もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2011年08月27日(土) 極暑の九州!1

今日から夏の大型イベント!
3泊4日で九州の長崎へと旅立ちます!!!


去年はグダグダになって、結局1泊以上の大型イベントが出来なかった
ので、まさかの2年振りの夏の大型イベントです(汗)




今年は3泊4日の予定でしたが、皆曰く
「中々休みが纏まって取れない」
「金銭的に連泊はキツい」
とか・・・・・・・


そんな事言ってたら、何時まで経っても1泊2日以上の
旅なんぞ出来んわ!!!

ってな訳でその点を考慮した末、今年の夏の旅行は
8月27(土)28(日)29(月)30(火)の4日間で行きます!

4泊出来る奴はそれで良し!!
連泊がキツい連中は、せっかく土日平日で綺麗に半分に
してあるので、1泊2日で休みを取って来い!!!



参加者は
4泊全て参加する俺、MICHEL、老ちゃん、そして敢闘賞シゲ!
27〜29で帰るもりへー。
29〜30で一泊するクラウザーの全員で6人集まりました!!


・・・・いやね?
幹事が面倒なのはある程度予想も理解もしていました・・・・



でも、予想以上に面倒でした!!!(爆)



纏まってツアーで申し込めないのが何より痛い!
そして全員の参加日程が決まるのが遅過ぎた!!

・・・・・まともな安いプランが殆ど無いです(涙)

そんな中、8月に入って人数が確定してから色々と頑張って探して
明野に行った時(過去日記参照)に無事に確定した今回の旅!!

もう出発前から感無量です!(マテ)




今回は何時もと違い、夜の主発では無くて朝集合にしました。


・・・・ま〜俺は起きる自信が無いのと(ヲ)俺が皆を拾って空港まで
行くので徹夜しましたがね☆(マテ)


4時頃家を出て、大和で5時頃にMICHELともりへーを拾おうと
思って家の前で電話を鳴らしたものの・・・・・・

MICHEL=即・留守電
もりへー=電波が無いか電源が入っていない


・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)

よし、後30分して連絡が付かなかったら置いて行こう(マテ)




ま〜辛うじてもりへーの携帯に繋がって、慌てて起きてきた2人を
拾ってそのままシゲの家へと向かいます。


途中の車内で「昨日のアレが腹で暴れてる」と言ってもりへーが
腹痛に襲われて、まさかの途中でコンビニへ(汗)

そして、もりへーが車内で飲んだ正露丸(非糖衣Ver)で
バイオハザード級の臭いに包まれたりと危機一髪な状況で車は
シゲの家まで進みます(汗)



・・・・・シゲの家へは初めて来たのですが



凄く道が狭い上に坂が急で・・・・・・・・・もう行かない(マテ)
次からは近所の日吉の駅まで出て来なさい!




後は老ちゃんなのですが、1人分の朝一飛行機のチケットが用意出来ずに
1人だけ次の便でのフライトになってしまっていた為、11時に羽田発
ならば、ゆっくり家を出てもらえば良いかと老ちゃんには次の便で
来てもらう手配していたので、これにて取り敢えず全員集合です!

何時もの川崎のエイトパーキングさんに車を停めて預かって貰い、彼らの
送迎バスで『羽田空港』へと向かいます。




空港にて、何時もとは違い其処まで暇な時間は発生せずに
チケットの手続き、搭乗手続きとスムーズに進んでいき、後は
フライトを待つばかり♪


いや〜台風が近づいていて、如何なる事かと思っていましたが
九州の天気予報は全域でほぼ1週間晴天状態だったので
恐るものは何も無いぜ!!!

8:30
飛行機に乗り込み、離陸を今か今かと待ち続け・・・・・・
機体が空へと浮かび上がってからが記憶が曖昧で・・・・・・・・

10:30
気が付いたら『長崎空港』でした(笑)



あんまり空の旅の思い出が無いな〜(涙)(過去日記参照)




え〜長崎空港は本当に海の中に浮かんでいる小さな空港で、空港から
陸地までは左右1車線の細い橋が掛かっているだけと言い、都会では
全く実現不可能な立地で建てられた神秘の空港でした(笑)
実は昭和40年に建てられた時には、世界で唯一の海上空港だった
らしいよ!




そんな空港内でレンタカーを借りて、老ちゃんが合流するまで2時間
ほどあったので、近所の『大村城』へと移動して時間潰しします。
別名玖島城とも呼ばれ、元々は玖島という島に築かれた城でした。
この辺りの有力者大村氏の居城で以降、幕末まで大村藩の居城となった
城です。
城は大村湾に面し、石造りの穴門や復元櫓、曲輪、土塁、石垣、空堀、
そして新蔵波止、舟蔵跡と言った船着場などの珍しい貴重な遺構の残る
城でした。

そんな城跡を
・・・・・・・・炎天下の中、汗だくで見学!
いや〜暑いね(汗)



その後、老ちゃんが到着するまではまだ一時間ほどあったので
近所のイオンに行ってお買い物!

