もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2012年07月11日(水) 四国西巡り(愛媛〜高知)

今日から四国の西側
最後の清流と名高い四万十川を目指して旅に出ます!

参加者は俺、老ちゃん、ミッキー、そしてコチヤと
久し振りに1泊イベントで4人です♪





・・・・昨日までの晴天とは逆転して今日明日と全国的に
大雨の予報です(涙)

しかも、追い打ちをかける様に昨日は急に本社会議が入り
まさかの18:00〜本社へ
20:00〜2時間も横浜の本社で会議と言うダークコンボ!!




ま〜序でにと、中々予定が合わずに車販の書類が渡せていなかった
ゆっきぃと本社で待ち合わせて書類を渡す手筈を急遽取り付けます(笑)



悪い事は重なるモノで(マテ)
会議はメデタく1時間近くも延長です(涙)


会議後、本社の商談室で待っていてくれたゆっきぃと付き添いで来て
くれていたブルと会い、書類を渡したりゆっきぃが持ってきた
印鑑証明を受け取ったり判子を書類に押してドタバタと本社を撤収!


横浜駅で何時もの様に老ちゃんを拾ったとミッキー車より
連絡を受け、更に茅ヶ崎駅前でコチヤを拾ったのでこれより向かうとの
連絡に大いに焦りながら23:30頃、帰宅して飯を食ってと言うか、
食いながら(飯を口に入れて咀嚼中に旅の用意→飲み込んだら再び飯を
口に入れて咀嚼を繰り返して)ダッシュで家を飛び出します!


近所のコンビニで待っていてくれた皆と合流して出発です。


現在の天候はジメッと湿度は高いものの、まだ曇空です。
このまま出来るだけ雨が降らずにいて欲しいものですね(汗)




予定よりも1時間近く遅れての出発に焦りながらも
120kmを維持しつつ東名をガンガン西へと進んで行きます!!(ヲ)

途中、さしたる渋滞も無く休憩を取らずに一気に
甲賀土山のSAへと明け方に到着です。

天気はまだ曇天!
ここで運転手をミッキーに交代して俺は仮眠を取ります。





四国に渡り、途中SAで朝食を食べてから第一目的地の
『高野長英隠れ家』
江戸時代後期の医者にして蘭学者である高野長英が、幕府より
弾圧を受け蛮社の獄にて捕らえられます。
その後、脱獄してから各地を点々とした際にこの地にて伊予宇和島藩主
伊達宗城に庇護され、宗城の下で兵法書など蘭学書の翻訳や、宇和島藩の
兵備の洋式化に従事した時の隠れ家が西予市に所々改修されているものの
現存されています。

・・・って言うか、普通に街並みに紛れて過ぎていて探すのに
時間が掛かりました(汗)

しかも隠れ家って言うのに、普通に屋敷だったし!
隠れる気が無かっただろ!!(マテ)


ま〜ポツポツ小雨が降っていますが、そんなに気になるレベルじゃない
ので気にせずにGOです!



お次は更に山の方へと向います。
土佐と伊予の県境に位置する『河後森城跡』
昔から国境の激戦区に建てられた城です!

長宗我部氏の四国統一への動き、また天正13年の秀吉による四国平定を
経て、この地の支配は藤堂高虎へ。そして江戸時代には仙台伊達氏の
分家として宇和島藩を治めた伊達氏の家臣桑折氏が入城したとありますが、
その後の一国一城制度によって廃城へ・・・


現在は曲輪、空堀が良好に残る山城です。




山城です







ま〜何時もの事ですよ☆彡(マテ)
雨が止んだのはせめてもの救いですな・・・



ある程度は舗装されているとは言え意外と急な山道を
ヒーヒー言いながら登ります(汗)

足下にサワガニがウロウロしていて鬱陶しい!!!

踏み砕いて煮込むぞ!(怒)




ま〜山頂の本丸址まで登っていき、見学後下山。

で、下山後に携帯で城の事を調べたら
本丸へ向かう階段の隣りの階段を上った先に館が復元されている
と言う情報を入手!


