もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2013年11月12日(火) 北海道放浪日記〜襟裳の秋は?〜

北海道!
今日から北海道!!

参加は俺、老ちゃん、ミッキーの鉄板3人衆(笑)



しかも変則プランです!
俺と老ちゃんは1泊2日
ミッキーは札幌の親戚の家に泊まるので2泊3日


・・・・・手配が面倒だったぜ(汗)



何時も通りに前日夜に集合してエイトパーキングの前で
路駐して朝を待ちます♪
ただし、今回はガチで朝一の便で移動だったので寝ている暇は無く
逆に寝ずに頑張りました(汗)

行き先は道央エリア
前回は道央の北の旭川、富良野、美瑛などを周って来たので、
今回は南側の日高、襟裳、帯広エリアを見て周ります!


オープンと同時にパーキングに車を預けて、バスで『羽田空港』まで
送って貰い、5時前に到着。
6:10発の便だったので、5:30オープンの空港のコンビニで
開店と同時に朝食を買ってダッシュで食って機内へ移動


・・・機内では珍しく、ほとんど寝れずに北海道へ着いてしまった(涙)

7:40『新千歳空港』着

空港からレンタカー屋の迎えのバスに乗り、近所のレンタカー屋へ


手続きを済ませて出発したのが8:30頃

早い!
早過ぎる!!
1日遊べるね♪(笑)


まずは新千歳空港から襟裳岬を目指して日高エリアを進みます。



・・・・・・・・・いや〜
何も無いね〜

信号も碌に無いから、気が付くと速度が80kmとか出ていて
リアルに焦ります(汗)
しかも、それでもたまに遅く感じる時すらあったからね!


10時頃、最初の目的地であるアイヌの英雄シャクシャイン縁の
『シベチャリチャシ』に到着です。
全道のアイヌを率い、和人と戦ったアイヌ民族の英雄シャクシャイン。
銅像の建つ真歌公園は、そのシャクシャインが寛文9年(1669)
「寛文九年蝦夷の戦い(シャクシャインの乱)」で最後の砦とした場所で
あり、和議の申し出という口実のもとに謀殺された砦跡です。

北海道らしく、駐車場となりの牧場から早速馬がお出迎え♪

白、茶と2匹いたので写真を撮りたく呼んでみると・・・・



サービス精神旺盛過ぎ(汗)


超寄って来て、逆に写真が撮りにくい!!




公園内に入る前に、アイヌ文化の資料館に立ち寄り
アイヌ民族の装飾品、資料や
北海道らしく熊だの北海道犬、狐などの剥製
アイヌの住居や舟の実寸復元模型、狩猟罠の再現など見学してきました。
今は同じ日本ですが、当時は全く違う文化の人たちが暮らした異国
だったんですね〜


資料館見学後、改めて公園へ
英雄シャクシャイン像が我々を迎えてくれます!


・・・・・・・不死身のゾット(ベルセルク)に似てない??


・・・・・・・・・・・・たしかに英雄(チート)級で強いわ!!
って言うか、松前藩(幕府)は良く火縄銃でゾットに勝ったな(汗)


遺構は堀切、郭が残るのみですが、北海道の英雄の縁の地と言う事で
一度来て見たかったので俺的には良かったです♪
そもそもチャシと言う単語の意味は軍事的な砦、城郭と言う意味も
勿論ありますが、その他にも祭祀場、集会場、漁業などの見張り場所
と言った広い意味を持つ言葉です。



北海道縁の英雄を堪能した後は、只管何も無い海岸線を走り南下します。
「景色綺麗〜」「雄大で北海道って感じ」「海も綺麗〜」
なんて盛り上がれたのは30分が限界です(涙)


眠気と戦いながらの30分。
到着したのは、ひだか町にある道の駅に併設された
『みついし昆布温泉』


・・・・・・・・何だか湯が昆布出汁効いてそうです(苦笑)




勿論、そんな昆布出汁臭がする事もなく、むしろ目の前が大海原の
露天風呂を貸切りで大堪能!!!!
一応三石温泉と言う天然温泉でした♪

いや〜
流石に海間近で風が強いと・・・・・・・・・真っ裸は寒い!!(涙)

ダッシュで湯船に飛び込んで癒されねば死ぬ!!



