もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2012年11月15日(木) イザ岩代国へ!

前日の日記からの続きです。



皆、結構飲んで飲んで!
隣の卓まで侵略して!(ヲ)

俺以外は横浜市内なので、タクシーの乗合で帰れるので
皆終電の無い俺の事を心配してくれてますが・・・・・
















で、俺これから福島行って来る!(マテ)
会津を中心に旧国の岩代を巡る旅です。


ミッキーとキタイの3人です♪
仕事帰りのミッキーと合流したキタイが桜木町まで拾いに来てくれる
ので、俺の事は無問題です(笑)



な〜んて事を言って笑っていたら
ほっちゃん「私も行きたい!!」


どうぞどうぞ、止めませんよ(邪笑)


酔っ払って、だいぶご機嫌なほっちゃんがココに来てまさかの追加です!

・・・・・・・記憶はあるよね?(汗)



ま〜金が無い!でも行きたい!!って言うので、今回だけは特別に
ロハで連れて行ってあげました(苦笑)



集合場所にて迎えに来てくれたキタイの
・・・・またですか?誰ですか??的な視線を華麗にスルーして
軽く自己紹介をさせて、後は我関せずで出発!(マテ)



ミッキー運転を任せた!
俺は朝に備えて早速寝ます♪








あ〜
夜中、11月とは言え福島の冬を舐めてました。

白河で東北道を降りて新潟方面へと進んで行くと、辺りは次第に山道に
なっていき、それに伴い雪道に(汗)


しまいには吹雪いてきてます(涙)


ミッキー車はノーマルタイヤのままだったので、無理せずに撤収!
この方面は3つ行き先があったのですが、春以降にこの近所の温泉とか
追加してリベンジすれば良いので、今は作戦「命を大事に!」です。

一旦山道を恐る恐る引き返し、会津方面へと方向転換します。
途中、明け方の光に包まれた山間の紅葉が雪の白さと相まって
超・綺麗でした!
いや〜怖かったけどイイもの見れました(苦笑)


会津方面に進路を変えてからは雪も降っておらず、道路もノーマルタイヤ
で余裕で走れる程度の道になったので一安心です。


予定を大幅に変更してのまず最初の目的地は『東山温泉』に11:00
過ぎに到着です。
東山温泉は古くから会津の奥座敷として賑わう温泉街で、江戸時代には
会津藩の湯治場として栄えました。
「おやど東山」の言う宿の日帰り入浴を利用して、サッパリしてから
観光に臨みたいと思います!(特に俺!(ヲ))

まだまだ二日酔いなほっちゃんは留守番して休んでいると言うので
野郎3人で温泉へ!
ここの温泉は適度に熱く、眠気も覚めて一気にリフレッシュ出来ました♪
風呂から河と紅葉が眺められて、そこも高得点!
ただ、湯船がやけに深くて入った瞬間に溺れかけ
更に入った後も油断しいると顔が水没しそうになりました(汗)


風呂上がり、時刻は昼飯時となりまして!
山一つ降りた市街地『会津若松』にて御当地グルメの「ソースカツ丼」を
貪りたいと思います!!!
幾つか調べた店の中で、チョイスしたのは勿論『量』重視!!
「めでたいや」と言う中華料理屋?ですが、中々の混雑具合で
人気の高さが伺えます。

丁度席が空いて直ぐに座れました。
その直後から団体客とかいっぱい押し掛けてきて、一気に数十分待ちな
感じになったので、運が良かったです(笑)

注文は俺らは勿論ソースカツ丼!
まだ二日酔いなほっちゃんは「今、カツは食べれないよ(涙)」と
ラーメンを注文(笑)



・・・・えー
運ばれて来た丼は超巨大!
丼の横の直径が割り箸を超えてます(笑)

ま〜開けてみたらご飯の層が予想よりも薄かったですが(苦笑)

でも甘辛いソースがたっぷりとかかったカツも沢山入っていて
非常に食いごたえのあるボリューミーな一品でした!