・・・・・・・・まさかの来た道バックだよ(汗)




再び城の駐車場に戻り、さて再登城だ!


・・・・・・・・・って、あれ?



皆車で留守番してるだと!?







あ〜も〜俺独りで登って見てきますよ!(涙)



館はきちんと復元されていて、2の丸もきちんと整備されていて
模擬の城門も違和感無く設置されていて中々の見応えが有りました。


2回目の下山を孤独にこなして撤収(泣)




お次はこの空模様&天気予報は今日&明日は大雨!警報出てます☆って
感じなのに、今まだ辛うじて小康状態の曇天に奇跡を願って
「俺の晴男オーラを舐めるな!」とばかりに山間へと突撃!!(マテ)

やって来たのは『滑床渓谷』

以下観光サイトの案内文より抜粋

渓谷美と野生ザルで知られる滑床渓谷。
滑らかな一枚岩の千畳敷や、平らな岩の上をさらさらと滑るように水が
流れる出合滑など、渓谷全体の岩盤が清流で洗い清められ、柔らかな
滑らかさを持っています。この川は四万十川水系の支流でもあります。



到着したら
増水増水大増水♪
平らな岩の上をダバダバと飛ぶように水が流れる様が楽しめます!(笑)

ま〜あまり川には近づかずに遊歩道をウロウロして、少し河原の方へ
近づいて川が狭い場所などでウロウロしました♪

・・・・で、ミッキーがコケて片足が靴も靴下も浸水です(笑)



しかも、遊歩道まで戻る道が浸水していて、来た道を延々と戻るのが
嫌だったので、俺はサンダルだったので気にせずに川を踏破!
老ちゃんもサンダルだったのであまり気にせずに岩から岩を進み踏破!


・・・・・・・ミッキー、再びどうにもならずに川へと突撃!
=両足浸水(笑)


コチヤは別の場所から土手をよじ登って濡れずに踏破(爆)






渓谷を見学して、急に最後降り出した小雨に追われる様に駐車場まで
ダッシュで戻ります。



車内で独りで靴と靴下を乾かしている子が居ます(笑)




渓谷を見終えた後は、対向車が来ないことを祈りつつ狭い山道を
来た道バックして、先程の河後森城跡の麓の町へと戻ります。

目的地は『松野駅』
JRの駅ですが、二階部分に温泉設備が備わった素晴らしい駅です♪
その名も「ぽっぽ温泉」

・・・・・・・ま〜ネーミングセンスの事は置いておけ(ヲ)



ほぼ夜通し神奈川から走り続けて、渓谷歩きと山城登城で疲れた
体に温泉が染み渡ります〜〜



風呂上がり、どこぞのトリミー野郎が早速自販機で売っている
瓶の牛乳を見つけて
「あ!3種類もある!!3本飲まなくちゃ!!!」
と脳が湯だったとしか思えない発言と同時に自販機へと小銭を
入れまくって買っては飲んでを繰り返しています(汗)





・・・・腹が痛いとか言い出しても、途中でトイレには止まらないから
ヨロシク!(邪笑)





風呂上がりに暫しの休憩をとって、その後は四国内を南下して行き
高知県へと入ります。

やって来たのは石垣の街「宿毛」

時間がなかったので、街並みは車内から見学して終了(涙)
一応現在は「石槌神社」が建つ『宿毛城址』へと急な石段を駆け上がって
見学しておきました。

宿毛城は地元の豪族松田氏の居城でしたが、天正3年(1575年)
長宗我部氏によって攻められ落城。
その後、慶長6年(1601年)長宗我部氏に代わって山内一豊が土佐を
治め出すと、一豊の甥山内可氏が六千石で入城し改修したが、その後の
一国一城令により廃城となります。
一応、その時の石垣が少しですが現存していました。



さて、ここからラストスパート!
現時刻は16:00
宿は足摺岬!
ここから車で約90分
チェックイン予定が17:00(マテ)




