もへんじょ=だろの不定期更新日記
更新状況が反映されないときはブラウザの「更新」をクリック!

2014年02月19日(水) 関門海峡を巡って〜バカが水浸し編〜

何とか2時前にラスボスの撃破に成功しました(マテ)







朝、温泉も無いので俺は起きずにギリギリまで寝てました(笑)
N山も部屋でゴロゴロ・・・
ミッキーだけは朝飯を食いにホテルのバイキングに行ってました。


さて、今日も晴れてるぜ〜〜

10時にチェックアウトして、ホテルに車を停めたまま門司の街並みを
見学して来ました。
昨夜はライトアップされていたので、今度は昼の景色を楽しみます♪

『門司港駅』は工事中の一部が見学出来たので、工事現場の上から
駅校舎を見て来ました。
明治二十四年に建てられた、ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、
ドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修のモダンな感じの駅舎
です。

因みに『旧大阪商船』は大正六年に建てられた、大阪商船門司支店を
修復したものです。
当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、印度、欧州へ60隻もの
客船が出航していました。
その窓口として栄えたオレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザイン
の外観と八角形の塔屋が美しい建物です。
これは工事中では無く、昨夜のライトアップも今朝も普通に
見学出来ました!


門司の駅前をブラついて、ホテルに車を取りに戻り出発です!


門司の次に訪れたのは『小倉城』
小倉の地は奈良時代より重要拠点として城塞が築かれ、現在の小倉城は
江戸時代に細川忠興が南蛮式天守の城を築き、小倉藩の拠点として
使われた城になります。
その後は譜代大名の小笠原氏が明治維新までこの地を治めます。
天守閣は火災により1837年に焼失(涙)
更に残念な事に幕末の第二次長州征討戦の時に、城内の建物の悉くは
焼き払われます(大泣)

現在の天守閣を始めとする櫓は昭和に入ってから復元された物ですが、
城の場所が本当に街の中にあり、復興天守、模擬櫓(多聞櫓・付櫓・
月見櫓)、曲輪、そして現存している本丸・松の丸・北の丸の石垣と掘
がビルや派手な巨大商業施設と隣り合って建っていて、かなり不思議な
空間でしたね(苦笑)


前回訪れた時は城だけしか見ていないので(過去日記参照)、
城内にある『小倉城庭園』もゆっくりと見学して来ました。
小倉城の東側にある小倉城主・小笠原氏の下屋敷跡地に、平成10年に
オープンした新しい庭園で、江戸時代の大名屋敷を再現したもので、
全国でも珍しい「礼儀作法のテーマ館」です。
庭園は、書院棟、展示棟、日本庭園からなり、屋敷下の池の周囲を巡り
ながら景観を楽しむ池泉回遊式で、庭園を楽しみながら空を見上げると
天守閣が見えて小さな庭園でしたが、梅も咲いていて見応えのある庭園
でした!
展示棟には平安時代から武家社会、現代までのマナーの歴史を映像や
展示品で紹介されており、小笠原流の作法を記した「小笠原礼法絵巻」も
公開されていました。

・・・・・・いや〜
礼儀作法って難しいね(汗)
難し過ぎて、相手に礼儀を尽くしてもらっても、尽くしてもらった礼儀
作法に気が付けるのか!?ってレベルで細かくてチョットした作法が
意外と日常でも満載でした(汗)
でもキチンと出来たらカッコいいんだろうな〜



本当は小倉でご当地グルメを食う予定でしたが、今このタイミングで
食ってしまうと、夕方以降マジでやる事が無くなってしまうので
一旦小倉を離れて次の目的地へと移動します。

小倉から1時間ちょい南下して、やって来たのは今回の行程で唯一
離れている『岩石城』です。
平安時代後期に平清盛が築き、配下の大庭平三景親を城主としておいたと
伝えられています。

その後、大友氏と大内氏という北九州と中国を代表する大勢力の
争いに巻き込まれ、両氏が激突した応永の戦いの舞台なりました。
その後年、大友、島津、竜造寺の三国時代にはそれ以外の勢力としては
かなりの規模を誇った秋月氏の支城となりますが、秋月氏は大友氏に
政・戦ともに敗北し毛利氏の援助などを受けて何とか持ちこたえている
現状でした。
耳川の戦いで大友氏が島津氏に大敗し、勢力が一気に減退すると
その混乱期に紛れて旧領を回復させます。
島津サイドとして弱った大友氏と対立を続けますが、大友氏が秀吉に
援軍を頼むと・・・・

名城として名高かった岩石城に名将と呼ばれた家臣の熊井越中守久重を
守将に置くも、圧倒的兵力と膨大な火縄銃による火力により
敢無く落城します。
しかもそれを率いた将が蒲生氏郷と前田利長って(涙)

