| 2015年11月14日(土) |
SYO・KU・SHI・TSU♪ |
夜
閉店作業中、もう殆ど仕事を終えて最終チェックの段階です。
外の電気を全て消して、事務所の鍵を閉めてから一緒に閉店作業を していたコニタンさんと手分けして念の為に最後にフィールドに 停まっている車の鍵と窓のチェックをしてから帰りましょう。って事に なりまして・・・
コニタンさんは敷地の奥から 俺は車道側からチェックしておりました。
道をパトカーが通ったな〜ウゼーな〜と思っていたら(マテ) 何故かすぐ傍で停車。
更にウゼーと思いつつも、早く帰りたかったので手早くチェックを 進めます。
『そこで何をやっているんですか!?』
メッチャ、ライトで照らされる俺・・・・・・・・・・俺??(汗)
「そこで何って・・・閉店作業中だよ。 見て分からんのか!?」
更にパトカーからもう1匹降りて来やがって俺包囲網ですかぁ!?
『何か身分を証明出来るものは?』
「って言うか、店の名前が入ったジャンパー着てるがな!!!(怒) 名刺とかは店内! 因みに店はもう鍵を閉めたから!!」
因みに鍵は開けられるけど、公僕ゴトキの為に一切手間掛けたくない!
丁度その時、奥からコニタンさんが駆け付けて来てくれたので これで一安心か〜
『貴方もココの社員の方ですか?』
コニタンさん「はい。一応私は名刺を持っています。」
『何故ジャンパーの色が違うのですか?』
うぜーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 俺は昔からの黒いジャンパーで、コニタンさんは車販スタッフ用の 薄手の赤いジャンパーですが、同じく背中に店のロゴが入っています。
・・・・・・中学レベルの英単語とカタカナすら読めんのか?(嘲笑)
取りあえず無事に追い返しましたが・・・・・・・ 無駄に疲れた(汗)
終電後に歩いて帰宅している時とか一人旅中とかで職質された事は 何度かあったが、仕事中に職場で職質されたのは流石に初めてだ(汗)
って言うか、マジで意味が分からん(涙)
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