| 2012年06月09日(土) |
京都西は贅沢に一泊☆ 前編 |
就職して2回目の休み!
京都へ!!(マテ)
今回は京都、洛西エリアを中心に遊びに行って来ました♪ 最近、京都はご無沙汰だったので、贅沢に1泊して来ます!!
メンバーは俺とキタイとミズカドオー・・・・・・・・
直前まで調整したもののクラウザーがコケて(汗) ユースケも仕事の部署移動直後と翌週のライブの準備で 身動きが取れずに不参加に(涙)
=
運転手は俺一人!
正直結構悩んだものの、途中途中で仮眠を取りつつ マッタリ周るプランで行ってみようとイベント開催決定です!
俺の仕事終わりに合わせてキタイとミズカドオーには茅ヶ崎駅前まで 出てきて貰い、0時頃に合流です。
勿論俺は家を出る前に、取り敢えず栄養ドリンクを一気飲みして おきました(笑)
で、合流直後に2人から差し入れで栄養ドリンクを2本貰いました。
・・・・・・・流石に、3本連続して飲むのはどうかと思うので 今は気持ちだけ受取ります(苦笑)
何時も通りに厚木ICから東名に乗り、順調に京都を目指します。
新東名経由で静岡県を通過、浜松SAで買い物&トイレ休憩を挟み 伊勢湾岸道を抜けて三重、滋賀へと入ります。
朝5:00 何時もの甲賀土山SAに到着。
今回はマジで運転手の代えが居ないので、まだ眠くはなかったのですが 一応ここで仮眠を取る事にしました。
も〜ある意味開き直りです♪
2日も連続して京都に居るんだし、今回未到達ポイントがイッパイ あっても次回また来ればOKじゃん?ってな具合で・・・・・
確りと 具体的には5時間ほど寝ました(爆)
10:00起床・・・ 京都着が11時頃!
出発前に2本目の栄養ドリンクを一気飲みして元気をチャージ! 京都観光でまさかの午後からスタートです(笑)
12:00頃、最初の目的地にして今回の予定で一番都市部から 離れている高雄エリアへと到着しました。
この辺りは昔、セイと2人旅で訪れた時以来ですね〜(過去日記参照)
前回と同じく、高山寺の麓の市営駐車上(紅葉の時期以外は無料) に車を停めて、まずは高山寺。そして残りも徒歩で移動して見学します。
まずは『高山寺』 有名な鳥獣戯画が元々奉納されていた寺で、創建は奈良時代に遡るとも 云われる古刹で世界文化遺産。 その後、神護寺の別院であったのが、建永元年(1206)明恵上人が 後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興したと云われて います。
木々が濃くて緑が綺麗です♪ この辺りの高雄エリアは京都の街からそう離れていないのに、とても 自然が残されていて、木々や川が綺麗ですね〜
お次は『神護寺』 高野山真言宗遺跡(ゆいせき)本山の寺院です。 そもそも神護寺とは、神仏習合が許されていた江戸時代以前に神社に 付属しこれを管理した寺の事を指します。 神護寺は高雄山の中腹に位置する山岳寺院で、紅葉の名所として 有名です。
って言うか、紅葉の時期は人混み過ぎて来れません(涙)
清滝川に架かる高雄橋から長い参道を歩いた先の山中に金堂、多宝塔、 大師堂などの堂宇が建ち並び、非常に厳かな空間が山中に広がります。 神護寺は空海が東寺や高野山の経営に当たる前に一時住した寺であり、 最澄もここで法華経の講義をしたことがあるなど、日本仏教史上重要な 寺院でもあります。
そんな貴重な寺院を、まさかのガラ空きの貸切状態で拝観できて マジでラッキーでした(笑)
高尾エリア最後は『西明寺』 ま〜この辺りは過去にセイと来た時に全部見たのですがね(笑)
山号は槙尾山。 高雄山・神護寺、栂尾山・高山寺とともに三尾の名刹として知られる 神護寺の別院として天長年間(824年〜834年)に空海の高弟の 智泉大徳によって建立された寺院です。
一度は荒廃するものの、徳川綱吉の生母桂昌院の寄進により再建。
ここもほぼ貸切状態でゆっくりと見学出来ました♪
深い木々と狭い道路。 そしていい速度でカッ飛んでいく大型トラックども ・・・・・勿論歩道は無い(滝汗)
10分くらい歩いて駐車場に帰ってきました。
さっきからどんどんと気温が上がっていき ・・・車内に置いておいたチョコレートが悲惨な事になっています(涙)
触った瞬間にグニュっと潰れたチョコレートの事は記憶から消し去り 駐車場の前にある飯屋にて昼食をとります。
・・・三尾の寺院を見学後にここで飯を食う。
セイと来た時と全く同じパターンだな(笑)
