もへんじょ=だろの不定期更新日記
更新状況が反映されないときはブラウザの「更新」をクリック!

2011年01月26日(水) 何だかんだで高知へ!(前)

え〜・・・・・・

タイトルにもある通り、今日から明日にかけて
一泊で高知に行って来ます!


当初の予定では九州の壱岐へ渡る予定だったのですが、予算の都合上
見送りになり、代案は壱岐行きの予算を削り九州の旅をキープすると言う
難易度の高い企画をこなして鹿児島行きのプランを立てたものの・・・・




何だよ、あの大雪は!!!

鹿児島市内で積雪20cmとか、日南地方で十何年ぶりに積雪とか
九州内の高速道路やら国道ですら所々で通行禁止って
喧嘩売ってるのか!?(怒)



ま〜そんなこんなで悩みに悩み、今回は九州を諦めて南国土佐と
呼ばれる四国の高知へ変更になりました(汗)


・・・・・・直前にね!!(涙)




参加者は俺と老ちゃんとミッキーの3人。




何だか、平日長距離一泊の鉄板メンバーですな(笑)




移動距離が長いイベントだったので、ミッキーを急かしまくり
何時ものミッキー車出動&老ちゃんを横浜駅で拾って我が家へパターンで
何時もより30分以上も早く厚木ICから東名へ乗る事に成功♪


順調な滑り出しに・・・・・・


ミッキー「・・・・・すまん!トイレ!!次で止まってくれ!!!」



まさかの厚木から乗って一発目の中井PAでご休憩〜
・・・・・ってヲィ!!!


このPAに来たのなんて2回目くらいだぞ(汗)




何だか、トイレでスッキリしたミッキーは色々とスッキリし過ぎたらしく
売り場で見付けた「爆風スランプ」のベストアルバムを軽い気持ちで
勧めてみたら、まさかの購入!


そろそろ行こうぜ〜とミッキーを探していたら、レジの前で
店員に「お会計¥2500です」とか言われていたのを聞いた時は
マジで焦ったね・・・・・



ま〜そんなこんなでプチ暴走中のミッキーには強制的に
後部座席で寝てもらい、俺と老ちゃんのコンビで相変わらずに
トラックばかりで走り難い深夜の厚木〜浜松を、何時も通りに
マニアックなトークで進みます♪



俺と老ちゃんとでラジオ番組でもやったら、スゲーコアで
マニアックな固定リスナーが付く深夜番組になりそうだな(笑)


その後、やや眠くなるも、愛知〜滋賀へと走り抜けて
土山SAで給油序でにミッキーと運転を交代です!



一路、兵庫明石から『明石海峡大橋』を通り四国へと突入!!



俺の予定では、鳴門で一度高速を降り(降ろされとも言う)
何故だか繋がっていない高速道路の性で再び料金を払い徳島道に
乗り換えて高知の室戸岬を目指す予定だったのですが、どうやら
ナビは鳴門から下道で徳島から室戸岬を目指すルートを選択していた
らしく、俺が起きた時には徳島の高知県に近い日和佐と言う
街に居ました。

ま〜到着予想時間が高知経由の高速道路を使ったプラントと同じ
だったので無問題です!


って言うか、日和佐には城が在って、俺的には来たかったのですが
中々エリア的に厳しくて、今回は寄る事すら考え付かないで居たので
ラッキーでした!

・・・・・ここで、このタイミングで偶々俺が目を覚ましたのが
凄い運命を感じるぜ!(笑)



ただ、元々寄る積もりも無く、何も『日和佐城』について調べて来て
いなかったので、コンビニに立ち寄り朝食を買った際に駐車場で色々
調べた物の、中々住所などが見つからずに途方に暮れていたのですが



・・・・・・・・・あれ?

コンビニの駐車場から見える、あの山の頂上に建っている特長的な
シルエットの建物って・・・・・・・・・城じゃねぇ??