更に上のレベルの名将二人に、圧倒的な物量と火力で正面と側面から
攻められるってスゲームリゲーだな(汗)

ま〜城の遺構は殆ど見えなく、山頂に天守閣風美術館と大手門、塀が
建ち並び、それなりに見栄えは良かったです(笑)

車で真下まで行けて、そこから徒歩で坂道を登っても15分くらいで
着いたので、山々に囲まれた風景が綺麗で、歩いてみたらイイ散歩
コースって感じでした♪


さてさて、これ以上は南下しないので来た道を戻ります。
途中で山方面へと曲り、今まで以上に雪が残っている山道を
おっかなびっくりゆっくりと低速で登って行きます(汗)

山頂付近になると、逆に日が当たったおかげか?
雪が殆ど溶けていてくれて助かりました!

やって来ました『平尾台』!!!

平尾台は山口県の秋吉台と並ぶ日本有数のカルスト台地で、石灰岩で
出来ている平尾台はカルスト台地特有の不思議な風景が見事でした!
石灰岩が溶け残って、地表にでてきた様々な形をした岩の柱が羊に
見える事から「羊群原」と呼ばれるものから、石灰岩がゆっくりと溶か
されたすり鉢状の窪地など、台地を囲む山々のダイナミックさと合わさり
かなりの迫力でした!
そのあまりの迫力と美しさに、途中で何度も車を路肩に停めて、皆で車
から降りては写真撮影をしまくりました!(笑)



そして、本日のメイン!!!
平尾台の奥地に存在する洞窟『千仏鍾乳洞』へと到着しました。

小倉城、平尾台ともども前回このエリアに来た時に訪れましたが、
その時の季節は夏(過去日記参照)
今回は冬
さ〜て、その違いは大きいのか小さいのか!?(邪笑)

ま〜今まではそんなに違いはありませんでしたが・・・

以下はHPより転記

昭和10年、国の天然記念物に指定された由緒ある鍾乳洞です。
この大鍾乳洞は、幾千万年の永きに渡り、カルスト台地の雨水に
よってつくられたものです。
洞内は四季を通じて気温16度、水温14度で、夏は極めて涼しく、
冬は暖かであります。
照明設備は入口より900mまであり、老人や子供も容易に深勝する
ことができます。
本洞は、480mから先は地下の小川の中をジャブジャブ歩いて
探検気分が味わえ、「楽しかった〜」と大人気の体験型鍾乳洞です。




えぇ
地下の小川をジャブジャブします(マテ)



入り口でサンダルを借り、カバンから短パンを取り出して
(当たり前だが)誰もいない入り口前のスペースで着替えて、
ロッカーに上着とカバンを預け・・・


九州とは言え、2月の山頂でTシャツ&短パン&サンダルの
ファッ禁ナイスガイどもの参上です!!!(爆)

勿論、洞窟入口でポーズを決めて記念撮影しておきました♪



いざ洞窟内へ!


中は風が入ってこないので、まずそれだけでも外よりは暖かいです。
外灯も数多く設置されていて、天井も非常に高いので苦無く楽々
進んで行けます!


・・・途中の湧き水に手を入れてみた






メッチャ冷たい!!!(滝汗)
え!?
何で???
水温14℃って書いてあったろ!?!?

・・・きっと、奥に行けば水は14℃になると信じて進みます。







で、とうとう480m地点に到達




水が!
水が!!!

太ももまで水に浸からないと先に進む事すら出来ません(汗)



意を決して!
案内板の14℃の水温を信じて!!


GO!








冷たくないよ☆











痛いだけ(涙)




冷た過ぎて痛いっつーーーの!!!(怒)


感覚が!
足の感覚が!!
一瞬で足の感覚が無くなったぜ☆



もうね
進むしか無いじゃないですか


ジャブジャブ進みますよ



冷たいし、痛いし!
忘れてたけど、ここって先に進めば進むほど、どんどん天井が低くなって
いって歩き難くなるし(汗)
序に地面が水で滑って割りと転ぶし(滝汗)

で、冷たいし(涙)







気が付けば笑いが止まらんし♪(ヲ)



もうテンション上がりっぱですよ!!
3人とも爆笑し続けてます☆

ま〜洞窟の奥からカップルが帰って来たのとすれ違った時は、まさか
俺ら以外に居るとは思わなかったから本気でビックリしましたが(汗)
しかも彼女さん、メッチャ不機嫌そうだったので、たぶん知らずに入った
パターンかね?
彼氏も彼女もご愁傷様です(邪笑)



笑って滑って大騒ぎしつつ、900mを歩き切りました。
既にTシャツもぐしょ濡れです(涙)

