| 2010年11月12日(金) |
日本三大渓谷のラスト1にトライして来ました! |
今日は少し気合を入れて、所謂「秘境」と呼ばれる所へ トライして来ました! 過去に訪れた清津渓谷(新潟県)、黒部峡谷(富山県)と並び 日本三大渓谷に数えられている三重県にある『大杉谷』を目指します!!
メンバーは俺と老ちゃん、ミッキー、キタイの4人です。
何時も通りに1時頃、仕事後のミッキーが皆を拾って我が家に到着。 運転を交代し、厚木ICから東名に乗り三重を目指します。
・・・・・・・いや〜 何だこれ!?
平日のこの時間帯なのに、道が凄く混んでいます(汗) 全然スピードが出せずに、ずっと80km位で進んでいたので ストレスと、それに勝る眠気が!(汗)
結局ずっとそんな感じで走り続けたので、眠気に耐えられ無くなり 珍しく富士川のSAで休憩です(涙)
しかも、まだミッキーが寝こけていて戦力的に使い物にならない状況で 他に運転手も在らず、前回の反省(奥浜名の日記を参照)を生かした 結果、まさかの静岡県内での仮眠です!!!
一時間半ほど寝てから再び走り出したものの、結局道は混んでいて タラタラしか進まず、それでも何とか愛知県まで進んだので、後は ミッキーに運転を交代して貰って俺は寝ます・・・・
で、11時に起床した時点で、まだ高速道路上に居た事実に愕然!☆!
ミッキーとキタイに話を聴くと 俺と代わった直後、事故が原因で10kmほど渋滞。 しかも一時は前線通行止めで完璧に足止め!
通過後もその余波で、小規模ではあるものの2度ほど渋滞に嵌る。
そんなこんなで名古屋近郊で通勤ラッシュに巻き込まれて、また渋滞。
その後、高速道路上の草刈で延々とロングで車線規制で渋滞!(汗)
・・・・・何!? 何なの今日のこのパターンは!!!(怒)
三重に着いたら着いたでカーナビが行きたい方向とは逆の、今は進入禁止 になっている反対側の登山道へとナビしたせいで、ここでも大きく遠回り でタイムロスです(涙)
結局、大杉谷の麓に到着したのがPM1:30
ここで大杉谷についての説明を少し!
先にの述べた通り、日本三大渓谷の1つで、たいへん深い山の中です。 更に日本有数の豪雨地でもあるらしく、2004年の水害で元々 宮川第3発電所と大台ケ原を結ぶ登山道を歩くしかない大杉谷の その殆どの登山道が壊滅してしまい、現在では今年の10月1日にやっと 宮川第3発電所方面から3kmの登山道が復元したばかりです(汗)
ま〜元々、登山道の全行程を歩くと登山装備必須で、年間で何人も転落死 &遭難する激しいアップダウンの山道を10時間以上も歩くコース だったので、3kmとは言えかなりの難易度が伺えます!
なので、かなりガチで探検になります!
黒部渓谷がトロッコ列車で入って行け、清津渓谷が近場まで車で入って 行けて、後は整備されたトンネル(結構長いですが)を通り展望台から 渓谷を見学するスタイルなのを考えると、三大の内一番過酷な場所では 無いかなと思います(汗) (残り2つの渓谷については過去日記参照で(笑))
麓からすれ違い困難な山道を1時間ほど走り、宮川第3発電所前の 最後の駐車場に車を停めたのが2時過ぎ。
本格的な登山褒美に身を包んだシニア世代の方々とすれ違いながら、 今回は我々にしては軽装では無く臨んだものの、装備の差に愕然(苦笑)
布の服と魔法の鎧くらいに守備力に差が・・・
一応規則に則り登山届を書いてからのトライになります。
変電所の横手にある金網の扉を開いて入山です! ま〜変電所の辺りで、もう結構な山岳風景が楽しめますがね(苦笑)
イキナリ出てきた急な斜面を手を突きながら登り、全く舗装されていない 山道を薮や木々の間を縫うようにして進みます・・・
まず最初の目的地である「大日くら」へと到達! 高さ110mの砂岩からなる大露岩。 変電所の方から登り始めると最初のポイントです。 砂岩は風化や浸食に対して脆弱だそうで、立体的な景観を作り 出しています。 「くら」という名称は、この地方の巨大な岩や絶壁にあてられた名称 だそうです。
いや〜絶景!!!
遠くに見える山々も、目の前の巨石群、眼下の渓流、木々の緑と渓流の碧 ダイナミックな風景に暫し圧倒されます!