はい、ありました(笑)
コンビニの店員さんに聞く前に気が付けて良かったです・・・・

もし聞いていたら「・・・アレですけど」って凄く可哀想な子を見る
目で見られていましたね(汗)


日和佐城は史料があまり残っていない為、不明な点が非常に多い城
ですが阿波の日和佐氏が室町時代に築き、土佐の長宗我部氏の侵攻を
受けて落城した城だそうです。
現在は、山頂に模造天守閣が建てられているくらいで遺構は
残されていません(涙)

ま〜天守閣も、いかにも観光用の展示室って感じの色の強い物で
満場一致で山の下から見上げていた方がカッコイイとなりました(笑)



そんな感じで軽く寄り道を終え、高知県へと突入します。

当初の最初の目的地である『室戸岬』に到着したのが11:00頃。
まずまずは時間かと♪

観光センターの無料展望台に登って岬の先に広がる海を眺めたり、浜に
降りて行きしばし散歩したりしました!

その後、近所に在った
約1200年前の平安時代、青年時代の弘法大師が悟りを開いたと
云われる洞窟『神明窟』『御厨人窟』を見学して来ました。

神明窟が修行用。御厨人窟が生活用の洞窟との事(笑)


海沿いの道からやや急な山道を車で登り、やって来たのは『最御崎寺』
最御崎寺は遍路の高知県に入った最初の札所になります。
また手前の23番札所からは83kmもある88力所中2番目に長い
道のりになる難所です。
このお寺は、足摺岬の金剛頂寺 が「西寺」と呼ばれるのに対し「東寺」
と呼ばれているそうです。

無骨な感じの境内をお遍路さん達に混じって拝観後、お寺を抜けて
海(崖)の方へと足を伸ばすと、まさに南国の海!って感じの景色が
広がります!!!
今日は天気も良く、気温も暖かなので青い空と海そして白亜の
『室戸岬灯台』がベストショットでした♪


室戸岬から次の目的地へと向かう前に、「キラメッセ室戸」と言う
道の駅へと寄り道です・・・・・


鯨、食べに来ました(笑)


ここでは室戸の名産である鯨を始めとした海産物を食べさせてくれると
言うので、丁度腹も減っているので楽しみです!


注文したのは鯨の刺身と竜田揚げ。

居酒屋で偶に食べる物と違い、癖の有る野味が口の中イッパイに広がり
鯨が嫌いじゃない俺的には大満足でした!


・・・・・・ま〜お値段が高目でしたがね(苦笑)



食後、ダラダラする前にさっさと出発して次の目的地安芸へと向かいます。




有名な安芸の『野良時計』をゆったりマッタリと見学後、近所の
『安芸城址』へ!

安芸城は元々は安芸氏によって築かれたが、長宗我部に攻め滅ぼされて
からは阿波侵略への最前線として重要な拠点として存在していました。

江戸時代には遠江掛川より土佐一国の国主として高知城に入封した
山内一豊が、重臣五藤為重を配し明治時代まで重要視された城です。

なので、現在は歴史民俗資料館の敷地内に
裏手の山に長宗我部時代の城跡の遺構として郭、土塁、が。
表側には内堀と土塁、南正面には石垣で固められた桝形虎口と
江戸時代に入ってからの遺構が残されている中々に面白い城跡でした。


時刻はまだまだ13:40

全然余裕だぜ!と当初の予定を変更して、1時間ほど車で走り香美市へ
龍泉洞、秋芳洞と並ぶ三大鍾乳洞『龍河洞』へとやって来ました!!


鍾乳洞の総延長約4kmのうち、約1kmが通常ルートとなっています。
その他にも結構ハードな冒険コースもあるらしいのですが、こちらは
前日までの予約が必要なので今回はパスします(汗)

迫力の有る鍾乳石や岩盤の切れ目、幻想的にライトアップされた
一部の洞窟内は必見ですね〜!

