今日は俺とゲレゲレ、ミッキーの3人で九州へ! 今期は3回目の九州です!!
今回は色々迷ったのですが、前回予算的&天候的に泣いてイベントの 差し替えになった鹿児島へとリベンジする事に!(過去日記参照)
当日、最強雨男のゲレゲレの加護もあり、やっぱり雨(涙) 今日は昼過ぎまで神奈川も鹿児島も雨の予報です(大泣)
0:30過ぎに家を俺車で出発し、ミッキー、ゲレゲレと拾って行き 前回の経験を活かして何時ものエイトパーキングさんの前に 路駐して仮眠をとります。
・・・・・・・・今回は雨音が五月蝿くてあまり眠れなかった(汗)
今日の便は朝一の6:30の便だったので、5:00には車を預けて 『羽田空港』へとエイトパーキングのバスで移動します。
トイレや搭乗手続きなどを済ませてサクサク移動して行き、残された 暫しの時間を待ちます!
・・・・何だか、ふと見上げた電光掲示板に 「鹿児島空港 霧の為、着陸できない可能性があります」 「その場合、福岡空港へと降りるか羽田空港へと引き返します」 って書かれてますが!!!(滝汗)
取り敢えず、自分たちの悪運の強さを信じて飛行機の搭乗時間を ハラハラしながら待ちます(苦笑)
「羽田に帰ってきたら、2日間倒れるまで呑もう!」と 後ろ向きな決意も決まり(ヲ)
「本当に大丈夫?」と不安げな他所の観光客と一緒に飛行機へと 乗り込みます・・・
いや〜雨が結構降っていますが、マジで平気か?(汗)
・・・・・・・・・すげーー揺れた!
ほぼ寝てない徹夜明けから熟睡し出した俺が叩き起されたレベルの 揺れっぷりです(汗)
余りに揺れが激しいので、機内ではザワザワと不穏な空気が・・・ 頻りにアナウンスが「気圧の谷の影響で揺れますが、航行上は安全です」 と流れます。
最後は機長の「揺れてるけど安全!」アナウンスまで入りました(汗)
流石に全然眠れなかったね〜 揺れが酷くて眠るの無理!(涙)
ま〜九州手前辺りで揺れも収まり無事に『鹿児島空港』へと到着です。 8:40着! 天候は曇 なれど暖かい♪
雨が止んでいてくれただけで大満足ですよ☆
「俺のお陰で晴れた!俺は晴れ男だからな♪」と頭が湧いた発言を かまし出すゲレゲレ
・・・・・気圧の影響で脳が逝ったか!?
空港の前にあった足湯に頭から突っ込んで、湧いた頭が治るか試すか?
ミッキーと2人で、現実も未来も見えない子をボロクソに言いまくり ながら、迎えの車に乗り込んでレンタカー屋へ(笑)
新型のマーチ(こっちの方が安かったので禁煙車)を借りて 朝の9:00には観光開始です!
まず今日は知覧&指宿の遠いエリアを観光する予定だったのですが、 ガイドブックを見て・・・・・あれ?
田舎が鹿児島のゲレゲレが「指宿まで4〜5時間は掛かる!遠い!!」と 言っていたので、色々調べた結果(そんなに掛からないだろう)とは 思ったのですが、一応過去に何度も鹿児島に来ている人間の経験を信じて 其のつもりで計画を立てたのですが・・・
やっぱり4〜5時間も掛からねーよ!!(怒)
お前は鹿児島に来た時は、毎回下道で法定速度厳守で、更にトイレ休憩に 昼食を何度も挟んでるのか!?
