| 2014年04月16日(水) |
東北島旅!春の島〜朴島〜 |
4月の日帰りイベント! 今回は宮城県の島に渡って来ました。
朴島と言う島に菜の花を見に出発です♪
メンバーは俺、ミッキー、キタイの3人。 東北方面への移動なので、俺が家を出てキタイを拾ってから ミッキー宅でミッキー車に乗り換えてのコースになります。
0時に家を出るものの、ファッ禁事故渋滞と 腹痛で立ち寄ったコンビニのトイレが5人待ちで、まさかの大渋滞(涙) キタイを三ツ境駅で拾ったのが1時半。
ミッキー宅で車を乗り換えて出発したのが2時でした。 ・・・南東北の近場で良かった〜(汗)
ミッキーの運転でそのまま東へ東へ進み、東北道を順調に移動して 6時頃に福島の吾妻PAにて俺に運転を交代して、一気に宮城県へと 進みます!
まず最初の目的地は『仙台城』で、ここは仙台の街中に建つので 朝の渋滞になる前に到達しておきたかったので、やや急ぎ足で 市内に入ります。
仙台城は、関ケ原の合戦後に伊達政宗が築いた仙台藩62万5千石の 本拠です。 天守閣は作られなかったものの、街を見下ろす青葉山に築かれた 実戦的な城であり、鎖国前にこの城を訪れた宣教師が非常に美しい!と 称賛したほどの美しさも兼ね揃えた城であったそうです。 石垣、土塁、水堀、曲輪の遺構が残り、復元物の大手門隅櫓、城壁が 城内に建てられています。
震災の影響がまだ残り、本来の登城口が車が通れずに迷子に なりましたが、裏手から登って行けたので何とか無事に到着です。
咲き誇る桜を眺めつつ、伊達正宗像が建つ本丸から見下ろす街並みは 何時見ても絶景です! 因みに、夜はここはマジで絶好の夜景スポットですよ♪
城内の遺構や本丸に建てられた神社などを見学後、本来の登城口まで 本丸から歩いて戻り、石垣なども見学しておきました。 震災で石垣が一部崩れたり、崩落の危険がある為に車が通れなくなって いるので徒歩での見学は出来ます。
こう言うのを見ると、まだまだ復興までの道程は遠いな〜と思って しまいますね(汗)
仙台の街を後にして、お次は多賀城市へGO! 仙台城と同じく宮城県の100名城である『多賀城跡』も見学します♪
多賀城の歴史は古く、645年の大化改新後に征夷大将軍坂上田村麻呂が 入城した古代律令国家の東北経営の前線拠点であり、当時の東北の 中心地です。 原っぱに政庁跡、築地跡、門跡、土塁、空堀が残っています。 政庁跡は建物の基部のみが復元されていて、後は政庁への登城道が 石造りで復元されています。
先ほどの仙台城の桜も綺麗でしたが・・・
桜が満開だーーーーーー!!!
数種類の桜が満開で、今日は暖かく風も強くなくて、まさに小春日和! 絶好の行楽日和です(笑) しかも、こんなマニアックな場所に花見客が居る訳も無く(ヲ) ゆっくりと貸切状態で満開の桜を静かに楽しむ事が出来て本当に ラッキーでした!
さてさて、これで残るは塩釜エリアのみです。 時刻はまだ9時です(苦笑)
まずは奥州一之宮&陸奥国一之宮『鹽竃神社』を参拝です。 全国にある鹽竈(鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)神社の総本社です。 歴史は古く、遥か昔タケミカヅチが東北を平定した際に両神を先導した 塩土老翁神がこの地に留まり、現地の人々に製塩を教えたことに始まると 伝えられています。
その後、平安時代は奥州藤原氏、室町幕府から派遣された奥州管領、 伊達政宗、仙台藩と時の権力者たちより篤く信仰されてきました。
明治時代に志波彦神社が境内に遷座し、現在は正式名称を 「志波彦神社鹽竈神社」とし1つの法人となっています。
境内で咲く桜も綺麗でしたが、重厚な造りの 左宮本殿 左宮幣殿 右宮本殿 右宮幣殿 左右宮廻廊 左右宮瑞垣 左右宮拝殿 別宮本殿 別宮幣殿 別宮廻廊 別宮瑞垣 別宮 門及び廻廊 随身門 鳥居
と、至る所に重要文化財が建ち並び、見何処満載の神社です!
さて、そろそろ朴島に渡る舟の時間だねと 車で数分のところにある港『マリンゲート塩釜』へと移動します。
取りあえず午前中の舟に乗って朴島を見学してから、塩釜の街で他の 場所を見学後、松島に移動して遊覧船に乗る計画だったのですが・・・
え、何? 11時の便ってオンシーズンの土日のみ運行なの!? ・・・・・で、次の便が13時だと!?
