もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2012年08月22日(水) 避暑の九州 激走編

30歳になって、最初の夜は













野宿でした♪(核)









21日、仕事後にミッキーに我が家まで迎えに来て貰いまして、
そのまま横浜へ!
で、ゆっきぃ宅へ一旦立ち寄り、納車時に渡し忘れた書類を
深夜だったので呼ばずに郵便受けに投入。

その後、ミッキー宅(神大寺)に車を停めて、東神奈川まで深夜の
ウォーキング♪(汗)


東神奈川の京急の新木場駅前にて始発待ちです!





今日はこれから九州の長崎!
五島列島へと旅立ちます!!!

一昨日から3泊4日で出発しているMICHEL、ゲレゲレ、老ちゃんと
後半の2日間を合流すべく俺とミッキーは今日から旅立ちます♪






ガチで始発までの2時間弱を野宿・・・

起きて、始発に乗って『羽田空港』へ



何でこんな面倒な事になっているかと言うと、流石にこの時期は混雑して
いて、何時も使っている羽田近辺のパーキングが満車(汗)
しかも、辺り近辺どこも満車!


なので今回は電車での羽田入りになりました(涙)





空港にて7:20の長崎行きの便に乗るまで睡魔との壮絶なバトルがあり、
普段だったら絶対に朝から入らない様な和食屋にて朝食セットを食べたり
空港内を探検して歩き回りで眠気を振り切ります(笑)




飛行機の機内にて、離陸前に意識はフェードアウト(マテ)




この便は神戸で一旦降りて客の乗り降りがある便だったので、神戸空港
にてスッチーに叩き起されて俺、超不機嫌(怒)

待合室で再搭乗を待つ間も睡魔と戦い、再び機内に案内されると
やっぱり離陸前に意識がフェードアウト(笑)




で、休憩はここまでだ!!!

『長崎空港』に着陸して、扉が開いて降りれる様になってから
13分後には空港発長崎市内行きの高速バスに飛び乗りました!(ヲ)


マジで全力疾走!!!

途中の通路でタラタラ歩いていた連中に体当たりかましてダッシュ!

空港から五島行きの高速艇が出る『長崎港』のバス停まで40分
バスは10分ごとに出発しますが、通常予定の10:20のバスに乗ると
着は11:00。
高速艇の出航は11:30で、乗船手続きは11:00から。
俺らの様な予約券の連中は11:00までに手続きをしないと
いけません(汗)

現時刻は9:57・・・

一応、受付には前もって「10:00着の飛行機で来るから少し遅れる」
と伝えておきましたが、マジでこの高速艇に乗り損ねると昼の内に五島に
辿り着けないのでガチで大真面目です!

ま〜その甲斐もあり、11:10のバスに乗ることに成功♪
しかし目的地の港は終点では無いので、爆睡する事も出来ずに睡魔と
バトルIN長崎が勃発です(苦笑)



大波止と言う港最寄りのバス停で降りて、そこから港までダッシュ!!

去年の夏に軍艦島に行った時以来(過去日記参照)の懐かしい港周辺の
景色なんぞ知った事かと全力ダッシュです!!(汗)




11:00の少し前に港の受付で高速艇のチケットの引き換えを完了!

・・・・・・・・・・もう、この時点で感無量です(マテ)






11:30の高速艇に乗り込み、軽快に海上を進み行く事110分。
13:20に五島列島最大の島福江島『福江港』に到着です!

いや〜酷暑とか炎天下ってフレーズを想像していましたが、
涼しく風も気持ち良く、過ごし易い気候でした♪
・・・ま〜壮絶雨男のゲレゲレが居るせいで、天気予報が雨模様でしたが
まだ晴れと曇を行ったり来たりしている程度で耐えていますしね(苦笑)




朝一のカーフェリーで昼頃に福江にやって来て、
港で待っていてくれた3人と合流して観光開始です!


まずは港の近所、と言うか海上に建つ『常灯鼻』
第30代藩主五島盛成公が石田城を築く時、城の北東から吹き寄せる
大波を防ぎ、築城工事を容易にするため築かせた物と云われています。
防波堤としての役割のほか、灯台としての役目も持っていたので
石造りの堤防の上に灯籠が建っていました。

石工技術の発達した江戸末期の造りだけあって、築造から150年以上
経った今でも、激しい波や風に耐えて今も当時の姿を保っています。


お次は繁華街中心部へ・・・と言っても唯一の繁華街(笑)
『石田城』を見学します!
寛政年間から幕末に掛けて、ロシア、アメリカ、イギリスの黒船が来航し、
鎖国政策をとっていた日本に開国を迫ります。
文化5年(1808)にはイギリス軍艦が長崎港に侵入しオランダ人を
拉致。当時の長崎奉行が責任を取って切腹するという、いわゆる
「フェートン号事件」もありました。
幕府は嘉永2年(1849)7月、五島藩に「城を築き海岸防衛を
厳重にせよ」との築城許可を与えます。

今迄「城が欲しい!城を築く許可が欲しい」と言い続け、却下され続けた
にもかかわらず、素晴らしい方向転換です(笑)

儲けもので五島氏の半世紀にわたる築城への願望が成就!
15年の歳月、工費2万両を使って、文久3年(1863)今までの
石田陣屋の跡に城が完成!!
別名、福江城とも言われます。
城郭は、東西約291m、周囲約1346m、野面積みで堅牢な石垣を
持ち、城郭の三方を海に囲まれ、日本民族、日本国を守るという使命を
持った海城です。
現在、本丸跡には五島高校、三の丸には福江文化会館、五島観光歴史
資料館、市立図書館、五島家始祖家盛公らを祀る城山神社が建っています。



残念ながら城内の庭園は工事中で見る事が出来ませんでしたが、
石垣も堀も大手門も中々の造りで見応えのある物でした♪


城の近所の島唯一のコンビニ(非24時間営業)で買い物を済ませて
次の目的地へ出発です!