いきなり計画の変更です!(汗)
そんなこんなでまず訪れたのは大隅国の一ノ宮『鹿児島神宮』へ 中国周王朝の古公亶父の長男で、呉の祖とされる人物である 「太伯」が祭られている日本唯一の神社。 戦国時代から江戸時代には、地元の大名である島津氏の尊崇を受けた 由緒正しき神社です。
神社の中なのに意外と喫煙所が多くて吃驚した! ゲレゲレは喜んでいた。 ま〜車内禁煙だし〜(ヲ) 免停中で唯一運転出来ないし〜(笑) なのにニートで前日一番寝られてたし〜(爆)
ゲレゲレを弄って神楽風に神に供えた後は 『精矛神社』へと立ち寄ります。
精矛神社は精矛厳健雄命(くわしほこいずたけをのみこと) =(島津義弘公)を祀る神社です。 小さいながらも境内には梅が咲いていて、良い匂いがしましたね〜
隣では、まだゲレゲレが 「俺は晴れ男だ!皆の陰謀で雨男のレッテルを貼られている」と 力説していてミッキーにド突かれてます(笑)
お次は『加治木館跡』と言う、島津義弘が晩年過ごした館の跡地を 見てきました。 現在は一部が小学校、加治木高校になっております。 記念碑がある場所は、護国神社になっています。 島津義弘が加治木に移城の際に造られた石橋「らんかん橋」の 一部がここに保存されていたり、現存か復元かは分かりませんが石垣が あったりで、雰囲気も有り地味に楽しかったです♪
さて、そろそろ腹も減ったね〜って事で、目に入ったマックへと突入!
・・・・鹿児島まで来てマック!
だって、朝マックが食いたかったんだもん!!(笑)
3人でガッツリ食べて、一気に車内もマック臭くなったところで 次の目的地へGOです♪
『蒲生城』は、竜ヶ城≪城山公園≫として整備されていて、特に二の丸と 桜公園となっている曲輪からの≪眺望はよく≫、蒲生の≪市街を一望≫ できる。
怪しい場所には印を付けました(笑)
そうです ・・・・・・・・素敵な山登りタ〜イム☆(マテ)
代々島津氏と敵対してきた蒲生氏の居城です。 蒲生氏が島津氏に敗れた後は、この地は島津氏直轄地となり江戸時代 まで外城として存続します。 遺構は曲輪、空堀、土塁と言ったオーソドックスな物。
二の丸には何故か遊具が置かれています(汗) 最近、この手のモノに目が無いゲレゲレが 早速スベリ台で遊び始めます。
あ〜本当にゲレゲレは平日の昼間から公園で遊ぶのが似合うな〜(マテ)
本丸は結構過激な作りでして、藪やらを掻き分けて崖と崖の隙間の 山道を歩いて見学して来ました! ・・・2月なのに汗だくになってな!!(汗)
ま〜でも、歩いていて(あ〜今日も山歩きがあってイベントらしいな〜) って思ってしまう時点で末期かと(苦笑)
山登り後は、最寄りのICから高速に乗って一気に南下します!
目指すは知覧。
1時間であっと言う間に到着だよゲレゲレ!!(怒)
「あれ?」じゃ無い!!!(滝汗)
無料駐車場に車を停めて、有名な『知覧武家屋敷』の見学を始める前に 裏山の『亀甲城』を見学します。
亀甲城は平安時代末期の頃の郡司・知覧忠信がつくった中世山城 知覧城の出城の1つです。
ま〜山城と言っても些細なレベルです(笑)
城も江戸時代前に原因不明の火災で全焼してますし、その後廃城になった ので土塁や曲輪くらいしか遺構は残されておらず、アッサリと見学は 終了です。
お次はメインの武家屋敷です♪ 薩摩の小京都と呼ばれ、低い石垣とその上に設けられた垣根に挟まれた 緩い曲線を描く小路を歩きながら、所々開放された屋敷や庭園を見学中、 時たま鬱陶しい観光客の群れが途切れて我々しか辺りに居なくなる時間が あるのですが、その時は本当に過去に来ているような気分になるほど 当時の風景が残された街並みで、とても感動しました!
いや〜しかし、暑いね〜〜 マジで暑い!!
2月だって言うのに、上着を脱ぐのは予想の範疇だったが まさかTシャツの袖をまくって半袖で歩いてもまだ暑いとは 思わなかった! 九州だからって暑過ぎだろ(汗)
風が吹けば涼しくて気持ちのいい天候なのですが、無風だとマジで 暖かいを通り越して暑かった(汗)
なので、昼食は武家屋敷エリアの途中で見付けたお店で 冷たい 俺「うどん!」 ミッキー「素麺!」 ゲレゲレ「蕎麦!」
・・・う〜んバラバラ(笑)
序でに鹿児島名物の「鳥刺し」も注文して皆で食べました♪ フニフニコリコリした歯応えや鳥の甘味が美味でした!
