| 2011年07月17日(日) |
姫路城大天守保存修理工事見学(後) |
朝、取り敢えず目覚ましで起きるものの・・・・・・・・・
脳内会議の末、圧倒的多数を持って2度寝に決定される。
目覚ましは、どうせそろそろ朝食を食べる連中が皆起きる時間なので そのまま鳴るに任せて放置!(マテ)
「コイツまたかよ!」的な声を子守唄にしてスヤスヤと惰眠を貪り中♪
朝食は俺の分までMICHELが朝から2人前食べて来てくれました♪
朝から腹が苦しそうですが・・・・・ドンマイ☆(ヲ)
で、俺は皆が朝食から戻ってきて部屋でゴロゴロしている間に、 飛び起きて風呂場へ直行!!!
朝食は欠かしても、温泉付きの宿で朝風呂を欠かした事は無いぜ!
夜の月見風呂も最高でしたが、昼の明るい海を眺めながらの 露天風呂もイイですね〜(笑)
・・・・・天気も快晴です!
=
今日もとっても暑そうですね〜(涙)
ま〜今日のこれからを考えると、若干心折れそうになりましたが 海の近くだけあって、かなり塩辛い湯の温泉でしたが夜と朝と 確りと満喫して来ました!
しかも夜も昼も貸し切りでしたから、今回も憑いてます!!(笑)
風呂上がりは部屋に戻り、リアルに5分で撤収準備を済ませて 部屋で暫しゴロゴロと・・・
チェックアウトを済ませて出発です!
今日は何よりメインの姫路城見学。 これを外すと意味が無いので、クラウザーが事前に予約しておいてくれた PM13〜14:00の見学時間に絶対に間に合わせなければなりません。 (一般公開分以外の特別公開部分(修復中の大天守閣)は並んで 当日券を買うか事前予約のどちらかです。)
なので今日は姫路城を見学し終えるまでは、時間を計算して動かないと なりません(汗) そんな事情も有りつつ、まず向かったのは宿の近所の『赤穂城』
赤穂浪士で有名なお城ですね。 ここも過去に来た事のある場所です(過去日記参照) ま〜近所だったので序でです(笑)
赤穂城は、慶長5年に関ヶ原の戦功により播磨姫路城主となった 池田輝政の所領となり、重臣垂水勝重が現在の本の丸・二の丸の ところに陣屋造りの「掻き上げの城」を築いたのが始まり。 池田輝興改易後、常陸笠間から浅野長直が入封し慶安元年に幕命により、 池田氏の陣屋を城に改築したのが赤穂城です。
前回とは違い、大手門の前に車を停めずに反対側の駐車場に 駐車してしまったお陰で? 天守台、復元櫓、復元門、曲輪、石垣、堀と余す所無く 見学して来れました(笑)
ま〜その分、暑い中を延々と歩く羽目になりましたが(汗)
序に城の敷地に建てられた、大石内蔵助を祀った『大石神社』にも 再度参拝してきました!
・・・・四七人の隊士の像は相変わらずに健在でしたが、 持っている槍とか刀が、前回見学した2008年の10月から ずっと折れたままでした(涙)
赤穂見学はこの辺で終えて、一路姫路へ!
姫路市内にて、まだ見学までは時間があったので先に「姫路おでん」を 食す事に♪
具材に生姜醤油をつけて食べると言う姫路独特のおでんで、 今回は「かどや食堂」と言う店で食べて来ました!
濃口の醤油の染み込んだおでんを1品¥100位で 好きに取ってきて食します♪
食べる前は「生姜味って・・・(汗)」って感じでしたが、実際に食べて みると思っていたよりも違和感が無く、むしろ醤油味の中に確りと主張 する生姜の味がクセになりますな〜(笑)
・・・・・って言うか、今すぐ呑みたいです(マテ)
飲酒の誘惑を跳ね除けて、泣く泣く姫路城へと向かいます(ヲ)
姫路城の前に車を停めて(この旅初めての駐車料金が発生!(笑)) 姫路城見学です!!!
姫山に聳える五層の大天守と3基の小天守、菱の門を初めとする 城門、化粧櫓などの櫓の数々と、まさに見所だらけです!!
南北朝時代に、播磨守護赤松則村の次男貞範が南朝方に備えるために 築城したのが始まりで、戦国時代には秀吉の軍師として播磨平定に 活躍した黒田孝高が城主を務めた城でもあります。
秀吉は、その後姫路城を近世城郭へと規模を大きくしていき、 現在の大天守の位置に三層の天守を設けます。
江戸時代には幕府は、山陽道の要として特に姫路を重要視し 重臣を配置し続けた、まさに西の要所を抑える要塞です!!
現在は一番メインの大天守閣が保存修理工事中で、天守閣全体を 幕が被っている珍しい景色が見られます(笑)
何でも昭和9年に行われた「昭和の大修理」以来の大規模な 工事らしいです!
幕で覆われた中は、普通にビルの様になっており エレベーターで最上階=天守閣の屋根のガラス越しに真横から 見られる設計になっています!
これは凄い! 普通に天守閣を真横から見る事なんて不可能だし、今は工事の為に 瓦や壁の漆喰を落としいるので、木と土の茶色一色になった 姫路城も非常に珍しい光景です!!