いや、普通に美味かったです♪



食後、休憩もそこそこに次の目的地『御薬園』へ!
御薬園は会津松平氏庭園として国の名勝に指定されている日本庭園です。
御薬園の起こりは、室町時代に霊泉の湧きだしたこの地に、永享4年
(1432年)、蘆名盛久が別荘を建てたのが始まりと云われています。
その後の江戸時代の寛文10年(1670年)、会津藩2代藩主
保科正経が領民を疫病から救うために園内に薬草園を作り、3代藩主
松平正容が貞享年間に朝鮮人参を試植し、その栽培を民間に広く奨励した
事から、それが名前の由来となっていると云われています。
元禄の時代に小堀遠州の流れをくんだ本格的な大名型山水庭園に大改造した
ものの、園内の楽寿亭や御茶屋御殿の建物は、戊辰戦争時に新政府軍の
傷病者の診療所とされたため、辛くも戦火を免れ現存するに至ります。
現在も園内には薬草が栽培されており、普通の日本庭園とは趣が少し
違って面白かったです♪
・・・何だか雪が降ってきて、やや吹雪いてきましたが


気にするな!!!


紅葉は綺麗だし、水面に移る茶屋に雪がかかってソレはソレで綺麗だし、
ま〜得したと思っておこう♪(ヲ)

売店で庭園の薬草を使ったお茶が試飲出来ました。
ほっちゃんが「二日酔いに効くお茶」を飲んだのは、勿論言うまでも
ありません(笑)


見学後、雪が少し止んだのでその隙に移動です。
改修工事が終わった『会津若松城』へ!

2010年の7月にガチョンと福島旅行に行った時(過去日記参照)
工事中でブルーシートに覆われた天守閣しか見れなかったので
リベンジです!!
別名「鶴ヶ城」
今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が
築いたのが始まりと言われます。
その後はこの地の拠点として栄え続けます。
特にこの城が有名になったのは、戊辰戦争で約1ヶ月に及ぶ政府軍の
激しい攻防戦に耐えた事でしょうね〜
一気に名城として、その名を天下に知らしめました!

・・・ま〜ここで頑張って政府軍に出血を強いた為、後年かなりの長い間
福島は政府から冷遇され続ける苦難の道を辿る事となりますがね(汗)

城は明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建。
そして平成13年には天守閣に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の
工法・技術を用いて復元されました。
天守閣の内部は郷土博物館となっているだけで完全な鉄筋コンクリの
復元なので興味無しですので、城の本丸から天守閣にかけてを見学して
おきました♪
先の平成23年の修復工事では天守閣の瓦を赤瓦へふき替えて
幕末当時の姿を再現し、天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となって
います。

更にはここでも紅葉が見事で、天守閣や櫓、水堀にマッチしてとても
綺麗でした。



お次は会津若松市内から少し南下して岩代国の一の宮『伊佐須美神社』を
参拝しました。
由緒は、紀元前88年に、大毘古命と建沼河別命の親子が蝦夷を平定する
為に北陸道と東海道に派遣された折、出会った土地を「会津」と名付け、
天津嶽(御神楽岳)山頂に国土開拓の祖神として諾冉二神を祀ったのが
起源と伝えられています。
以降、会津総鎮守として奉られています。


し・か・し

2008年10月3日に火事が起き、拝殿授与所が焼失!
更に同月の29日にも出火し、本殿・神楽殿・神饌所などが全焼!!


境内は大鳥居と立派な楼門だけが残る寂しい姿に(涙)


一応2013年に本殿は再建予定との事です


参道に放し飼いにされていた黒き鶏
漆黒の闘神。闇夜の殺し屋。大和ガルーダ。
おそらくそんな感じの二つ名を幾つも持っていそうな獣でした・・・

土産物屋のオバちゃんに「鶏に向けて足を出してごらん」と言われて
出した瞬間、飛び掛って来たし(汗)
足に向かってキックして来たし!!

すげー勢いで向かって来るし!!!
すげーー楽しいんだけど!(マテ)

「この子、喧嘩早いからね〜」


そんな鳥を境内に放し飼いにするなよ(汗)




続いて『左下観音堂』へ
長閑な田舎道を進んで行き、何時も通りの(・・・・この先?)
みたいな林道を越えてた先に出てきます(笑)

如何にもな参道に、一旦は車を降りたものの実は車で登っていける事が
発覚して、車まで戻り車で走破した次第であります!