食後はまた少し武家屋敷の街並みを見学しながら駐車場へと戻ります。
お次は武家屋敷と並んで知覧を代表する場所へ・・・
『知覧特攻平和会館』 少し気を引き締めて見学します。
太平洋戦争末期に編成された大日本帝国陸軍の特別攻撃隊(特攻隊)に 関する資料を展示する施設で、施設には入らなかったものの 特攻隊員の御霊を祀る「特攻平和観音堂」や特攻隊員たちが出撃を待つ 最後の時を過ごした「三角兵舎」。 一式戦闘機「隼」の原寸大レプリカなどが外にも展示されていて これに関しては結構燃えました!
・・・・が、特攻隊って俺らよりも若い年齢の連中だったんだよね 今で言う大学生とか新社会人レベルだよね
就職戦争とか何とか言って悲愴な顔してる学生が結構居るけど、この 地から飛び立って逝った若者に比べれば屁以下だよな〜
マジで平和な時代に生まれて良かった!
さて、真面目モードは終了です(ヲ)
そのまま知覧から更に南下して、開聞岳の麓 指宿市にある薩摩国の一ノ宮『枚聞神社』へと到着♪
創始の年月日は社伝でも不明ではあるものの、元々は開聞岳を神体と する山岳信仰に根ざした神社であったと考えられているとの事。 鎌倉時代以降は新田神社(薩摩川内市)と薩摩国一宮の地位を巡って 激しい争いを繰り広げるようになります。 戦国時代は島津氏の有力家臣であった頴娃氏の庇護下にありましたが、 元亀2年(1571年)に「証恩寺崩れ」と言われるお家騒動が起こり、 その巻き添えとなって社殿を失います(汗) しかし、すぐに島津氏の庇護を受けて再興! 島津氏は当神社の籤により作戦を決めたとも云われるほどの信仰を 得ます。 現在の社殿は慶長15年(1610年)に島津義弘が寄進したものを 天明7年(1787年)に島津重豪が改築した物です。
外洋に面した立地から古くから「航海神」としても崇められ、江戸時代 以降は琉球からの使節の崇敬も集めるようになったとの事です。
見学後、急遽近所の『池田湖』へと寄り道します♪ 湖底火山まである九州最大の湖で、ネス湖のネッシーならぬ 池田湖のイッシーなる未確認生物の存在まで噂される神秘の湖!(笑)
因みに巨大うなぎが名物です!
湖の畔の道の駅的な施設に立ち寄り、湖の写真を撮ったり♪ イッシーの像を写真に撮ったり(ヲ) 水槽で飼育されている巨大うなぎに「ヘイユー!チョップしてやる!!」 と喧嘩を吹っ掛けてみたり(マテ) サツマイモのソフトクリーム等を食べたりして小休止です・・・
・・・しかし、イッシーね〜(嘲笑)
指宿市内に入りまして、『指宿温泉』に入る前に一仕事! 市内の何処かにあると言う『指宿城址』を探す事に!!!
・・・いや〜見付からない(汗) ある程度は事前に調べてきたのに、全然見付からない!!
長閑な住宅外や雑木林の際を何往復もして探します(滝汗)
最後は近所の民家からお爺さんが出てきて「さっきからどうした?」 と聞いてくれたので、千載一遇のチャンスと「指宿城は何処?」と お聞ききします!
・・・・・え〜 さっきから「この先は絶対に無いな!だって道すら無いもんな!!」って 言ってた道の先だそうです(爆)
車はお爺さんの家の前に置かせて頂けるとの事なので、有り難く置か せて貰い、そこからは徒歩でさっきまで自分達で「無いな」って言ってた 道を進みます(泣笑)
・・・えー、雑木林踏破くらいは割りと良くある事なのですが(ヲ) 今回、我々の予想を大きく越える出来事が!
竹薮や木々が生い茂る道?を抜けて、現れたのは!!