・・・食後、会計で別会計で一人ずつ支払ったのですが、 俺は¥750の物を食べたのに、何故か¥1000札を出したら お釣りが¥500返ってきました(笑)
人徳でしょうね(マテ)
地味に¥250ほど儲けて、無駄に気が大きくなった小者な俺(笑) ご機嫌で車を運転します♪
山から降りて来て市街地へ! やって来たのはメジャー所『金閣寺』
正式名称「鹿苑寺」 臨済宗相国寺派の寺です。 舎利殿「金閣」が有名なため金閣寺と通称される事が多い、と言うか そっちの呼び名の方がメジャーな寺(苦笑) 相国寺の山外塔頭寺院です。
室町幕府3代目将軍の足利義満の北山山荘をその死後に寺としたもので、 建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿はまさに金ピカ☆
室町時代前期の北山文化を代表する建築であったのですが、1950年 (昭和25年)にキチガイによって放火により焼失し(怒) 現在の物は1955年(昭和30年)に再建された物ですが、ユネスコの 世界遺産に登録されています。
流石にここは貸し切りとはいかず(ヲ) 大量の観光客や修学旅行学生によって溢れ返っています(汗)
ま〜大人の実力を遺憾無く発揮して、ガキどもを容赦無く弾き飛ばし ながら最前列でバッチリ見学してきましたがね!(マテ)
・・・・・見事に金!
まさに百式の様な寺です(マテ)
お次は再びマニアック路線に戻って『等持院』へ! 何か金閣寺を出た直後から天候が崩れてきて、いきなり雨が降り出して きました(涙)
そんな中を金閣寺から立命館大学を挟んで反対側へ、メチャクチャ狭くて 見通しが悪い住宅外をヒヤヒヤしながら、何度か迷子になりつつも 到着です(汗)
等持院は足利尊氏の墓所としても知られる臨済宗天龍寺派の寺院です。 歴代足利将軍の木像を安置している霊光殿が有名ですが、狩野興以に よって描かれた方丈の襖絵も見事でした! そして素晴らしかったのは庭園!! 庭園は東西に分かれ、西の庭は芙容池と称し衣笠山を借景にした 池泉回遊式であり北側に茶室清漣亭が建っています。 夢窓疎石作と伝えられている作品ですが、小雨の降る中を苔むした石や 古さ故の濃い色をした木造の寺院。 雨に濡れて色濃く映える赤や朱、ピンクのツツジ。 池に落ちる雨音・・・・・・・・
何とも贅沢な気分になりますね〜 ・・・殆どの観光客は金閣寺と隣りの竜安寺とかばかりに行くので とても空いていて静かに見学する事が出来ました♪
お次は『竜安寺』 石庭で有名なアノ寺です(笑) 臨済宗妙心寺派の寺院で、勿論世界遺産! 「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭で有名な龍安寺。 禅宗が盛んだった室町幕府の管領、守護大名で、応仁の乱の東軍総帥 でもあった細川勝元が宝徳2年(1450年)に創建した禅寺です。
立派な山門を潜ると広大な鏡容池があり、周囲は回遊式庭園になって います。 境内北側には方丈、仏殿、茶室蔵六庵などが建ち、これらの西側には 非公開の「西の庭」があるそうです。
石庭は幅22メートル、奥行10メートルほどの敷地に白砂を敷き詰め、 帚目を付け、15個の石を一見無造作に5か所、点在させただけの シンプルな庭なのですが、巨大な中国の山水の世界を日本人独特の感性を 研ぎ澄まして写した「枯山水」の庭である!・・・そうです(笑) 最大の特徴は、「水を感じさせるために水を抜く」という矛盾した コンセプトで、ようは水を見立てられるようなもの水以外で作る!って 事でしょうか?? 白砂は大海をイメージし、帚目は潮の流れや波。岩は島というより山。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて 見えないように設計されていると言います。 しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石全てが見える位置がある らしく、それは方丈の間の中心であり、15の石の配置は、ここを 根元とする「二分岐構造」になっていると言うそうです。 ただし、この程度の面積の庭に15個も石を並べれば、その内の1つは 隠れて見えなくなるのはむしろ当然だとする意見もあります(汗)
ま〜哲学的なウンチクは置いておいて、ボケ〜っと石庭を眺めていたら 危うく睡魔に殴殺されそうになった事の方が問題です(ヲ)
雨は止んだのですが、そろそろ時刻は16時 宿のチェックイン予定は15時だったのですが、気が付いた時には16時!
