もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2013年02月13日(水) 伊豆大島椿祭り

天気予報が雨とか雪とか言ってても!
それでも気にせず逝ってきます!!
取り敢えず現地に行ってから考えます!!!


ってな訳で、伊豆大島へGOです(笑)



本当は一泊の予定だったのですが、一泊では人が集まらずに
お流れになりかけてました(涙)

でも翌々これそうな連中の話を聞いてみると、皆して13日の日帰りなら
参加出来そうだ〜との事!


・・・・・当たり前ですが往復船の今回の旅


日帰りでは交通費的に割高ですが、色々悩んだ末に皆してそれでもOK!
と言うので・・・ま〜日帰りにしては高いけど一泊よりは安いよね〜と
妥協しての決行です(笑)
参加は俺、ミッキー、キタイ、ツジの4人です♪

ミッキー車で夜中、我が家まで来て貰います。

12日が休みだったミッキー。
ヨドバシに居たらしく「何が欲しい?」とメールが夕方来ていたので
「空気清浄機でも買ってこい」と送ったら・・・・・


夜中、満面の笑みで「ハイ、空気清浄機!」と
ベムスターのソフビを持ってやって来た30歳





・・・・・・・・・・・病気だぜ☆

空気も心も綺麗にならずに出発です。




俺の車に乗り換えて出発!
途中の吉野家で皆で夜食を食べたりしながら『熱海港』を目指します。


ま〜当たり前ですが、夜中の内に到着(苦笑)
道の駅で寝て、朝に港に移動しようと思ったのですが意外と港からは
道の駅は遠く、結局は駐車場の広いコンビニに車を停めて
恐らく同じ目的で駐車しているトラックに隠れて仮眠を取ります。


8:30の朝一の便だったので7:30頃に起きてコンビニを出発!
港の隣りの市営駐車場に車を停めて港へ

予約しておいたので、予約番号を伝えて往復券を貰い準備完了です。
外は生憎の小雨&激寒ですが・・・・・・


ま〜気にせずに逝こうぜ〜☆



予定通りに船は出航して、熱海港から伊豆大島の『岡田港』までは
約60分で到着です。

港まで迎えに来てくれていたレンタカー屋と合流して、その場で契約&
レンタカー確保!

出発・・・・・の前に、港で御当地メニュー「べっこう寿司」を
食べます。
島唐辛子を漬けた醤油&酒で漬け込んだ白身魚の寿司です。
色はまさに鼈甲色♪
普通の漬け寿司と比べて唐辛子の辛さがアクセントとなって
美味いです!

で、食う物食ってやっと出発です(笑)



まずは前回来た時に濃霧で断念した『三原山』へ(過去日記参照)

今のところは天候は小雨が止み、何とか曇り空をキープ!


リスとか鹿とかが闊歩する島内の道路を進み、登山道を車で登って
行き山頂付近の駐車場に到着。
ここからは徒歩で登山です!

駐車場から少し歩いた先にある見晴台からの三原山と裾野の風景に
度肝を抜かれます!

すげー大迫力!!

裾野は過去の噴火で一度は燃え尽きているので、まさに荒野!って
雰囲気です。
そんな荒野が延々と続きます。



本当に日本じゃないみたいだな〜
幌馬車とかで移動したら超似合うぞ(笑)

荒野を進んで行くと溶岩流が冷えて固まった巨大な塊がゴロゴロして
いるエリアに入ります。
荒野がよりワイルドさをアップしております(笑)




更に進んでくと今度は急に登山道っぽい急な登り道が出てきます!

いや〜キツい〜〜(涙)
地面が砂利だから滑る!
急な登り道がから凄い滑る!!(汗)

そんな急な登り道を延々と登り、すっかり汗だくになり上着が邪魔物に
なります(汗)


途中、今迄歩いて来た道程を振り返ると・・・・・・・




ファンタジー世界の旅人的な風景が眼下に広がっていてマジで感動です!
あぁ〜俺は旅して来た〜〜ってお手軽に思わせてくれます(笑)


で、やっとの事で登り道を攻略して山頂付近へ到達です。

三原山そのものを祀る『三原神社』を参拝します。
この神社、1789年にはすでに鎮座している記録がある歴史の古い
神社でして、今の社は昭和に建て直された物です。
これまでに溶岩が火口より流れ出したのは1910年〜1923年の
明治大正期と、1950年〜1953年及び1986年の噴火です。
三原神社はこの昭和の大噴火による溶岩流も「なぜか」神殿を避け直前
で両側へと流れを変えたそうです!
案内板に書かれていましたが、まさに
「古代からの信仰である御神火のなせる業」ですね。

信仰の御技か?
今迄曇っていた空が一瞬で晴れ、一気に青空が広がります♪





三原山の山頂火口近辺はカルデラになっており、周回する事が出来ます。
ま〜我々は真っ直ぐに火口を目指します。

目指す予定でした。



道、間違えました。


途中で気が付き引き返しましたが、多分周回コースを3分の1位は
歩いたと思います(涙)




紆余曲折を経て火口へ到着(苦笑)


煙がもうもうと立ち昇り、ここがまさに火山だと盛大に実感します。

火口壁面の所々赤くなっている場所とか、怖さすら感じます。
・・・・・・・ここからゴジラが出てきたのか〜(マテ)


火口から降り、荒野を横断して駐車場へと戻りまして
そのままやや山を下り『三原温泉』へ

「大島温泉ホテル」の露天風呂にお邪魔してきました!
本当は日帰り入浴は13時からだったのですが、受付の人が
「今日はもう掃除終わってますからどうぞ」と12:30に
入れてくれました!





