セミの鳴き声を聞くと 「あ〜夏だな〜」と思います。
セミは一生の大半を土の中で過ごします。 そして最後の一瞬だけ地上に出てきて力の限り鳴き続けます。
夏の終わりにセミの死骸を見つけると少し親身視してしまいます。
・・・・・・・・・・・・セミよ、君が力の限り生きているのは分かる でもね、でもね、、 頼むから、
俺の部屋の中で鳴くな!!!!
喧しい!! 半端じゃなく喧しいんだよ!!!
みーんみーんみーーーんーー
ってそれしか言えんのかい!!
たまには オゥイエ〜スオゥイエ〜スとか鳴いてみやがれ!!!
朝から耳元でみんみんみんみんみんみんみんみんみんみんみんみんみん あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さっきから窓を開けてやってるのに一行に外へ出やがらない!!
みんみんみんみんみーーーーーんみんみんみんみーーーーん みんみんみんみんみーーーーーんみんみんみんみんみんみーーん みんみんみんみんみんみんみんみんみんみーーーーーーんみんみん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブチ!(切れ音)
手掴みで捕獲。
押入れの中から取り出した去年のロケット花火。
机の中から輪ゴム。
セミさんをロケットにライドON!!
合体!そして ・・・・・・・・・・・・・・着火!!
「・・・・・・・貴様の夏はもうすでに終っている」 ケンシロウ!?
・・・・・・・・・・・・・・発射!!!
轟音を響かせ真昼の住宅地から飛び立つ一筋の閃光! この一撃は歴史を変える!?
静かになった部屋で一人物思いにふける私。 「去年の花火、まだ湿気ってなかったんだ」(爆)
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