島内を20分ほど車で走り、綺麗な入江の畔に建てられた
世界遺産候補の『堂崎教会』を見学します。

入江に建てられているので、風が気持ち良かったです♪


明治6年(1873)キリシタン禁制が解かれます。
それから4年後の明治10年、五島キリシタン復興の任を帯びて、
フランス人宣教師フレノー、マルマン両神父が五島を訪れました。
明治12年堂崎小聖堂を建立し初代の主任司祭となったマルマン神父。
その後、マルマン神父は五島を去り、2代目主任司祭のペルー神父が
明治37年に用地を拡張し、現在の赤レンガ造りの新聖堂建設に着工し、
同41年完成します。
外観はイタリアから運ばれた赤レンガでゴシック様式に仕上げられ、
内部は木造で色ガラス窓、コーモリ天井など定法どおりの教会堂建築と
なっているそうです。

美しい山と海。水の澄んだ綺麗な入江に建つ赤レンガの教会・・・


何とも異国情緒溢れる風景ですね〜




・・・・・神の悪戯か、ゲレゲレの呪いか!?
見学後、ここでまさかの雨!(涙)




ま〜俺の日頃の行いがイイので直ぐに止みましたがね(ヲ)



蒸し暑くなるどころか、更に涼しく過ごしやすくなったので
無問題です!






お次の目的地は・・・・・・って言うか、今日最後の目的地ですが(汗)
『富江陣屋』を目指すものの





・・・・・・・・・・・・・・見付からない!!(滝汗)
道行く地元の人に聞いてもダメ!
ガソリンスタンドで聞いてもダメ!!
消防局で聞いてもダメ!!!
学校の職員室で聞いてもダメ!!!!

学校の敷地が陣屋跡で、その看板は見つかったものの
現存している石蔵が何処を探しても見当たらない(涙)


幾つか「この辺にあったと思う・・・・俺は行った事無いけどね」的な
アドバイスを貰えたのですが、辺りを何度もグルグル走り回って探しても
見つけられません!

1時間ちかく探し回り、最後の手段で役場へ突撃!!

役場の人に聞いてみるも、受付のおばちゃんでは分からず
奥から観光課の人が出てきて説明してくれました(苦笑)


車を役場に停めさせて貰い、そのまま徒歩でGO!
役場の人も「多分行くのは難しから案内します」と何と俺らに着いて
来てくれました♪





・・・・・・・・いや〜
無理だわ



役場から歩いて数分の距離で、この前の道を何度も車でグルグルして
いましたが、まさか誰もこの「これって民家の入口だよね?」と思って
いた程の細い草ボーボーの道を入るとは思わなかったわ!!(汗)


更に、その先は倉庫があって石蔵が見当たらず・・・



アレ?と戸惑っていると、役場の人は更に奥の藪へと入って行きます。



あ〜
島まで来ても何時もの草むら突撃コースが待っているのね(涙)


草を掻き分けて進んだ先に、やっと石蔵を発見です!


陣屋の遺構は、富江五島氏全盛期に築かれた物で屋根の部分は取り
除かれていますが、石造りの堅牢な蔵で、火薬・穀物倉庫として使用
されていたと云われています。
代々五島家の分家が治めてきた陣屋です。




さて、思わぬタイムロスを喰ったものの、時刻はまだ16:00
とは言え、他に見る予定も無かったので宿へと向かいます。

本日の宿は福江港の近くの「五島バスターミナルホテル」
ビジネスホテルで晩飯無しでシングルのプランですので、一旦部屋に
別れて荷物を片付けてから再集合して呑みに出掛けます♪


福江の街をウロウロと歩き、MICHELが珍しくナビを間違えて
エラい遠回りをしましたが、「入江」と言う名の一軒の飲み屋へと
到着です(笑)




いや〜
五島の海の幸もそうですが、安いのにボリューミーな肴に大満足!
そりゃー酒も進むわな(笑)


結局、かなりガッツリ食っても会計は一人¥3000と安かったです♪



帰り道、ゲレゲレが高校の女子寮に突撃をかましそうになったり、
島唯一のコンビニが閉まっていて、飲み屋で晩飯が食い足りなかった
ゲレゲレが島唯一の24時間営業の・・・・ほっともっと(爆)で
弁当を買ったりして宿へと戻ります!



ま〜後は部屋に帰ってシャワーを浴びて寝るだけですがね・・・



流石に島内で夜遊びする施設が無いですから(マテ)





そんなこんなでマジで激動の一日目は終了です〜・・・
明日はマッタリするぞ〜!!(ヲ)


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