もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2011年06月07日(火) リメンバー出雲(前)

今日は、と言うか今日も旅立ちます(笑)

行き先は出雲!


前回の2008年5月に訪れて以来の出雲です♪(過去日記参照)
前回は出雲〜石見と万遍無く周って来ましたが、今回は出雲エリアに
集中して観光して来ました!


メンバーは俺、老ちゃん、ミッキーの鉄板3人衆(笑)と
去年の7月に行った青森龍飛岬(過去日記参照)以来の
久し振りの一泊旅行参加のコチヤの4人です。


・・・そう言えば、コチヤが初参加した一泊旅行も出雲だったっけ
よくよく出雲に縁のある奴だな(笑)



何時も通りにミッキーが仕事終わりに横浜駅で老ちゃんを拾って来て、
そのまま茅ヶ崎駅でコチヤを、自宅前で俺を拾って全員集合!
今回は4人だったので、迷った末にミッキー車で行きます。




俺の運転で順調に進んで行き、1時前に厚木から東名に乗って
只管島根県までの片道700kmオーバーの旅の始まりです(苦笑)


途中の浜名湖SAで給油をしたり、ミッキーの為にキワモノ系の
ドリンクを数本新たに購入したりと楽しみながらも長い道程を
進んで行きます。




今回は何故だか全然眠くならなかったので何時も土山SAで
交代せずにそのまま西へと進んでいたのですが、途中で予期せぬ
事態が!

いや〜
今、名神で大規模な工事をやっていて、一部区間
(大山崎IC〜瀬田東IC)で20:00〜6:00まで通行止めに
なっていたんですね〜
油断していて、高速道路情報は全然調べていなかたので寝耳に水で
焦りました(汗)

時刻はまだ5時前で、封鎖が解けるまでまだまだ時間は掛かるので、
取り敢えず手前の草津SAで朝食を食べがてら休憩を挟んでの
作戦会議です!

取り敢えず京滋バイパスを迂回できるみたいなので、ミッキーに運転を
交代して貰い俺は寝ます・・・





ま〜その後は若干の渋滞はあったものの、順調に進んで行ったらしく
朝9:39。最初の目的地である『神魂神社』へ到着です。



・・・・・・・・暑いね〜
炎天下は言い過ぎかもだけど・・・・・暑いね〜
朝九時半でこの日差しかよ(涙)


神魂神社は「かもすじんじゃ」と読みます。
・・・普通は読めないわな〜(苦笑)

日本最古の建築様式である天地根元造の形態を有する大社造りとして、
明治三十三年四月七日特別保護建造物(今で言うところの国宝)に
指定された由緒正しき神社・・・・・の割にはマイナーかな?

規模はそんなに大きくはないものの、出雲地方らしい大社造りの社は
中々のモノでしたね〜


続いて近所にある『八重垣神社』へ向かいます。
八重垣神社は出雲國神仏霊場第十四番で、また素盞嗚尊と櫛稲田姫の
故事から縁結びの神社として信仰を集める神社でして・・・・・

朝も早くから若いオナゴたちがチラホラと


・・・・・いや〜
俺等すげー浮いてるな〜(笑)




この2つは前回島根に来た時にタイムオーバーで見られなかった
箇所だったのでリベンジ完了です!

次は松江市街に入り、現存12天守の1つでもある『松江城』へと
やって来ました!!
江戸時代初期に松江藩の藩庁として築城された戦乱を知らない城です。


・・・駐車場を態々遠い方に停めてしまった為、暑い中を延々と歩く
羽目になりましたが、いやはや中々に街の散策は楽しかったです♪

白の周りをぐるっと一周した訳ですが、水堀が張り巡らされた
松江の街は綺麗な街でしたね〜
所々に趣のある橋が多々掛かっていて、水堀を進む観光舟がゆっくりと
進んで行き、その橋の下に消えていったり、船頭さんが歌う舟歌が
何処からか聞こえてきたり・・・

松江城も石垣は立派だし、黒い天守閣はやはり見応え十分だったしで
思っていたよりも30分以上も長居してしまいました(汗)



松江からは、僕らの大好き山陰道を使って一気に出雲まで進みます!


『出雲大社』
今更詳しい説明の必要もないほどのメジャースポットですな。
出雲の国の一ノ宮にして縁結びの神様としても知られ、日本唯一の大社。
神無月(10月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる
場としても有名。
・・・この月に神が出雲に集まり、地元から居なくなるので神無月と
言います。
尚、10月は出雲のみ神が全国から集まる為に「神在月」と呼ばれます。

見学・・・・の前に、時刻は昼時=俺らは空腹って事で
門前にあった「八雲」と言う蕎麦屋で名物の出雲蕎麦をガッツリと
食べて体力と気力を回復させます!