その他にも弥生時代の人間が、狩りの途中でこの洞窟をベースキャンプに
していた証拠の土器や石器等が展示されていたり、特に洞内において
龍河洞のシンボル的な存在になっている、弥生式土器と地面が
くっついたまま鍾乳石化した「神の壷」と命名された不思議な物も
結構間近で見る事が出来て良かったです♪


洞窟を出て駐車場に戻る最中、行き道もそうでしたが
何だかやたらと土産物屋の人たちに声を掛けられて鬱陶しかった!!
暇なのは分かる!
1月末の平日に他に客が来ないのも分かる!!
でもシツコイ!鬱陶しいんだよ!!!(怒)



若干イライラしながら、洞窟出口付近に建てられている
洞窟センターにて龍河洞の展示を見たりもして撤収!


宿は高知市内で取ってあったので、高知に入る前にラストスパートで
長宗我部家の本拠地であった『岡豊城址』へと立ち寄ります。

土佐の出来人!
鳥無き島の蝙蝠!!
元親さ〜ん(笑)


岡豊城は現在は建物こそ残っていないが、長宗我部氏が築いた
戦国城郭の姿を今も完全に残している城として見応え充分です!
特に三の段の土塁と虎口付近の石垣、そして三の段から四の段への
間にある小曲輪の土塁と虎口が確りと残されていてGOOD!!



何だか隣りに税金をふんだんに使って作られたであろう箱物が
建っていますが、どうしてその金を丸々使って岡豊城を復元しなかった
のでしょうかね〜?

・・・・・・馬鹿なの?(マテ)


鎌倉・南北朝・室町時代と長岡郡を中心に勢力を誇った長宗我部氏ですが、18代兼序(元親の祖父)の時、永正5年に近辺の
本山氏・吉良氏・大平氏・吉良氏連合軍によって袋叩きに攻められ
岡豊城は落城し、兼序は自刃します。
落城の際、嫡子国親(元親の父)は土佐で一番の勢力を誇る幡多中村の
一条房家を頼って落ち延びました。

一条家の協力を得て岡豊城を取り戻してから、再び長宗我部フィーバーが
始まります!

国親さん、岡豊城を取り戻して本山氏を滅ぼした処でご臨終です・・・
そして息子の元親さんの時代に大きく飛躍します!!

残りの吉良氏・大平氏・吉良氏を滅ぼして、先に立ち寄った安芸城の
安芸さんも滅ぼして、序に世話になった一条さんも滅ぼして(ヲ)
土佐を平定後は10年掛けて四国を統一いたします・・・


ま〜その1年後、お猿さんの四国討伐でメッタメタにヤられて
土佐一国まで領地を減らされるんですけどね(涙)




さて!
まだまだ明るいですが、時刻は16時を回ったので
そろそろ高知市内に取った宿へと向かいます♪



・・・・・・・・・・・の、その前に!
ミッキーがどうしても!!って言うから、偶々宿の近所にあった
トイザラス高知店へとお邪魔して来ました(マテ)


・・・・・・・・・・・ま〜品揃えは最低でしたがね!!
棚は隙間でガラガラ!
種類は6種類くらいしか置いてなく、しかもMGはグフ一種類が
10箱も置いてあるって(汗)

マジでこのブースの責任者出て来い!!!!(怒)





色々あったものの、無事に宿へは到着です(笑)
今回の宿は、高知駅のまさに目の前!
「オリエントホテル高知 和風別館 吉萬」
和テイストのビジネスホテルです。

ホテルの裏手に車を停めて、何故だか大量の荷物を部屋へと
コソコソと持ち込んで(ヲ)

素泊まりプランだったので、動くのが嫌になる前に調べて来ておいた
居酒屋へと出発です!


路面電車が通る高知の駅前の道をフラフラと歩く事10分・・・


いやね、宿の受け付けで一応場所を聞いた時に
「あ〜!あそこですか。・・・・・・・・・有名ですね」って言われた
時に少し予感はあったよ。


四国に詳しい知人に紹介されたお店「柳憲」さん



居酒屋って言うより料亭(?)でした!!(爆)





超・アウエィ!!!!