俺は今日発売の欲しい本があったのですが、まさかの2日遅れの入荷に
愕然です(汗)

MICHELとシゲは保冷機能付きの水筒を購入してご満悦だったので
ま〜完璧無駄足にはならなかったから良いかな〜




で、12時頃に老ちゃんを空港まで拾いに行って全員集合!
今日は島原方面を観光する予定だったので、ある意味やっと今日の
観光スタートです(汗)



途中、『小浜』と言う場所で有名な「小浜ちゃんぽん」を食べました。
小浜と長崎と天草でちゃんぽんを三大ちゃんぽんと言うらしいです(笑)

温泉街でもある小浜では、長崎市からの湯治客を通じて長崎ちゃんぽんが
伝わり定着したそうで、特色としては殻付きの小エビなど地元産の具
そしてスープはアッサリ目!

「善望園」と言う海沿いの中華料理屋に入って、さっそく食べましょう!
朝、羽田空港で軽く食べただけだったので非常に空腹です(汗)



味はアッサリしているのですが、具のボリュームが凄くて
むしろそのアッサリ目が飽きずに丁度いい感じでした♪




食後、1991年に噴火したことで有名になった『雲仙普賢岳』を
目指して走り出した訳ですが・・・・・・・・


う〜ん
俺、メチャクチャ体調不良(涙)

徹夜明けのまま、今迄碌に寝れずに来て眠気が一周してオカシナ不快感
が発生したのと、恐らくそれに伴い暑さにやられて熱中症っぽい(汗)



雲仙普賢岳を間近で見る為に、国立公園雲仙より「仁田峠」を登り
そこからロープウェイに乗り換えて妙見岳の山頂へ!


・・・・・俺はすっかりグロッキーでフラフラしながら皆に
着いていきました〜


眼下に広がる海と山の絶景!
更に目前に迫る大迫力の噴火の大元、活火山平成新山!!



そしてベンチでグッタリ潰れている俺!!!(マテ)





いや〜キツい!(涙)
お空がグルグル回っている〜♪





下山して次は『島原城』へと向かうわけですが、車内で生ける屍になって
いたので道程は全く覚えていません(汗)

気が付いたら到着していた島原城を始め島原は元々日野江城を拠点とする
有馬氏の領地であったのですが、お隣りの日向国に移封された後で
松倉氏が大和国からやって来ます。
この松倉さん、立派な城を建てようと古い城を壊したり、税を上げたり
で住民に負担を掛けまくり完成したのがこの島原城です(苦笑)

只でさえ住民の忠誠が低いのに松倉さんはキリシタンの多い島原で
非人間的で過酷なキリシタン弾圧を行ったので、さぁ大変!

一気に暴動が反乱へと変わり、かの有名な天草四郎に率いられて
島原の乱が始まります・・・・


現在の城は復興天守・模擬櫓・曲輪・石垣・曲輪・堀が綺麗に
建ち並んでおり、見応えも充分な立派な物です!
ただ五層の天守閣、本丸と二の丸の高石垣、深い堀、どれをとっても
かなり大掛かりな作業だったろうな〜
・・・肥沃の地では無い島原でこんな物を建てられたら、それは
住民は堪ったものじゃなかったろうな〜
そりゃー反乱するわ(苦笑)




フラフラと見学後、俺はトイレで喉奥に指を突っ込んでリバースして
少しスッキリしたのでやっと回復してきました(笑)



体調は戻ってきたものの、時刻は16時
夏の好天でまだ空は明るいものの、このまま温泉へ行くのは流石に
時間的に無理だね〜(汗)
ま〜何とかなるか!と他の目的地へと急ぎましょう!!

続いて向かったのは島原の乱で有名な『原城』へ!
先の島原城を作る際に壊された廃城にキリシタンたちが立て篭り、決死の
篭城戦を展開し、そして全滅した場所です。

乱後、キリシタンたちが修復した箇所を含め城は完膚なきまでに
破壊されたものの、未だに曲輪、石垣、空堀、櫓台が見る事が出来ます。

後は特徴的だったのは、やっぱり城内に建てられた天草四郎の像と
大きな十字架ですかね〜


そして、城内で放し飼い?
いや、寧ろ野生化した3羽の鶏が
我が物顔で歩き回っていた事でしょう(笑)


危うくレンタカーを突っつかれるところでした(汗)




・・・・・・見学後、鶏を追い払い(笑)
序に写真を撮ったりして駐車場で荷物の整理をしていたら


「幹事お疲れ様〜&快気祝い♪」と言って渡された






MG仮面ライダー1号




これはあれか?
さっきのイオンか!?

って言うかここまで来て帰りの荷物増やすなや!!!