うわーーー 微妙ーーーーー(汗) この時点で松島は到達不可能です(涙)
一旦港を出て、先に塩釜の街中を見る事にします。
先ほどの鹽竃神社まで戻り、駐車場に車を停めてから 超近所に建つ『御釜神社』を拝観です。
この御釜神社。 規模は小さい神社ですが、色々凄い! 商店街の中にある神社ですが、鹽竈神社の境外末社で、「塩竈」と言う 地名の由来となった「神竈」が安置されています。 毎年7月には鹽竈神社例祭の神饌を調進する特殊神事「藻塩焼神事」が 行われるなど、鹽竈神社の末社でも特別な位置にある神社です。
塩竈は4口の竈の総称で、同じ大きさの竈が3つ 深さ1寸6分(48.5mm)、廻り1丈4尺6寸(4423.8mm)、 差渡4尺(1212mm)、厚1寸3分(39.4mm)と 小さい竈が1つ 深さ5分(15.1mm)、廻り1丈5尺(4545mm)、 差渡4尺7寸5分(1439.2mm)、厚2寸(60.6mm) からなります。 神代において鹽土老翁神が海水を煮て製塩する方法を人に教えた時のもの であると伝わっていて、 「竈の中に張られた水は、干ばつの時にも絶えることがない」 「変色があった際は大きな凶事が起こる」との記録が多々残る 不思議な竈です。 海水から塩を作りだす神事「藻塩焼神事」にて、今尚使い続けられて いるそうです。
因みに過去訪れた兵庫県にある「生石神社」の石の宝殿。 (過去日記参照) 鹿児島県にある「霧島神宮」の天逆鉾とともに神竈を「日本三奇」と 称します。
これで後は天逆鉾でコンプなのですが、霊峰高千穂峰の山頂に突き立て られている為、今は火山が活性化しているせいで入山規制がかかっており 行く事が出来ません(汗) 行けるのは何時になるやら(涙)
さて、塩釡エリア終了〜〜 ・・・・他に無いです(汗)
なので再びマリンゲート塩釜に戻り、港で舟を見たり、海を眺めたり、 売店をウロウロしたり、暇つぶしにゴッドイーターをミッキーと やったり(ヲ) 昼飯にマグロ丼とマグロの串カツを食べたりして時間を潰して やっと13時!
『朴島』へ向けて出港です!!!
日本三景・松島の一部を構成する浦戸諸島の一部で、桂島、野々島、 寒風沢島、朴島の有人島と、馬放島、大森島など多くの無人島からなる 諸島です。
朴島は一番奥の島になり、人口約40人の浦戸諸島で最も小さな有人島で 鳳凰が住んでいたからとも、烽火(狼煙)場があったからとも、仙台藩に まつわる宝島伝説があるからとも言われています。
純粋な仙台白菜の種を採るために島中で菜の花が栽培されており、その 開花で島中が黄色く染まる風景が楽しめます♪
まさに時期は今!です(笑)
塩釜港から朴島までは一時間弱の船旅になります。
最初は「流石に船の中では寝るよ」と言っていたミッキーですが、 結局ずっと2人でゴッドイーターをやっていました(笑)
で、一個前の寒風沢島を出港して、そろそろ次が朴島だと思っていたら 気が付いたら朴島を通り過ぎて、寒風沢島に戻って来てしまって いました(汗)
え? もしかして、さっき一瞬何も無い船着き場に泊まったのがそうだったの?
慌てて下船して、船員に聞くと「泊まったけど降りなかったので 時間通りに出ました」との事・・・ 朴島行きの切符を船内で確認しておいて、案内も確認も一切無しって 不親切にも程が有るだろ!!(怒)
取りあえず、寒風沢島で降りて船着き場から電話で渡船を呼んで 再び朴島まで運んで貰います。
電話したらすぐにやって来てくれた漁船に乗せて貰い朴島へ!
・・・何だか直に潮風や波を感じられて、漁船の方が気持ち良くて 得した気分でした(笑)
で、何も無い船着き場の朴島に到着。 帰りの船の時間を再度確り確認しておきました(汗)
島の中は本当に狭く、あっと言う間に1周してしまえるほど
所々先の震災での津波の被害の跡が残っていて、壊れた堤防や神社の社。 海に沈んだままの小舟。寸断されたままの道などがあり、未だに当時の 生々しい怖さが窺えました。
そんな中、急な斜面を登って行くと狭い平地に所狭しと畑が出来ていて その大半が、この島の昔からの名産である菜種油の原材料となる 菜の花です。
そして、満開とは言えないものの7〜8分咲きに色づく菜の花で 視界は黄色黄色黄色・・・
更に、見ごろは終わりとは言え、まだ花が付いている梅と椿まで 咲いていて、遅きも早きも春爛漫って感じです♪
1時間ほど島内で菜の花をメインに楽しんで、後は万が一でも舟に 乗り遅れない様にと船着き場に戻り待機です(苦笑)
・・・・・・で、船が来るまでずっとゴットイーター中(笑)
直射日光が画面に当たって見難い(汗) = 難易度急上昇(滝汗)
ま〜画面内では敵から逃げながら、リアルでは日光から逃げながら 何とか日陰に辿り着きゲームを続行です!!
無事に帰りの船に乗り、再び1時間弱の船旅です。 今度は流石にゲームを中断して寝ました・・・
塩釜港にて下船。 もう松島には間に合わないのでトイレにだけ立ち寄って、今日は真っ直ぐ 帰る事にします。
帰り道は順調に進みます。
途中で晩飯を食うのに立ち寄った福島の国見SAでは ライトアップされた桜が見事に満開で、まさかの夜桜まで楽しめました! いや〜ラッキーラッキー(笑)
最後はミッキーがかなり軽快に飛ばして、23時前にはミッキー宅に 到着です。
ミッキーと別れ、俺の車に乗り換えてから伊勢原を目指して ラストスパート! 行きと同じく三ツ境駅前でキタイを降ろしてから我が家に帰って来たのが 0時頃だったので、東北イベントにしては早い帰宅になりました。
松島方面は残念でしたが、ま〜今度また行けばイイだけなので無問題! それよりも桜に始まり、菜の花(一部梅と椿)、夜桜と春を満喫出来た とても季節感のある良いイベントでした♪
春は花に関するイベントが続くので、次も天候に恵まれて 見ごろに当たる様に切に願います(笑)
それでは今回もお疲れ様でした!
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