で、宿に着く前に寄り道している俺らが居る(笑)

足摺岬の手前、奇勝で有名な『竜串』へ!
竜串は足摺宇和海国立公園に属する、竜を串刺したような景観から
名付けられたとされる海岸です。

砂岩と泥岩の層が互いになって形成された層が波食、風食を受け侵食され、
海へと一直線に、丸みを帯びた竹の様な節理を作り伸びていく奇岩が
何本も海岸から海へと伸びている様子は何とも不思議な感じです(笑)


歩くたびに足下をカサカサいうフナムシ相手に「逃げ惑え愚民ども〜」と
神様ゴッコに興じながら楽しんできました♪(マテ)




そんなこんなで、更にコンビニに立ち寄って酒とか肴を買い込み、
予定よりも1時間半も遅れて宿に到着です(汗)

民宿「青岬」さん
足摺岬の先端近くに建つ民宿で、眼下に海が一望できる絶好の
ロケーションの宿です!

・・・・・・・・天気が良ければね(涙)



部屋に入り、荷物を片付けて暫しマッタリしてから晩飯の時間です。


この宿の飯はかなりボリューミーだと聞いていたのですが、
「所詮、一般人基準でのボリューミーでしょ?余裕余裕♪」と
思っていた時期が僕たちにもありました。








凄い量がテーブルに乗っています(汗)



土佐清水の名物「鯖の刺身」を中心にマグロ、ハマチが巨大な皿に
大量に盛り付けられた物が一点。

珍しい「鯖シャブ」様に、これ一つでメインって言われても納得出来る
レベルの土鍋がグツグツ煮えています。

更に「魚ばかりじゃ飽きるでしょ」と女将さんが抱えてきた大皿に
イッパイの野菜が一点。


それ以外に個人個人にカツオのタタキとかの普通サイズの膳が
用意されています(滝汗)






いや〜死ぬ気で食ったさ!(ヲ)

鯖、刺身もシャブシャブも美味かったさ!
野菜も鍋でシャブシャブして食ったさ!!

膳も色々な料理が揃っていて之だけで結構量があったさ!!!




最後に俺たちを恐怖のどん底に陥れたのは
この宿自慢の名物料理「イカの丸煮」

えぇ、イカ一杯丸々煮込まれてます。

・・・・・1人に1杯ね(汗)



いや、凄く柔らかくて味が染みていて美味かったよ。マジで!

でも総量的にキツかった(涙)
更に丸々煮込んでいるので、俺の苦手な内臓が入ったままだったのが
キツかった(汗)

・・・お陰で食う時に箸で綺麗に身を解して、綺麗に形を残したまま
内蔵をパージして食いました(笑)



まさかの完食失敗!!!


俺たちの完全敗北です(涙)



パンパンの腹を抱えて部屋に帰り、満腹が過ぎて苦しみタイムを満喫する
羽目になりました(苦笑)




暫し休んで老ちゃんと野郎3人で交代で風呂に入ります。
残念ながら今回は露天風呂じゃ無いんですよ〜




風呂上がり、先程コンビニで買い込んだ地酒を皆でチビチビ呑んでいると






ガタガタガターーーー!!!(窓が揺れる音)
ゴーーーーーーー!!!!!!!!!(風の音)
ビュォオオォーーーーーーーーー!!!!!!(同上)
・・・・・ッダッパーーーン!!!(波の音)





お父さん!お父さん!!
聞こえるかい!?
魔王がそこに!!!!(マテ)



何だか外がドエライ事になってきています(爆)


いや〜明日は一発目から岬なんですがね〜
どうなることでしょう?

・・・・ま〜何とかなるし、どうとでもなるでしょう(ヲ)




明日は明日の風が吹くってもんですよ☆
ってなわけで、酒も無くなったのでそろそろ寝ますか〜


・・・・相変わらずに外の音が五月蝿いですが(汗)


明日はマジでどうしようかな〜





続く!


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