今日は土日組での日帰りです! 前期の11月に行った中越エリアのリベンジです。(過去日記参照)
メンバーは俺、もりへー、コチヤ、ミズカドオーの4人。 何とミズカドオーが今月末から独立して自分のコンビニのオーナーに なるので、これ以降は忙しくて中々参加出来ないというので その壮行会も兼ねてます(笑)
何だか日本全国で新潟と山形だけが前々日くらいから 雨模様で、勿論今日の予報も一日中雨との事(汗) ・・・・ま〜何とかなるでしょう♪(ヲ)
ま〜行く前から天候でドタバタして上に、そんな日に限って仕事で ドハマリして23時過ぎに帰宅(涙) 更に平塚の七夕のせいでパトカーが多くて・・・
0時45分 茅ヶ崎駅にてコチヤを回収・・・・・・・・・・・・
あれ? 何でミズカドオーも居るの??(汗)
「いえ、コチヤ先輩が茅ヶ崎って掲示板に書いてあったので、つい」
ご苦労様(苦笑)
これで後はもりヘーを拾えば全員集合です(笑) 大和で寝オチしていたもりへーを起こして拾って(ヲ) 一気に高速に乗って新潟を目指します!
東名は順調! 環八も珍しく事故&工事渋滞が一個も無く順調!!
途中の世田谷で 「ここ、実家近所ですよ。何で茅ヶ崎まで行ったんでしょうかね?」と 自問自答しているミズカドオーが居た様な(笑)
車内でミズカドオーからコンビニ独立準備の色々なコアな話を 聞いて盛り上がりつつ順調に関越へ乗ります♪
一件目の高坂SAにて晩飯を食っていなかった俺の晩飯タイム& 便乗で結局コチヤ以外皆して何か食ってました(苦笑)
自動販売機でジュースを買ったら販売機のバックに立っていた 巨大なウルトラマンの看板が喋りだしたり、フードコーナーで延々と 流れ続けるケッタイなアメリカンドックの歌・・・とだいぶカオスな 休憩時間を挟み再出発です(汗)
ここで運転久しぶりで下道は自信が無いもりへーに運転を交代して おいて、新潟に着いたら俺が再び運転の作戦です!
ま〜俺が起きた時に既に最初の目的地『滝谷城址』に着いていたので もりへーと助手席のコチヤは予想以上に頑張りましたね♪ 天気はやはり雨(涙) でも思っていたよりも小降りだし、まだ朝一発目なので今後に期待です!
滝谷城址は築城時期・築城主体ともに不明!(マテ) 一説には文治年間(1185〜89年)、越後の在地勢力城義資の家臣 野呂一伯が居住としたと云われています。 戦国期、上杉家家臣の赤田城主斎藤氏の家臣野呂一薄が城代を務め、 出雲崎から柏崎に繋がる街道と日本海側の警備する赤田城の支城として 機能したと推測されています。
以降は山の上に郭・堀が僅かに残る程度ですが・・・・・・・ 天守閣の無い城に天守閣(風の展望台たの資料館)を建ててしまった 地方自治体は数知れず・・・ ですが、本丸に天守閣のミニチュアを建てたのは此処だけでしょう!!
マジで2mくらいの小さな天守閣が無造作に建っています(爆) 何を考えて作ったのかはマジで不明・・・
取り敢えず天守閣前で整列して写真撮ったり、よじ登ってみたりと 天守閣で遊んで撤収!!!
運転を交代して、俺の運転で出発です。 近くのコンビニで朝飯を買って食い、ややロングドライブです。 お次は『松代城』「まつしろ」では無く「まつだい」と読むそうです。
前回、クラウザーが見つけてきた城でして、場内は何だか異国情緒 あふれる極楽色な展示物が満載だった謎の城!って事でかなり期待して の登城です(笑)
中々場所が分からずに、近くの道の駅で情報収集をして何とか発見。 青空アート展をやっていた山の斜面を只管オブジェを見ながら 首を傾げながら登って行きます・・・芸術は難しい(苦笑)
ヲイヲイマジかよ・・・って位のハードで急斜面で狭い道を ギア一速で登って行き、山頂の天守閣(資料館)に到着! オープンは8時からと早くから開店しているとHPに書いてあったので 現時刻は8時10分。 非常にいいペースで到着です!
・・・・・・・・開いてない(汗) シャッター閉まってます!