・・・・・気にせず最後の目的地へGO!(マテ)
本日の〆は『仁和寺』 真言宗御室派総本山の寺院。 本尊は阿弥陀如来で、開基は宇多天皇! 「古都京都の文化財」として、勿論世界遺産に登録されています(笑)
開基が宇多天皇なので、皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が 住したことから、「御室御所」と称されました。 明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、 「旧御室御所」と称するようになったそうです。
御室は桜の名所として非常に有名! 春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でごった返し まさに人がゴミの様に(以下省略)・・・
徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話はここの事です♪
国宝の金堂を初め、五重塔、観音堂、中門、二王門、鐘楼、経蔵、 御影堂中門、御影堂、御殿と建造物だけでも重要文化財の宝庫です! 奉納品としても仏像や絵画、書、等々国宝クラスの貴重品がゴロゴロ しています(汗)
側面の駐車場に車を停め、一旦正面の仁王門から入り直して 余すことなく境内を拝観しました。 ・・・「17時で閉まるので早く帰れ」的なアナウンスが頻繁に 流れていて、若干興醒めでしたが(苦笑)
さて、本日の宿は〜
仁和寺から徒歩10分圏内!
車で少し迷ったものの、10分で到着です♪ 「ルブランペンション宇多野」さんへと到着です。
ご家族で経営されている小さなペンション風な宿ですが、その分 温かみを感じる対応に高評価♪ 部屋はベッドが3つ入っていて狭いですが、野郎3人で素泊まり& 今夜は夜遊びしないので(マテ)全然無問題です!
部屋に入ってエアコンが使えず、流石にこの蒸し暑さでエアコン無しは キツいだろと困りましたが、ブレーカーが落ちていただけですぐに復旧 してくれたので良かったです♪ 早速エアコン最強設定で「節電?何それオイシイノ??」です(笑)
・・・ベッドでゴロゴロして意識を持って逝かれる前に、頑張って 起きて外出です。
近くに嵐電北野線の宇多野駅があったので、駅前まで行けば 飲み屋なり何なりあるだろうと見切り発車で出発!
やや夕方の涼しい風が吹き始めてきて、夕方の散歩としては イイ感じになってきました♪
・・・・・・・・駅、小さっ!! そして駅前に何も無い!!!!
・・・・地元で言うと、江の電の鵠沼とかそんな感じの駅です。 = 車で駅前まで入っていくとドツボにハマるくらい狭くて細い 曲がりくねった道です(汗)
そこから何分に一本来るのか不明な電車を待つより、辛うじて宿から 駅までの間にあったファミレス(ビックボーイ)で良いかと サクっと妥協して入店(笑)
・・・・いやさ〜 京都で京都らしいものを食べようと思うと、大抵がどエライ高く つくんですわ(涙)
ハンバーグにバイキングのカレーにスープにドリンクバーにと 散々食いまくってきました!
・・・・・若干食い過ぎた(汗)
食後、宿に戻る前にコンビニに立ち寄って部屋で飲む京都の地酒を 1本買ったり、朝飯やジュース、肴を買っておきました。
宿に帰り、風呂です!
普通の室内風呂だったので、一回入れば良いかと3人で一緒に 風呂場へと突撃すると、風呂の前で宿の人と遭遇・・・
「もしかして、3人同時にお風呂に入られますか?」
はい、そうですが。
「成人男性が3人だとチョット、かなり狭いかと・・・」
構いません! って言うか、今から何人か部屋に帰る方が面倒です(ヲ)
で、3人で風呂に突入してからは流れ作業です! 洗い場が2人分だったので、まず2人が服を脱いでいる間に 速攻で服を脱いだ俺が同じく速攻で体と頭を洗って湯船へダイブ!
空いている1人分をキタイが使い、俺が使っていた場所を待ち時間数分で ミズカドオーに交代!!
俺が湯船から出て、キタイが入り、キタイが出てミズカドオーが入る。
で、俺は早々に部屋に戻ってエアコンを全力運転(笑)
俺とミズカドオーの戻りが誤差数分と言う好タイムで入浴を終え(マテ) ガンガンに効いたエアコンの下で酒盛りです♪
ま〜俺が家から持って来た紙パックの焼酎とさっき買った地酒の小瓶が 1つだけだったので直ぐに無くなりましたが、飲み終わった後も 俺の車に入りっ放しになっていたMGシナンジュ(過去日記参照)を 部屋に持ち込んで、箱を開けて余りのパーツとシールの大さに ショックを受ける俺と爆笑する後輩2人・・・(涙)
結局、何だかんだと布団に入ってからも 話し続けていて寝たのは深夜2時頃になってしまいました(汗)
あぁ〜明日も運転手は俺独りだったから、流石に今夜は早く寝る つもりだったのに(涙)
楽しかったからイイんだけどね(ヲ)
ま〜そんな感じで京都の夜は更けていきます・・・・
続く
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