そんな感動も束の間 その奥へと進んで行くと、あれ?行き止まり??って感じの風景に遭遇。
・・・・・行き止まりじゃありませんでした(汗) 岩場に鎖が打ち付けてあり、それを伝って登って行く急斜面や 柵無しの絶壁の崖を確りと鎖を握り締めて進んだりして行きます(滝汗)
いや〜、右側が崖と言うか岩場をくり貫いたような道で、 道幅は人1.5人分弱って感じで、左側は真っ逆さまに崖下転落コース!
下には巨石がゴロゴロしている様が「遠く」見えます(涙)
そんな中、確りと確実に安全第一に進んで行き、幾つかの吊橋を渡り 渓流へと降りられる「京良谷」と呼ばれるポイントに到達して 河原で水の冷たさに癒されながら一休みです♪
いやいや、今まで見てきた風景よりも大分下に降りて来て辺りを 見上げると、また今までとは違った風景、迫力を感じる事が出来ますね!
本当はもう少し奥まで行けて、最後に滝が出てくるのですが 時間的にも戻りの時間を考えないと行けない時間に差し掛かっていたので ま〜今回のトライは此処までと言う事にして撤収しました。 気が付いたら、何時の間にやら1時間以上も経ってて焦ったよ(汗)
帰りは帰りで、今までヒーヒー冷や汗をかきながら通って来た 絶景&落ちたら必死ゾーンだらけの道程を、疲れて足の踏ん張りが 効き辛らくなりながら進むと言うスリルある行程を楽しめました(ヲ)
全員無事に下山に成功♪ ノリノリで下山届を記入してポストに投函してミッションコンプリート!
途中で立ち寄った「六十尋滝」も、思っていたよりもずっと大迫力で 辺りの渓流も美しく、中々に見応えのある滝でした!
帰り道は、もう誰も登山口に居ないのを確認済みだったので これ幸いと、至る所に路駐して雄大なダム湖や木々と山々の風景を 思う存分写真に撮りながらゆっくりと帰りました(笑)
ま〜強いて残念だった事を上げると 思っていたよりも、と言うか全然紅葉は見れず、まだまだ全然葉も 緑のままで色付いていませんでした(涙)
もう夕方で、これから別の場所を周るのは難しかったので 次回のイベントで周る事に決めて、今日はもう帰る事にします。
ですが、どうせなので一箇所だけで解散は寂しいので 最後に『四日市』に立ち寄り、名物の「トンテキ」を食べて帰る事に!
ま〜大杉谷から四日市までは 松阪〜津〜鈴鹿と大都市の、しかも夕方の駅前や商店街を通過して だったので思っていたよりもかなりの時間が必要になりました(涙)
何とか空腹で発狂する前に四日市に到着し、調べておいた「ちゃん」と 言うラーメン屋にて、他の地元客は全員ラーメンを頼む中で 我関せずで皆でトンテキを注文(笑)
「四日市名物とんてき」とは、豚のロースを使い、分厚く切った肉を ニンニクとラードで焼きあげ、 ソース味のタレがかかっているものを 言います。
聞いただけでもう美味そうですな(笑)
待つ事15分程・・・・
盛りに盛られた皿の中には、ドデカ盛りのキャベツと肉! そして食欲をそそるニンニクとソースの薫り!!!
そしてそれを勿論〜ON〜THE〜 白米!!!!
ヤバ美味!!!!
ソースの香りとニンニクの香りがマッチして! そして確りと濃い味付けをされた豚肉の旨さ!!! ご飯が止まらんですタイ!
って言うかソースが絡んだキャベツが地味に美味過ぎる!!!
かなりの大盛りをあっと言う間に完食!(笑)
・・・大量のニンニクが入っていたから、帰りの車内は凄い事に なりそうだが、そんな事は誰も気にしない・・・・
だって美味かったんだもん!(ヲ)
そのまま最寄りのICから高速に乗り、特に給油以外では立ち止まらずに 0時半頃厚木のICを降りて1時過ぎに我が家の前で解散しました。
今回のイベントは、マジで全員無事で何よりでした(爆)
久し振りにリアル命の危険が(高確率で)ある所へのお出かけだったので 正直結構不安でしたが、楽しく無事に帰って来られて本当に何よりでした。
後はこんな感じの危険度の高いイベントは登山系のイベントに なると思いますが、常に今回のように引き返す勇気も持ちながら 冷静に対処出来るように善処していきたいと思います。
しかし、渋滞にここまで泣かされたイベントって何時以来だ!? 本当に今日は最初から最後直前まで渋滞に泣かされました(涙)
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