ま〜最後は徒歩で山道を登りましたが(汗)
その先の崖に一体化しているかの如く、桁行き5間、梁間5間の
三層懸造りの木造の立派なお堂が目の前にそびえ立っています!
天長年間(824〜34)に弘法大師が開山したと伝えられています。
現在の建物は延文3年(1358)に葦名家の家臣富田将監裕義が改修
したものとされています。

いやはや、崖を迂回して石段を登りお堂の中に入る事も出来て景色を
楽しめたり、更にそのままお堂から木造の足組み部分を三階分階段を
下りて下まで戻ってこれたりと予想以上に楽しめました(笑)




そろそろ日も落ちてき始めましたので、ラストスパート!

猪苗代湖の湖畔に築かれた『猪苗代城』へ
猪苗代城は会津の玄関口に築かれた会津防衛の拠点で、伊達政宗が
鎌倉時代から続く名門芦名氏を滅ぼした摺上原合戦の舞台となった
城でもあります。

その後の江戸時代も会津の出入り口の押さえとして、一国一城令の
例外として存続を許された城です。

現在は公園として整備されていますが、大手口から本丸へと続く石段と
本丸を囲む石垣が、更にはそれらを囲む土塁とかなり見所充分で
大満足の城跡でした!

更に更に紅葉も見頃で、石垣と紅葉のセットとかマジで最高でした!!


近所にて陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀る『土津神社』も
参拝しておきました♪


本当はここから最寄りのICにて高速に乗って帰る予定でしたが、
ほっちゃんが「湖が見たい」と言うので序でに『猪苗代湖』を見て
帰る事にしました♪

ナビの地図で適当に湖の目の前まで行けそうな場所を選んで出発!


・・・・・・・・・・・・・したのが失敗か?(ヲ)



何だかどんどん人気のない寂れたキャンプ場の奥へと誘導され、最後は
車で進んで行けなくなりました(汗)

ま〜ナビで見て、歩いて300mくらいだったので徒歩にて奥へと
進んで行くと・・・・・・・・・



非常に俺ら向けのコースでした(笑)

=道無き道(涙)


川沿いの辛うじて通れる狭い空間を枝を払い、草を踏付け、時に川を
飛び越え、たまに茸が生えていたりと盛り沢山で雑木林を走破します!


で、それを越えた先には視界一杯に広がる湖が!!!


いや〜
当たり前だが貸切状態!(笑)

って言うか、本当に目の前が湖です!
辺りに景色を遮る物が何も無いくらい!
そのまま砂浜を通って湖にも入れます。
まさに穴場だな♪

しかも丁度夕暮れ時で雲の切れ間から差し込んだ光が、幻想的に湖を
照らしていて、とてもイイモノを見せて貰いました。


さて、後は来た道=雑木林を再び走破して車まで戻ります(汗)



車に乗り込み、最寄りのICから高速に乗ったら後は一気に
帰路に着きます。

途中の那須高原SAにて、一旦飯休憩&お土産買出し&運転手交代休憩を
取ります。


都内が予想以上に空いていたので、21時には桜木町駅前で
ほっちゃんを降ろせました。

俺とキタイはミッキーに横浜駅前で降ろして貰って解散しました。




・・・・2人でヨドバシに行って、俺がポイントでMGのランチャー&
ソードストライクを購入したり、2人でゲームコーナーをウロウロしたり
して、結局22:30くらいまで横浜に居たのはココだけの話しです(ヲ)

キタイと相鉄線に乗り込み、途中の駅で降りたキタイと別れて俺は
終点の海老名まで、そこから小田急で伊勢原まで、帰宅は0時やや前
でした(苦笑)



いや〜
まさかのほっちゃん参加は面白かった!

何時もと違うメンツが入るとそれだけで一味違った楽しみになるから
イイよね〜♪
これに懲りずにほっちゃんにはまた参加して欲しいものです(笑)


それでは皆さんお疲れ様でした〜
今回行けなかった方面は、その辺りの温泉とか追加したりして
計画に修正を加えつつ、暖かくなったらリベンジしたいと思います!


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