いや〜
景色最高!!!

目の前に広がる青空と荒野!
そして煙が立ち昇る三原山の火口!!

温めの湯にマッタリ浸かりながら、ダイナミックな景色を満喫します。




風呂上がりは山から完全に降りて、大島周回道路に戻ります。
次は椿を見に『東京都立大島公園』へ


正直椿は・・・・・・満開には10日ほど早かったかな(汗)

でも早咲き種の椿は見事に咲いていたし、園内の温室内では数十種類の
椿の乱れ咲きが観賞出来ました♪

人混みにまみれて見るよりはゆっくりと貸切状態で観賞出来たので
コレはコレで良かったかと(笑)



そのまま周回道路を進み、三原山の登山口の裏手より『裏砂漠』へと
入っていきます!


国土地理院作製の地図において日本で唯一「砂漠」と表記されている
場所!!
「砂丘」は、小さな区域での土地の形状のことで、
「砂漠」というのは、気象環境や地形で分類される比較的大きな地域の
呼び方です。

因みに砂丘は砂漠や湖岸、海岸などの強い風が常に同じ方向にふく
地域の中にできる砂の山のことを指します。

砂漠は一般的に平均気温が高く、雨量が非常に少なくて、
植物もほとんど見られないような特徴を持つ地域のことを
砂漠といいます。
砂漠は岩や砂礫に覆われることが多く、風によって砂漠に砂丘が
作られたりします。


しかも一般のイメージと違い、ここの砂漠は一面スコリアと呼ばれる
火山噴出物ので覆われた黒い大地で、え、ここマジで日本?と
感じてしまう壮大な場所でした!!

「月と砂漠ライン」なる砂漠に通じる道(かなりの悪路)をレンタカー
を傷つけないように細心の注意を払いながら進み、駐車場に車を停めて
徒歩で砂利の不整地を進む事10分ほどで遠くの太平洋と
その手前までを真っ黒に染め上げる不毛の砂漠を見る事が出来ます!

本当にダイナミックな景色で、本当に一見の価値ある景色でした♪



続いて島を一周しながら途中で洋上の『筆島』なる物を展望台から
見学しました。
その姿が筆の穂先に似ていることから筆島と呼ばれている岩で、
海中から高さ約30m程あり、後ろの断崖絶壁&眼下の海原と合わせて
ダイナミックな景色が楽しめます!

お次は嘗ては火山の火口湖でしたが、大津波で海と繋がり、その後
開拓された波浮港を高台の『波浮港見晴台』より見下ろします♪
前回来た時は霧に覆われていましたが(過去日記参照)
(ま〜それも神秘的で綺麗でしたが)
今回の晴天の下で見る波浮の港の全景は蒼い空と碧い海にマッチ
していてとても綺麗でした!!




更に車を走らせて『地層大切断面』へ
ここも前回来た時は霧に覆われていましたが、今回は晴天の下で
リベンジです(笑)


およそ100〜150年程度に1回という大噴火によって降り積もった
スコリア・火山灰主体の降下堆積物が幾重にも積み重なり見事な縞模様
が織り成す曲線が高さ30m・長さ600mにわたって続きます。

これが自然の産物だと思うと本当に自然って凄いな〜と感心します。




さて、島も一周しまして・・・・・・・
結局飯を食う場所を見付けられずに飢えた我々は、まだ時間的には
余裕があったものの、ハンパ無く高い離島料金で給油(涙)後に
スタート地点の岡田港に戻りレンタカーを返却して、帰りの船の時間
までべっこう寿司や島で取れた海苔が入った島海苔ラーメンなどを
各々思う存分にガッツキます(笑)




そんなこんなでマッタリと港で時間を潰してから16:30の最終便に
乗って熱海港へと帰って来ました。

熱海からは特に何も問題なく真っ直ぐに帰宅して、我が家にて皆と
解散したのは20:00頃だったので何時もよりもかなり早い帰宅に
なりました。
ま〜場所が熱海ですからね(笑)





いやいや、最初は一泊の予定でしたが
日帰りに・・・・それも日帰りで予算1万円をオーバーする割高イベント
でしたが、行ってみると充分に納得の面白さ満載のイベントでした!!

椿は早かったけど、それでも温室内でとは言え見事な咲きっぷりを見れ
たし、何より自然の偉大さをたっぷりと実感出来た貴重な一日でした!


って言うか、マリンレジャーしない我々が1泊していたら、マジで2日目
は暇でする事が無かったよ(汗)



今後は大島以外の伊豆諸島にも足を運んで見るのも楽しそうです♪
ま〜今日も無事に楽しく行って帰って来れたのが何よりです。
参加者の皆さんお疲れ様でした☆


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