いや〜 面白いですね! こう言う企画は中々やってもらえないので、と言っても 予算的にこんな箱もので天守閣を覆うなんて不可能ですがね(汗)
そう言った意味でも流石は姫路城と言ったところでしょうか。
その後、折角なので隣りの小天守閣も勿論見学してきましたが、 この工事の影響で観光客が増加しているのか、初めて小天守閣に入るのに 入場規制をやっていました(苦笑)
・・・・って言うか、ガードマンがヤバイ! 暑さでフラフラになっていて、今にも倒れそうな虚ろな表情の奴が 何人か居たし(爆)
・・・・小天守閣を見学後、立ち去る前にガードマンの人と話していたら 何と、明後日から小天守閣も工事に入り冬まで立ち入り禁止になっていた らしい事実が発覚!
・・・いや〜ギリギリのタイミングでしたね(汗)
姫路城を見学後、水分補給やトイレなどを済ませて出発です。 時間の制限が消えたので後は野となれ山となれ!(ヲ)
来た道を戻り、昨日行きそびれた場所を巡りに行きましょう♪
まずは揖保川上流に位置する『揖保乃糸資料館そうめんの里』で 揖保の糸を食べました!
暑い日に冷たい素麺を啜る!! 最高にソソるシチュエーションですな(笑)
揖保の糸を作っている工場内にあるレストランで揖保の糸を 食べる事に!
途中の工場見学などは一切スルーしての素麺タイムです(笑)
・・・・流石は麺類! 流石はその中でも素麺!!
大盛りを頼んだのに、一瞬で消えました(涙)
美味かったけど、やっぱり足りなかったですね〜 ・・・・でも、ここで腹一杯食べると幾ら掛かるか怖いので これで止めておきます(汗)
食後は土産に素麺とか冷麦とかを買って撤収です。
続いては因幡街道と作州街道が交わる土地に建てられた陣屋 『三日月陣屋』を見学しました。
三日月陣屋は森蘭丸で有名な森家によって築かれた陣屋で、 陣屋跡地は、一旦は発掘調査後に埋め戻されて農地となったのですが、 平成15年に公民館として利用されていた物見櫓と長屋・陣屋門の位置に 元の陣屋の形で復元され、城郭造りの陣屋の姿が甦りました!
堀と石垣に囲まれた場所に、一直線に物見櫓・陣屋門・長屋が建ち並び、 その裏には幕末に築かれた練兵場の跡地が残り、堀を挟んで木橋が 掛けられた姿は中々の見物でした!
お次は因幡街道最大の宿場町に、幕末に置かれた代官所の門が残る 『平福陣屋』を隣りの道の駅に車を停めて見学です!
今日最後の見学場所です! 時間はPM17時過ぎ!! ・・・今日の帰宅は何時だ?(汗)
平福は、赤茶色の土蔵と川屋敷が建ち並ぶ「川端風景」で有名な 旧宿場町であり、江戸時代初期に築かれた利神城の城下町を起源とする 城下町が起源で、利神城が廃城になった後も平福陣屋や鳥取池田藩の 本陣などが置かれ、因幡街道最大の宿場町として発展してきた歴史が あります。
佐用川沿いの石垣上の川座敷と土蔵群の「川端風景」や、陣屋跡、 代官所の門等を見学しました。
ま〜見学後はかき氷を食べたり、名産の蒟蒻を使った 「蒟蒻ソフトクリーム」を食べたり・・・ 後味はマジで蒟蒻でしたが、そこまで不味くは無かった不思議な ソフトクリームでした(マテ!)
名物の鹿肉を使った「鹿コロッケ」を食べたり・・・ 結構クセの鹿肉の味がちゃんと感じられる逸品! こう言った野味が好きな俺としては中々好きな味でしたね♪
同じく名物「ホルモンうどん」が入った・・・・コロッケ! 思わず買って食べてみました(笑)
・・・・いや〜マジで衣の中に芋の代わりにうどんが入ってるの! すげー不思議な食感で笑えたし!!
ま〜そんな感じで最後は食い気に走って今回の旅は終了です(笑)
後は最寄りのICから高速に乗って、一気に厚木を目指して 帰りますか〜!!!
やっぱり途中の何箇所かで渋滞に嵌ったものの、行きの渋滞に比べれば 些細なレベルです!
土山のSAで晩飯を食べて、後は小規模な休憩を挟みつつ 運転手を交代しながら帰路を急ぎます。
帰り道は何と言っても ・・・愛知と静岡の県境でエンプティーランプが点いてから MICHELから運転を交代されたクラウザーがテンパリながら 浜名湖SAを目指して走ったシーンが一番印象的だったね〜(苦笑)
ま〜エンプティーランプが点いてから20kmは最低でも走ると 分かっていても、気が気じゃないのは分かりますが・・・・・・
テンパリ過ぎだよ、クラウザー君(苦笑)
ま〜そんなこんなもありつつも、無事に神奈川県へと帰還! 最後の最後でまさかの秦野中井〜横浜青葉で18日AM3時過ぎに 事故渋滞に巻き込まれると言う悲劇もありつつ、4時前には 我が家前にて解散です!!
他の3人は帰宅する頃には日が昇っているでしょうが、俺以外は18日は 休みなので無問題でしょう(笑)
今回の感想! 3連休でのイベントはやっぱり疲れるな〜(汗) でも姫路城はマジで面白かった!! 出来ればもう一回くらい機会があれば行きたいかも♪
宿は高い予算を組んだだけあって、飯も美味かったし風呂も最高でした!
後はクラウザーのビンビコビン症候群さえ発病しなければ・・・(爆)
ま〜総括すると、今回も全力で楽しかったって事です!(笑) 大量の事故を目撃しながら(巻き込まれながら)も俺らは無事に 帰って来れられて何よりでした。
次回も楽しく、無事に、エキサイティングに! 旅したいと思います(ヲ)
それでは皆さんお疲れ様でした〜〜・・・
|