何てこったい!!意味が分からないよ(涙) ま〜山から見下ろす景色と、登城中に咲いていた紫陽花と菖蒲が見事 だったので、取り敢えず帰る途中で車を停めて写真撮影しておきました。 紫陽花ゾーンでは斜面が一面水色に色付き、菖蒲ゾーンでは濃い紫から 薄い紫、白と濃淡のグラデーションが楽しめてとても綺麗でした♪
因みに松代城も築城年代は不明!(笑) ま〜関東へ通じる街道上にあるから、国境監視の意味で築城されたと 推察されています。 一説には南北朝の動乱時代に築城されたと云われています。 上杉謙信時代には、春日山城の支城の一つとして魚沼郡方面からの 連絡を春日山城へ伝える任務と春日山城へ侵攻する敵に備えて構築され たと云われていますが・・・・詳しい資料は皆無!(汗)
更に遺構はほとんど残っていません(涙)
ま〜気を取り直してお次は『円福寺』へ 新潟では珍しい隠れキリシタン縁の寺です。 境内には隠れキリシタン信仰を伝えるマリア地蔵がありました。 地蔵が持っている錫杖の先端が十字になっていて、なるほど隠れてる! と納得させられました(笑) また、江戸時代に京都から庭師を招き造ったとされる庭園は 京都大原の三千院の庭園を模して造られたらしく、規模は小さいですが 中々に美しい庭園でしたね〜
やや雨が強くなってきましたが、大嵐でもないので気にせずにGOです! 日本酒もとい霊山として名高い八海山の麓に建てられた『八海山尊神社』 を参拝です。 八海山はガチで登るとかなり難易度の高い危険な山らしく、この神社は 山岳信仰の霊場として人々に崇拝されてきました。
八海山を始めとする山々に囲まれた巨大な石の鳥居の神社。 しかも雨が降っていて、辺りは霧に蔽われていて・・・・・・
何だか凄いミステリアスと言うか神秘的ですらあります(笑)
このまま天気が崩れて、今日はもう雨かな?と思っていたら、 参拝後はやっぱり速攻で雨は上がって何時もの晴れ模様でした♪
お次はもりへーのリクエスト『雲洞庵』へ 雲洞庵は養老元年(717)に藤原氏縁の尼寺として開かれましたが、 その後衰退・・・ 室町時代に上杉憲実が藤原氏末裔の縁で、曹洞宗の寺として開創。
上杉景勝、直江兼続が学んだ寺としての方が有名ですね! でもそれ以外でも「雲洞庵の土踏んだか」と言う有名な言葉があります。 これは諸国の修行者が、この雲洞庵にある道場で曹洞宗の禅を学ばなけ れば、一人前の禅僧とは言えぬ。ということから、互いに確認し合った 合言葉が起源と云われております。
また室町時代に建てられた本堂、開山堂と言った歴史ある建造物。 赤門より本堂に至るまで続く石畳。 敷石の下に法華経を一石一字ずつ記した小石を敷きつめたことから、 古来よりこの石畳を踏みしめてお参りすると罪業消滅、万福多幸の利益に 預かるとの言い伝えがあり、そこから「雲洞庵の土踏んだか」という言葉が 生まれたも云われているそうです。
その中で、どこぞの有名大学の教授とやらが設計した建物が 敷地の外れに建っているのですが・・・・・
ダメだろ〜 何で正統派な寺院の中に荷電粒子砲射って来そうな使徒みたいな 形した立方体のメタルな物作っちゃったのさ!?(汗)
ま〜それよりも、駐車場で日本酒の試飲がやっていて しかも、あれは絶対に俺の為にキンキンに冷やしておいてくれた筈なのに もりへーに無理やり拉致られて飲ませて貰えませんでした(涙)
後はずっともりへーが運転すれば俺、飲めたのに(マテ)
駐車場を出る最後まで切ない眼差しで試飲コーナーを見つめながら 撤収です。 飲んであげられなくてゴメンよ(涙)
酒もいいが、腹が減った!! さて、飯だ!(笑)
雲洞庵の近所にて「鹿小屋」と言う変わった名前の飯屋に入ります。 何でも昔鹿を飼っていたご主人が、古い農家を改築してやっている 飯屋で中々風情のある建物です。
しかも見渡す限りの畑の中にポツンとコレだけが建っているので 凄い雰囲気ハマリっぷりです(笑)
一日中雨模様と天気予報で言われていたせいで今日はどこも空いていて 最高です! 天気も降ったり止んだりですが、殆ど移動中にしか降られていないし 逆に湿度はやや高めですが風が涼しくて過ごしやすいのでOK♪
勿論飯屋も貸切り状態です(笑)
皆は定食。 俺は悩んだ末に天ザル大盛りをチョイス♪
コチヤとミズカドオーは珍しいカジカの唐揚げを注文して 食べていました。 他にもイワナなど川魚もメニューにあり、この辺りの水の綺麗さが 見て取れます。
そんな川魚って水が綺麗な場所じゃないと居ないから貴重だよね〜 と3人で話していると、秋田の山奥出身が言いました。 もりへー「うちの近所の川に幾らでもいましたよ」
お前の実家はどれだけネイチャー満載だ(笑)
そんなこんなで運ばれてきた天ザルをズルズル啜っていたら 「いい音たてて食べるね〜」と店のオバちゃんに褒められました☆
「ご飯食べるかい?」
いいの!? 米の産地でごはんが食べたくて定食と悩み、更には単品で¥250を 追加するかでスゲー悩んでたんですけど(マテ)
スゲー米美味ス!!! 幾らでも食えちゃう♪(マテ)
「お代わり食べる?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・マ・ジ・で!?!?