前回出雲大社に来た時は御本殿の特別拝観にぶち当たり、今回は
本殿の屋根の改修工事中・・・・・・って出雲大社に来る度に
レア物ばかり引き当ててるな(汗)


厳粛な境内に、突如として現れる本殿を覆う工事の囲い!
それが妙に近未来チックで、まるでネルフの建物っぽくて笑えました♪



出雲大社を後にして、次の目的地へと向かう途中で
過去にも立ち寄った、歌舞伎の祖『出雲阿国の墓』や彼女が晩年尼と
なって暮らしたと伝えられる『連歌庵』にも立ち寄って見て来ました。


そのまま真っ直ぐに海方面へと進み、途中の工事中片側一方通行や
急なアップダウンやカーブの続く山道に苦戦しながらも
「日御碕」へと到着です!

島根半島のほぼ西端で日本海に面する岬で、夕日が綺麗な事で有名です。

ま〜今日は夕日の見える時間帯では無いので諦めて、岬にある
「日沈の宮」とも云われている『日御碕神社』を参拝します。
日沈の宮の名前の由来は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、
日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社である
事によると伝えられているそうです。


朱塗りの立派な山門の潜り、同じく朱が目にも鮮やかな本殿や拝殿、
廻廊を見学して来ました。

続いて更に海側へと移動して、絶壁に聳える『日御碕灯台』も
見学して来ました!
明治時代に造られた灯台で、石作りの灯台としては日本一の高さを誇り、
また白亜の姿が海と空の紺碧によく映える美しい灯台でした!!


麓の土産物屋でソフトクリームを食べたり、ミッキーへのプレゼントする
予定の御当地飲み物を購入したり(ヲ)で休憩を取り出発です!


ここは今回の最西端だったので、後は東へと戻るだけですが
折角なので、帰りは宍道湖を挟み海側の道を通り帰ります。

途中、マジで思わず車から降りて写真を撮ってしまうほど美しい
漁村の風景に出会して、寝ているミッキーと老ちゃんを車内に残して
テンションの上がる俺とコチヤ♪

その後、マジでナビに表示されないような断崖絶壁の細い山中の道を
海を見下ろしながら(マテ)延々と走ったのは今となっては・・・・・
イイ思い出です・・・・多分(汗)


海沿いの道から途中で山中へと入って行き、辿り着いたのは『鰐淵寺』
と言うお寺へ立ち寄ります。
山奥の辺を深い木々に覆われた寺は・・・・凄く異界みたいでした(笑)

絶対に夜は妖怪とか居そうだし!


鰐淵寺は実は、かの有名な武蔵坊弁慶が修行していた寺でして
駐車場で早速、その石碑に出迎えられます(笑)

その名の由来は、開山「智春上人」が浮浪の滝のほとりで修行を
行っている際に誤って滝壺に落とした仏器を、鰐がそのエラに引っ掛けて
奉げたとの言い伝えから生じたそうです。
ここで言う「鰐」はワニザメを指すと言われています。

・・・サメでもワニでも、そんなのがウヨウヨしている滝で修行なんか
したくないッス(汗)


修験道の修行の地として発達していき、一時は毛利氏の庇護の下で
栄えますが、勢力は戦国期以降衰退していき、今ではひっそりと
静寂に支配されている境内を黙々と見て回りました。


見学後、本当はもう一件立ち寄る予定だったのですが、時間的に
もう15:30だったのでパスする方向で話が纏まります(涙)


で、ここで本日の宿を発表〜♪
場所は美保関!・・・・・遠いね〜(汗)
本当は宍道湖温泉か松江市内のビジネスホテルの予定だったのですが、
調べている段階で面白い宿を発見してしまい、どうしてもその宿が
良かったので独断で決定!(マテ)

美保関にある、200年前の古民家をリフォームした貸別荘です!
ま〜尾道の時と同じパターンの宿です(過去日記参照)


なので、翌日の観光も非常に周りやすい場所なのですが、
現在地からはちと遠いのが難点です(汗)


ま〜頑張ってサクサクと進みましょう!





・・・・・・・・・・・・・・1時間後
先程パスすると決定した『一畑薬師』
「一畑薬師は次の交差点を左折」と書かれた標識と遭遇。
更に「一畑薬師入口」と言う名の交差点・・・


老ちゃんの「行けばイイんじゃないかな?」発言により
満場一致で突撃します!(爆)



交差点を左折して、山道を20分ほど走って到着です!
一畑薬師は正式名は一畑寺。
目のお薬師様として有名な寺で、境内は非常に広くて
山中にいきなりドドンと広がる宗教施設が圧巻でした。

さっきまで本当に山中の寺に居たのでそのギャップもあったかも(笑)


おそらく肉声では無いような?読経が響き渡る立派な境内を
見学しながら宿へは遅れる旨を電話しました(苦笑)



結局、急ぎ足でも広い境内と長い石段で時間を食い、30分近くも
滞在してしまったので、さぁ〜大変!
急ぎ足で美保関を目指します!!!