・・・・・・・・・でも、ライダー1号はカッコいい(ヲ)




折角体調が回復したのに精神的にダメージを負わされた俺。
そろそろ逝くぞ?(涙)






いい加減に日没も近くなってきたので、涙を振り切って
序に鶏どもも振り切って出発♪

肥前西部最大の戦国大名・有馬氏の本拠である
『日野江城』へと急ぎます!



途中、辺が暗くなり始めてきてヤバイな〜と思いつつも
諦めずに走り続けて何とか到着!!!

途中の山道の畑をウリ坊が2匹駈けて行った時は何だか癒されました〜
・・・・・・・近くに親猪は居ないよね?

アイツらはマジで洒落にならんからな(汗)


城は曲輪、石垣、石段、空堀が辛うじて残る程度のレベルですが、
この城の本丸へと伸びる100mもの石段があり脇の石垣の石は方形に
切られは実は当時の日本の技術では製造不可能だったと云われており、
海外の技術が使われていたのでは?と中々に謎の残る、この城一番の
見所だと思っていたのですが・・・・・・ブルーシートが掛けられていて
確認不可能でした(涙)

ま〜もし戦国時代に既に本拠地に外国の技術を取り入れていたのだと
すれば、流石はキリシタン大名・有馬氏と言ったところですかね♪



流石に暗くなってきたので、そろそろ宿へと行こうと満場一致で可決。


宿は長崎市内で取っていたので、島原半島からだと結構な
ロングドライブです。

ま〜素泊まりのビジネスホテルなので、近所の飲み屋が開いていれば
無問題でしょう♪(笑)




だとしても、それなりには急がないといけないのに途中で
行き先一覧に入っていた『釜蓋城』へと突撃です!(マテ)

天正遣欧少年使節の一人・千々石ミゲル出生の地で、近所まで来た時に
車内で皆で「ミゲル!ミゲル!!」と無駄に盛り上がってしまい、
その末の登城になります(苦笑)

麓の神社が工事中で思わぬ遠回りに迷子になりかけたものの、何とか
無事に薄暗い中、細い道を縫って19:30に到着です。
模擬天守である小さな2階建ての展望台が建っているだけですが、
ま〜歴史的にミゲルはデカいかなと思っての寄り道です(笑)



・・・・・暗くて全然写真には写りません(涙)
展望台でもりへーがポージングしてますが、全く写りません(笑)

でも高台に建っている展望台なので、丁度太陽が落ちていく空の
グラデーションが綺麗でした♪






さて、後は寄り道もしないよ〜!
急いで宿に向かわないと流石に不味い(汗)




1時間以上走り、やっとこさ長崎市内に到着。
本日、そして明日と連泊する宿は「ロイヤルホテル」さん

チェックインの手続きを済ませ、一旦部屋へと別れます。
部屋割りは俺とシゲ。MICHELともりへー。老ちゃんの3部屋。

・・・って言うか、予約の時点でダブル2部屋とシングル1部屋しか
空いてなかった(汗)



荷物を置いたらさぁ〜飲むぞ!
・・・・・え、老ちゃんが体調不良でもう寝るって??

・・・・・・・俺が治ったと思ったら次は老ちゃんか〜(滝汗)



で、残りのメンバーでホテルから少し歩いて駅前まで出て、
色々見て回った結果「まつなが」と言う居酒屋に決定♪

値段は何時ものチェーン店よりは当たり前ですが、やや高目なものの
それでも許容範囲内で、メニューも地物を中心に結構イイ感じでした!


この辺りの特産であるクジラのフライや刺身を始めとした
クジラの色々な部位の盛り合わせやサメの湯引きした物とか
物珍しいものが沢山あって面白かったし美味かったです♪

サメは臭いイメージが強かったのですが、湯引きと酢味噌を付ける事に
よって臭みは消えて純粋に歯応えが楽しめて、不思議な食感が
印象的でした!


後は何と言っても、この辺で今朝上がった鯵!!!
お造りで¥1980と中々にヘビーなお値段でしたが、頼んで損は無し!

身の締りといい、脂のノリかたといい、絶妙なバランスでマジで美味!!!



金に余裕があったら2皿でも3皿でも食べたかったです(笑)






ま〜適度に飲んで食って、コンビニで翌朝の朝食やら飲み物を買って
やや食い足りなかったので、俺とMICHEL、シゲの3人で牛丼屋にて
米類を食ってから宿で解散します。


部屋でシゲと交代でユニットバスで体を洗い、ライダー1号の説明書を
読んで盛り上がったりしつつ、疲れが残る体はアルコールが入った事に
よりあっと言う間に睡魔に持って逝かれて夢の中へ〜・・・・・・





明日も朝は早いし、間違い無く暑いだろうし(涙)
折角の夏の旅行なので、これ以上体調が悪くならない様に頑張ろう!



2日目に続く!


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