天ザルの汁が残っているから 俺、何杯でも食えるよ!(マテ)
結局、唯一文字通りのタダ飯を食った俺が3杯もお代わりして 定食組はお代わりせずって・・・・・俺の立場が(汗)
他にも色々キュウリの漬物とかモロきゅうとかサービスで出してくれて 非常にお世話になってしまいました(苦笑)
まさか飯屋で1時間以上居るとは思っていなかったよ(笑)
食後、店の人たちにお礼を言って出発です。
次の目的地は連戦です。 『龍澤寺』『樺沢城址』
龍澤寺は今から586年前の室町時代前期に建てられた臨済宗円覚寺派 の寺で、文殊菩薩のみをご本尊とする全国的にも珍しい寺です。 また、上杉景勝、仙桃院(景勝公の母で上杉謙信の実姉)、 菊姫(武田勝頼の妹で景勝公の奥方)縁の寺としても有名。 上杉景勝公生誕にまつわる胞衣塚、上杉謙信公の朱印状、仙桃院縁の文殊、 菊姫の護身用なぎなた等が伝えられています。
またも降り出した雨に濡れながら山門前の紫陽花を撮影した後に 参拝です。
龍澤寺の目の前の山には樺沢城址が! この城は上杉景勝が生まれたとされる城で、春日山城の支城で上杉軍団の 関東征旅の宿城となった国境付近の重要な拠点であり、御館の乱 (過去日記参照)では激戦区の一つとなった場所でもあります。 曲輪、土塁、虎口、空堀、堀切、竪堀が良く残る素晴らしい城址だと 評判だったので、楽しみにして来たら・・・・・・・
去年の夏の大雨で土砂崩れで壊滅的被害を被ったらしく、現在立ち入り 禁止で復旧未定だそうです(大泣)
山の上の本丸近辺は壊滅しているので、麓の館跡などの碑を巡って 傷心を癒しておきました(汗)
さてさて、最後に濡れた身体を温めてから帰ろうと、越後の秘湯 『貝掛温泉』を目指します! 標高800mの山中に、一軒宿「貝掛温泉」が存在しています。 清津川と勝沢川に囲まれた場所で、貝掛橋(吊り橋!)を車のまま おっかなビックリ渡ると貝掛温泉と自然のみ!!!
ま〜その橋に辿り着くまでも細い山道をうねうね走るんですけどね(汗)
さ〜風呂だ〜〜!!
・・・・・・・・・・・・・・ん?
「日帰り入浴は14:00まで」
現時刻14:30
ヲイ!!!!!! 早くないか!? 流石に〆切早くないか?(怒)
一応フロントで聞いてみるも呆気なくダメ出しされて終了〜〜
だったら国道から山道への入口看板に「14まで!!」って 書いておけよカスが!!!!(怒)
怒りで体が温まったので結果オーライか?(マテ)
後は近くのICから高速に乗って一気に帰路に着きます。 関越に乗る前のコンビニでもりへーに運転を代わって俺は休憩〜
起きた時は埼玉の高坂SAに居ました。 途中で数箇所事故渋滞に嵌ったらしいですが、それでも17時に 埼玉まで帰って来れていれば後は楽勝です♪
・・・・行きに遭遇した自販機のウルトラマン 反対車線のこちら側にも居ました。 もりへーがご機嫌でまたジュースを買って、ウルトラマンに話し掛けられ ています(汗)
他の面々も土産を買ったりして、俺に運転を交代して出発!
再び事故渋滞に嵌るものの、練馬で関越を降りてからは順調に環八を 進み、世田谷でミズカドオーを降ろします。
そして東名に乗って一気に大和まで進み、駅前にでもりへーを 下道で茅ヶ崎まで行って、駅前でコチヤを降ろしてから帰宅しても 時刻は普段の仕事終わりと同じくらいでした♪
いや〜試飲出来なかったり、自然災害やらクソ温泉やらアクシデントは あったものの(怒) 飯は美味かったし!お代わりも出来たし!!(ヲ) 忙しくなる前にミズカドオーと旅行に行けたしで、何時も通り概ね無問題 な旅でした♪
もりへーも久し振りの運転お疲れ様でした。 コチヤも助手席でフォローご苦労様!
ミズカドオー、これから忙しくなって大変だと思うけど 頑張れよ!!! そして早く店を落ち着かせて復帰するんだぞ!!(笑)
それでは今回もお疲れ様でした〜☆
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