峯山山上ヶ岳への登拝の出発点となっています。 伝承によれば700年頃、大峰山で修行していた役小角が、この地に 泉を発見し、龍の口と名づけてその側に小堂を建て、八大龍王を 祀ったのが起源と云われています。 更に龍泉寺ができてから200年ほど後、寺から1kmほど上流 にある「蟷螂の岩屋」に雌雄の大蛇が住みつき、人々を襲った為、 修験者たちが訪れなくなり、寺も衰退したと言う伝説もある 中々に波乱万丈なお寺です(苦笑) そこで、当山派修験道の祖とされる聖宝理源大師が、真言の力で 大蛇を退治し、寺を再興したとされています。
レイドボス級をソロで撃破とは、かなりの猛者ですな!(ヲ)
一旦、駐車場に行って車を回収後、そのまま温泉街の外れまで 移動して『面不動鍾乳洞』を観光! この鍾乳洞は昭和8年に橋本広吉翁によって発見され、 井口晃翁、大谷実太郎翁三氏の尽力で5年の歳月をかけ、 海抜878mの高地の岩屋発掘に成功!! この付近一帯は石灰岩を含む水成岩の地帯であり、石灰岩は水に 浸蝕や風化されやすく、その為に長い長い歳月の間に岩が少しずつ 削られて、浸蝕や風化が進み堆積した地形が出来ます。 面不動鍾乳洞内は無風で、洞内の平均気温は8度と言われ、 ストロー鍾乳管(ストロー状の鍾乳石)が特に貴重で、地中探訪 280mの貴重な空間が広がっています。
鍾乳洞へ向かうまでは、徒歩(無料)とトロッコ(有料)を 利用して向かうことも可能です。
入り口から洞窟までの急坂を見上げて・・・・・
満場一致でトロッコで!(涙)
乗り場に人は居らず、インターホンで上の係員を呼ぶと トロッコで降りて迎えに来てくれるスタイル。
係員を呼んで待つ事5分ちょい
すげーー急勾配を小さなトロッコが下って来ます。
トロッコに乗り込みすげー急勾配を体全部が斜めを向きながら 登っていきます・・・・
もう一度言います。すげー急勾配です・・・ 自由落下とかマジで止めてね(汗)
到着した上は・・・・景色が奇麗ーーーーー!! 山に囲まれた洞川=見渡す限り、天辺を白く雪に覆われた雄大な 山々に囲まれた長閑な町並みと青空! 最高☆
で、景色を堪能してから洞窟に突入!
中は結構広くて、階段の上り下りも多く、ややスポットライトの カラー装飾が華美過ぎるきらいはありましたが、中々に見所も多く 楽しかったです♪
下りも勿論トロッコで!
今度は後ろ向きのまま降りて行きます。 勿論、体は斜めです♪
もう一度言う!自由落下は止めてね!!(涙)
無事に?降りてきて車に乗り込んで洞川を後にします。
続いてやって来たのは『天河大弁財天社』 厳島神社、竹生島神社と並ぶ日本三大弁財天の一つとされ、主祭神 は宗像三女神の市杵島姫命。 ・・・ま〜最近は知名度の関係で三大の地位を江の島の弁天様に 持って逝かれたそうですが(滝汗)
奥宮は、標高1895mの弥山山頂にある弥山神社となっており、 飛鳥時代に役行者が大峯開山した際に、弥山の鎮守として祀ったのが 創建となるようです。 弘法大師が高野山開山の前に大峯山で修行した際、最大の行場は 天河神社だったようで、弘法大師に関連する遺品も奉納されている そうです。
また、能の成功者である世阿弥の息子・観世元雅が、天河弁財天を 崇敬し、秘蔵の面を奉納したと言うこともあり、特に、弁舌・才智の 大神、そして、音楽・芸術・芸能の大神としての信仰が厚いです。 そのため、デザイナーさんや、音楽家・芸能人が参拝する事も多い 神社として知られているそうです。
徐々に北上して帰路に着きながら、途中の道の駅「吉野路黒滝」 にて休憩! 土産を買ったり、移築された『黒滝村旧役場庁舎』を見たり しました! 建物は明治43年、吉野材木黒滝郷同業組合事務所として 建てられた洋風木造建築。 大正2年から黒滝村の役場として60年余り利用されてきました。 現在は2階が吉野林業に関する資料を集めた「民俗資料館」として 活用され、樽丸づくりの道具が展示され、庭には和歌山にあった 黒滝材の貯木場の祈念碑が移設されています。 平成7年に同村中戸から現在の地へ移築する際、念入りに修理も されたため建築後95年になるとは思えない奇麗な薄緑色をした モダン建築を見る事が出来ます。
その後、近所にあった「黒滝の湯」と言う日帰り入浴施設に 立ち寄り光明石温泉(人口温泉)でしたが、最後に湯に浸かり マッタリと疲れを癒してからの神奈川までのロングドライブ になりラッキーでした♪
後は帰るだけ! 昨日、昼飯を食った最寄りの御所南ICから名阪国道経由で 東名阪〜伊勢湾岸を通り、途中の御在所SAで16時と中途半端な 時間でしたが眠気覚ましも兼ねて飯休憩!
伊勢うどんとか亀山みそ焼きうどんとか四日市トンテキとか 周辺のご当地グルメを食って回復し後は只管東へ走るのみ!!!
ミッキーと運転を交代しつつ愛知、静岡と何箇所か 渋滞にハマりつつも22時前には伊勢原駅に到着!
2人を見送って、帰りにコンビニで買い物だけして俺も帰宅。
いや〜 直前に行き先が変更になってドタバタしましたが 行って見たらとてもいい宿、いい旅で大満足でした♪
今年の1泊はこれで最後ですが、今期はまだ3月までありますし 今年もまだ日帰りイベントが残っているので、まだまだ ひと段落つけずに遊び倒しますよーーーー!
取り敢えず、今回もお疲れ様でした(笑)
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