湯の中で顔の冷たさと体の温かさの差に身悶えながら、予定よりも
永い時間温泉を満喫しました♪


風呂上がりは勿論牛乳です!(笑)



さて、温泉でサッパリ眠気を解消した後は・・・・・・・・


再び何も無い、コンビニどころか自販機すらない海岸線を只管に
南下し『襟裳岬』を目指します(泣笑)


90分
何も無い天候ご機嫌な道を速度に注意して走ると言う拷問を
耐えつつも何とか到着です。


・・・・・・・・・・到着した瞬間、今まで晴れ渡っていた空が
急に曇りだし・・・・・・・・・・猛吹雪に(涙)

なんかね〜
真っ直ぐに立っていられない程の強風と、肺に入ると痛いくらい冷たい
痛い空気とで最高に盛り上がってまいりましたーーー!!!(マテ)

襟裳岬からの景色も演歌の世界一色!
吹雪の中、北の海が波飛沫を上げて荒れ狂っております(爆)


いや〜

・・・・・・もう、どうにもならないから食堂で昼飯食いますよ(ヲ)


ご当地名産の貝とか海藻をふんだんに使った塩味の襟裳ラーメンを
食べて、さっきは体感(耐寒)で満喫した北海道(涙)を今度は胃で
満喫します♪

その後、土産物屋で昆布とか買ってから覚悟を決めて外に出ると・・・



晴れてるし!!(爆)


快晴です♪
さっきの一瞬は何だったの??(汗)

岬の景色も一変して、青い空と碧い海!
1度で2度も楽しめた非常にラッキーな襟裳岬でした!!





さー
ここからも永いぞ〜〜


何も無い、自販機すら無い海岸線沿いを延々延々と走ります(涙)
途中、何度か眠気でトビそうななりながらも(マテ)何とか90分
耐え抜いて住宅街へと辿り着き、次の目的地・・・
の前に、コンビニに到着!!(笑)

色々飲み物やらお菓子を補充してから近所の『仙台藩トカチ陣屋跡』
を見学します。

そもそも、北海道に点在する陣屋は江戸時代に幕府が蝦夷地を
一方的に直轄すると侵略してアイヌから土地を奪い取り、
津軽・南部・秋田・仙台・松前の北方の五藩に警衛地を割り当て防備を
固めるように命じました。
後に庄内・会津の二藩を加え、警衛地を割り当てると共に、領地を与え
移民による開拓を行うように命じました。
仙台藩は白老に元陣屋を置いて本拠とし(過去日記参照)、根室・択捉・
国後に出張陣屋を設け、十勝はこの時仙台藩の領地となったので、現在の
広尾に陣屋が設けられることになりました。
現在は小学校の敷地に土塁や空堀が残っているらしく、学校を目印に
探したのですが・・・・・学校の周辺を幾ら探しても遺構は無く
近所の人に聞いても「・・・・?」的な流れ(汗)
最終手段で役場の観光課に行って確認したら
・・・・・・俺等が目印にしていた学校は廃校になってたのね(涙)

探し回っていた小学校から少し離れた場所に廃校のそばに
陣屋の遺構と碑が残っていました(苦笑)


折角なので、迷子になっている間に見つけた十勝国警衛の祈願社として
建立された『十勝神社』を参拝しておきました♪






さて、流石に天気が良くてもこの季節
少しでも空が暗くなれば、後は一気に暗くなってしまうので
ラストスパートで急ぎます!


本日の宿は『帯広』駅前の「帯広ワシントンホテル」

・・・の前に、通り道沿いにあった『旅来チャシ』を日没ギリギリで
見学です!!

だいたいの位置しかナビで出なくて、目印は川のそばの社のみ(汗)


ま〜迷いながらも何とか小高い山の上に社を発見しましたが、そこに
至る道が見つからずに時間をロスしましたが、本当にギリギリ日が
落ちきる前に何とか到着!
旅来チャシは一説には十勝アイヌと日高アイヌが支配地の境界を巡り、
この地にて幾度となく戦った激戦区であり、そこの防衛として築かれた
と云われています。

ま〜チャシの造りも、川を天然の水堀に見立てて更に山の上にて
見晴らしなどの地の利も得て、遺構も今尚確りと残る深い二重堀に
囲われていて、各郭も虎口らしい造りも残っていて、高い防御力の
城郭てあった事が推測されます。



ま〜その前に100段ちかい石段をダッシュで駆け上がったのは
キツかった(汗)
時間がなかったとは言え、一気にダッシュは無茶やり過ぎたよ・・・
呼吸が苦しかった(涙)



その後は一気に真っ暗になった道を延々と進み、帯広の市街地に入った
時には、街の明るさにホッとしてしまったさ(笑)



宿にチェックインしてから部屋で荷物を片付けたり、ローカルTVを
見たりして、暫しマッタリしてから晩飯を食いに外へ出かけます。

ホテルの近所にあった「ぱんちょう」さんにてご当地グルメの
帯広豚丼を貪ります!!

脂ジューシーな豚肉に甘辛いタレがかかったブツがご飯の上に
鎮座しております・・・・・美味くない訳が無い!!!!(ヲ)

豚丼が運ばれてきたら、後は食い終えるまで会話らしい会話も無く
只管貪り食いました!!(笑)



で、食後にコンビニで一応北海道の地酒やジュース、デザートなどを
買い込んで部屋にてプチ宴会♪

寝不足&満腹&程よくアルコールと流れるような連続技で
就寝はまさかの23:00!(笑)


明日は今日以上に行き先が少ないので、今日以上にマッタリ楽しみたいと
思います!

それでは明日もヨロシク〜☆
続く!



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