松江市内でやや渋滞に嵌りつつも、何とか日没までには
間に合いそうです!
途中、境港へと通じる大橋を横目に見つつ、前を走るトラックのトロさに
イラつきながらも18時には到着出来ました〜
今日が天気が良くて良かった〜


鰐淵寺を出たのが15:30頃で、一畑薬師着が16:30頃。
出立が17:00前だったので、そう考えると結構長い道程でしたね〜



近所の旅館で貸し別荘の鍵を借りて、チェックインを済ませます。
古民家は今は「橋津屋」と言う名前の貸し別荘になっています。


いや〜〜!!!
テンション上がる〜〜〜!!!!!
200年前の古民家は伊達じゃない!!(ヲ)

趣の溢れまくる家中!
一階は入口から御勝手口まで真っ直ぐ土間が伸びていて、その左側に
居住スペースがあり、右側にある急な階段を登り2階へ上がると
開放的な続き間の和室が!
そして現在は封鎖されているものの、押入れから登る階段の先には
屋根裏が!!
そして〜〜〜・・・・・・・和室の窓を開けると!!
そこには海だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

本当に目の前!
道一本挟んで漁船が係留されている港が見渡せます!!!

夕暮れ時の港と海の風景に脳をヤられながら悶えます!!(マテ)


日没後は、荷物の整理をしたり、TVで御当地番組を見たりゴロゴロ
して暫しマッタリします〜



さて、ミッキーがカバンから取り出したるは、お隣鳥取県は倉吉で
購入した「スイッチを押すと笑い転げる猫の人形」
その名も「笑う猫田課長」!!

スイッチを入れて、古民家に響き渡る猫田課長の爆笑!
俺らも爆笑!!

コチヤがマジで気に入って、まさか「・・・・通販とかで買おうかな」
と言った時には焦りましたが(苦笑)

更に、何故だかこの猫田課長について詳細に調べ上げてきた
老ちゃんの知識量にビビり(笑)
・・・・・・・そして、何でこんなモノを真面目に調べちゃったのかで
もっとビビりました(爆)



本日のお宿は素泊まりだったので、晩飯を食いに車で再び出掛けます。
宿の人曰く「夜は境港まで行かないと店がない」との事なので
10kmほど移動して『境港』まで向かいます。


流石は漁港と倉庫街の港街。
夜は真っ暗で人気が・・・(笑)

そんな中で、寿司屋と迷った末に海鮮物の店「味平」さんへ♪


店内に大きな生簀が設置されたいかにもなお店で、お店の人にお薦めを
聞いてから俺はネギトロ丼とマグロの刺身、タコの唐揚げ。
コチヤはネギトロ丼とタコの唐揚げ。
老ちゃんは塩鯖の焼き魚定食。
ミッキーは上海鮮丼とハマチの刺身とフグの唐揚げと
何故だか山陰で「何だこれ!食った事無いし!!」と南国フルーツの
ドラゴンフルーツのシャーベットを注文(笑)


メニューはどれも美味かったです!
・・・ま〜お値段は若干高めでしたが仕方が無いね(泣笑)


ノンアルコールで料金は4人で¥8000
内半分位がミッキーの精算になっております(爆)


「これ(精算)は流石に・・・・だが、後悔は無い!」byミッキー



帰り道にコンビニに立ち寄り、夜飲む酒やお菓子、ジュースなどを
購入して宿へと戻ります。


各自順番に風呂に入り、
ま〜その風呂も普通のユニットバスですが、遠くから聞こえてくる
漁船と浪の音の聴きながらの入浴ってのは乙なモノでしたね〜♪

その後はガンプラ作ったり(マテ)
酒を飲んだり、ご当地番組を見たり、窓が開いていたせいで侵入して来た
ハエと戦ったり(汗)
寝落ちたミッキーに猫田課長を投げつけて、寝返りを打った瞬間に
猫田課長が反応して笑い出し、それに反応して飛び起きたミッキーを見て
皆で爆笑したりと盛り上がっていたら、あっと言う間に気が付いたら
2時を過ぎていてビックリ!(汗)


そろそろお開きにして、最後は戸締まりなどを確認して寝ます。
1階の奥間で爆睡中のミッキーは放置して(ヲ)俺らは2階に上がり
暫し窓から夜の海やイカ釣り漁船の灯りを眺めつつ
そのまま海側の和室に布団敷いて寝ました♪


漁船のポンポンポンと言う音とザザー・・・・ザザーと聞こえて来る
波の音を聴きながら眠りに落ちていきます・・・・・・・



明日も天気は良好!=暑いって事だな。了解です(涙)
明日は明日で見所満載の日程なので気合を入れて行きたいと思います!
・・・・・・明日は俺らの大好きな山、あります(爆)


続く


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