線路
踏切無し!!柵も無し!!! しかも廃線では無し!!!! JRの線路がむき出しになった所を普通に歩いて渡ります(笑)
で、線路の向こう側の城址へと到着! この地の豪族指宿氏が築城した城。 その後、島津氏の城として一国一城制度が出来て廃城となるまで 山城と海城の2つの性質を持つ城として活動しました。 ま〜遺構は殆ど残っておらず、土塁や城碑があるくらいですが、 城址からは海が一望出来て見晴らしは最高♪
まさに知る人ぞ知る!って感じのスポットだな(苦笑)
ま〜海を見下ろしている最中に踏切の音も聞こえずに 電車が線路を通過した時は皆で思わず爆笑したけどね!(笑)
さて、見るべき物も見れたし、予想以上に楽しめたので 次は風呂に入ってサッパリしますか〜♪ ・・・藪を突き抜けたりしたからね(汗)
指宿市内にある公共浴場「大湯」にて¥300と言う良心価格で マッタリとユッタリと湯に浸かりダラケます〜〜・・・
風呂で、見知らぬ地元のオジサンにお決まりの「何処から来なさった?」 トークから暫し会話を楽しみました♪ その時に、今日の気温は24度もあった事を聞いて吃驚! ・・・暑い暑いとは思っていたし、九州とは言え、まだ2月だぞ!
ま〜地元民も「今日は異常に暖いな!」って言ってましたが(笑)
風呂上がり、ミッキーが職場からの電話に捕まると言うアクシデントが あったものの、時刻は17:00。 天気が良くて晴れているから、まだ外は明るいですがそろそろ観光は 無理なので宿へと向います。
今日の宿は『鹿児島』市内の「鹿児島東急ホテル」に3人1部屋で 宿泊です。
・・・ビジネスとは言え、夜バラバラの部屋だと盛り下がるからね〜
思っていた以上の高級感のあるホテルにアウェー感をビシビシと感じ ながらチェックインを済ませて、暫し部屋でゴロゴロと・・・
う〜ん、このホテル。 海の目の前で景色は良いし、大きな道沿いなので分かりやすいし、 値段の割には綺麗で駐車場も完備なのですが、立地は微妙だった(汗)
何せ駅から歩いて遠い! =飲食店が周辺に少ない(涙)
3人で相談した結果、割り勘でタクシーに乗って繁華街に出る事に!
・・・タクシーの運転手の聞き取りにくい微妙な話に必死に相槌を 打っている助手席に座ったミッキーをゲレゲレとニヤニヤ見学(邪笑)
鹿児島の繁華街『天文館』へ着! まずは「豚トロ」と言うラーメン屋にて御当地ラーメンの 「鹿児島ラーメン」を食します♪ 鹿児島は九州では珍しい味噌ラーメンを扱う店が多いらしく、本州最南端 だけあって色々特徴的だそうです! ・・・ただ、これ!と言った特徴が無く、これが鹿児島ラーメンと呼べる 雛形が無いので、店によって結構バラつきが・・・(汗)
ま〜「豚トロ」のラーメンはコッテリ系で、豚骨なのにスープは 真っ白ではなく少し茶色がかっており、ニンニクのパンチも効いていて 俺ら的にはガッツリ食える美味しいラーメンでした!
食後は近所の「おごじょ家」なる飲み屋に入り、店内に所狭しと 並べられた焼酎に圧倒されながらも、店の人のオススメで珍しい 芋焼酎を呑みつつ、薩摩揚、キビナゴ、鳥刺し、カツオのタタキと 言った御当地物を肴に3時間くらい楽しみました♪
デザートにこっちの御当地和菓子あくまき (もち米のお菓子に黒蜜ときな粉が掛かったもの) を食べて〆です!!
帰りはタクシーを拾う前に、コンビニで飲み物やらお菓子を買い込んで からホテルへと帰還します!
後は部屋でベッドに転がりながらジュースを飲んだり・・・・って! ゲレゲレはさっきから何を読んでいるの?
ゲレ「2012年にマヤが!」
読んでいたのは、何て言うかコンビニで良く売っている 5〜600円の特集本で、タイトルは選りにも選って 「2012年人類滅亡説」
さっきから隣りから 「やべー巨大隕石が降ってくる!」 「フォトンベルトだ!フォトンベルトがヤバいらしい!!」 「・・・5次元に人は進化しないと」 と、カオスな発言が聞こえて来ます(汗)
で、そのままその本を握り締めたままゲレゲレ寝落ち・・・
さぞや良い夢が見られる事でしょう(嘲笑)
気が付いたらミッキーも寝ていたので、俺も最後の戸締まりと火の元を 確認後寝ます・・・
明日も天気が良いらしいので、最後まで無事に楽しめたらなと思います! それでは初日の鹿児島旅はこの辺で・・・
続く
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