いやね?
料金は雰囲気の割には安くて量も良心的でしたよ。

カツオのたたきを塩で食べたり、ウツボの唐揚げやらどろめ(鯵の稚魚)
と言った珍しい物も食べたし・・・
どろめは生シラスをもっと磯っぽくしたような感じ。
ウツボは思っていたよりもサッパリと淡白で、皮の部分の弾力が
グニグニと凄かった!

カツオは何時ものタレと塩の2タイプ頼んだがどちらも中々♪
俺的には塩がとても気に入りましたね!

他にもゲソの唐揚げた出汁巻き卵と言った王道もマジで旨かったし、
アオサの天麩羅も磯の香りが口の中でイッパイに広がって旨かった!


地酒も怖いくらいに飲み口が良くて、スルスル入っていく感じが
悪酔いする未来を想像できますな(邪笑)




で、抑え目に頼んでいたのですが、会計はやっぱり1万円越えでした〜




ミッキーの「ご飯物食べたい!」とか「肉系が〜」とかを
黙殺しておいて本当に良かった(汗)


帰り道、変なテンションで3人でコンビニへと突入して
老ちゃんが少し買い物して居るのを尻目に、俺とミッキーで
4000円もお買い上げ!

酒に菓子に飲み物に飯類・・・・・・・・



買ったね〜


絶対に買い過ぎたね〜(涙)






ま〜気を取り直して部屋に戻りまして、先ほど部屋に持ち込んだ
大荷物からガンプラを取り出してパチパチと作り出します(マテ)


俺は忘年会のボールでミッキーは正月の元旦苦もといガンタンク


お互い傷の舐め合い状態です(爆)




買い込んだ菓子やら弁当やらを食いながら、ある程度作ったら・・・・


風呂だ〜〜!!!


今回は屋上露天風呂の貸切が付いてくるプランだったので、用意を
済ませてイザ最上階へ♪


絶対に俺らは永風呂なので、部屋の鍵を老ちゃんに預けて脱衣所へ!


何故だか壮絶に寒い脱衣所&洗い場に2人でガタガタ震えるを通り越して
不思議な動きをしつつ急いで身体を洗います(涙)

で、暫し内風呂で温まってから露天風呂へ!・・・・・その前に♪


一度脱衣所へと戻り、こんな事もあろうかと持って来ておいた
ワンカップを持ち込みます(笑)

それを見たミッキー

「えっ!何それ!?マジか?マジなのか!?!?」

「俺も!部屋に戻って、って部屋の鍵老ちゃんじゃん!!」(涙)

「あぁ〜マジか〜・・・・その未来は想像出来なかった」と
ベッコリ凹んでおります(笑)


このままだと全裸のままコンビニに特攻を掛けそうだったので
心優しい俺様が半分分けてあげます♪



・・・・・・・・・・この貸しは高く!高く!!付くからね(邪笑)



いや〜
星空を見上げながら・・・・とはいきませんですが、街の明かりに
仄かに照らされながら呑む酒はたまりませんな〜(笑)

もう最高に贅沢な¥250のワンカップです♪




風呂から上がり、残りの酒を呑みながらガンプラを作り終えて、
ある程度菓子も食い切ったのでそろそろ寝ますか〜




って、ミッキー!
「おやすみ」って言った直後に枕元でロールケーキ食い出すなよ!
マジで焦ったぞ(汗)




何だか寝る直前までドタバタしましたが、今日かなり良いペースで
観光できたので、明日は高知市内と桂浜のみと言う楽勝コースなので
ま〜何とでもなるでしょう♪

ってな訳で、流石に寝ます!
ミッキーも食い終わったら寝ろよ(汗)



続く


 ←前の日  目次へ  次の日→


もへんじょ・だろ [HOMEPAGE]