先日、駅前の本屋で立ち読みをしていた時のことです。
私が「少年A」を立ち読みしていると横に居た デブ、メガネ、ロン毛(フケ付き)、バンダナ、パンパンに膨らんだリュック、 恐らく30歳過ぎ、汗臭い、間違いなく童貞、 が「りぼん」を読んでいました。
りぼんを読みつつ何度も「ぷっくっくっくっくっく」と笑う オッサンを見て俺は絶対こうは成らんもんね!と固く誓い 少年Aを立ち読みしていると 隣りから 「ご主人様メールですわ!ご主人様メールですわ!」 と聞こえてくるではありませんか(汗)
音の発信源は隣りの「りぼんちゃん」(仮)
うわ〜〜〜(汗)
周りの目が痛い(涙) 犯人は俺じゃない!!(泣) 隣りの馬鹿だ!!!(怒)
ウワ−ン(泣) この馬鹿、イヤホン付けてて聞えてないや(涙)
その内恥ずかしい事この上無い着メロが終わり、 周りから軽蔑される前にAを読み終わり、 この場から立ち去ろうと思っていたら 今度は電話がかかって来まくりました(爆)
恐らく犯人はさっきのメールの送信者!(殺)
しかも、今回の茶着メロは 「電話だにょ♪電話だにょ♪電話だにょ♪電話だにょ♪・・・・・・・」
数十回ものコール音?にも気づかずにりぼんを読み漁るオッサン 私は流石に周りの目が痛くなりすぎて、Aを読み終える前に泣く泣く撤退
気が付けば結構な数の立ち読み客が居たはずなのに 今はオッサンの独壇場(汗)
だれか、あのアホに飛び蹴りかまして 「電話だゴルァ!!」って言ってくれないかな〜?
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