ここから先は明かりも無く、本気で真っ暗なので携帯電話のライトのみが
頼りです(汗)

と言っても、少し進むと行き止まりで
・・・・この奥に行くにはマジで一回水中に潜らないと行けないので
流石にここで撤収です(苦笑)


帰りは濡れたシャツの冷たさと、地下水の冷たさで足の痛さで・・・
結構楽しくなっちゃって、行き道よりも何だかマジで爆笑が
止まりませんでした♪(マテ)




で、洞窟から出ると
Tシャツ&短パン&サンダルでも寒さを感じなくなっている自分に
気が付きます(ヲ)

洞窟入口で再びポーズを決めて記念撮影★


入り口の売店に居た犬2匹をモフモフしまくって癒されます♪

思う存分モフった後は、着替えてから売店で名物の「カルスト饅頭」
を購入!
レンジで熱々にして食べました♪
サツマイモの餡が入っていて、甘さがクドくなくて素朴な味わいで
美味しかったです。




さて
本気で今回の行先は終了〜〜
他に行く所も無かったので、30分ほど北上して『小倉』に戻って
飛行機の時間まで時間を潰します。

折角なので、小倉名物の「焼きうどん」を食べました!
駅前の「室町ノおみつ」なるBAR的な店で食べました。

うどんもこしがあって、確りと味が付いていて
店員さんの対応もとても良くて、序に頼んだから揚げもメチャ美味くて
とても良い店でした!!


後は駅ビルの本屋とかで時間を潰してから『北九州空港』へと
戻ります。
21:20のフライトだったので、18:00にレンタカーを
返してからは空港内で待機するのみです(汗)


ま〜行きは気が付きませんでしたが、空港ロビー受付には
何故か等身大のメーテル人形がカウンター内に立っています!!


・・・・・・・・・・こいつ、人形じゃなくロボットだと!?


普通に喋り出します(笑)

幾つか質問もする事が出来て、N山が片っ端から質問します!

・・・・傍から見ていると、N山がアグレッシブに金髪外人を
ナンパしているようにしか見えんな(汗)


何で此処に居るの?
「地元の大学のロボット工学部で造られたの・・・」

テツローは?
「今度、教授にお願いしてみるわね」

999に乗るにはどうすれば良い?
「この空港に999がやって来たら、その時はご案内するわね」

年齢は?
「・・・・・・・女性に尋ねる事では無いわ」


他にも20問くらいの質問があり、回答がかなり笑えました!
造った奴、色々な意味でかなり優秀ですね♪



メーテルとの語らいを終え、土産物売り場で買い物を済ませてから
・・・・・・・・・・・・空港内でラーメン食べました(爆)


だって美味しそうだったんだもん
しかも餃子が¥100だったんだもん


普通、セットで逝くよね?





ま〜最後まで食い意地の張った旅でしたが、予定通り21時前に
搭乗手続きを済ませて、機内に乗り込み、定刻通りにテイクオフ!



最後の東京上空で結構揺れましたが、それ以外は特に問題も無く
無事に22:45に『羽田空港』に帰って来ました。

駐車場の人に電話して迎えに来て貰い、横浜まではミッキーに運転して
貰い、0時前にミッキーと家の前で別れました。

行きが246が大渋滞だったので、ルートを迷いましたが
中原街道で帰る事に決定!


・・・・・旅の思い出話しに夢中になり過ぎて、ここにきてまさかの
東名に乗ってしまったぜ(苦笑)


ま〜その分少しでも早く帰れると思って割り切ろう(泣笑)


そんなこんなで1時頃に我が家に到着し、俺の駐車場に停めてあった
N山の車と入れ替えたりしてからN山を見送って帰宅。



いや〜

本州最西端制覇!!
下関&北九州エリアも予定通りに全て見て周れました!!

・・・門司港が工事中物件が多くて残念でしたが、ま〜冬のイベントが
今後枯渇するのは目に見えているので、その時にまた行けばイイか!


まだ雪の影響が残っていて、更に天気予報では前日までまた雪が降る!
雪が降らなくても降水確率70%前後で雨が降る!
何て言われていたのにもかかわらず、今回も曇天(一時小雨)〜晴天
で天候が持ってくれたので、それだけで言う事無しですよ☆

今回も楽しく無事に、そしてエキサイティングに過ごせました!

とうとう来月で今期もおしまいです。
今期有終の美を飾れるように今から期待しましょう!

それでは今回もお疲れ様でした!!





N山よ・・・
泊りがけのイベントまで来ちゃったか〜〜(笑)

しかし、こいつはマジで就活如何するんだ???(汗)

ま〜頑張れよ!しか言えんがな(ヲ)


 ←前の日  目次へ  次の日→


もへんじょ・だろ [HOMEPAGE]