| 2007年12月31日(月) |
もういくつ寝なくても |
今年が終わりではありませんか。 今年はなんとゆーか、転職したいなーと思ってそれをきっかけにいろいろリセットして新しく始めたいと思っていたのに結局転職を決められなかったために動けなかったり、バンドを頑張ろうと思っていたらメンバーのいざこざで空中分解してしまったり、それで無駄にくよくよ悩んだり、いろいろやり残したことが多かったです…しょんぼりですよ…でもまあ仕事は頑張ったし、アメリカいけたのはよかったな… 文化面としては諸星大二郎大人買いとおお振りから受けたショックがおおきかった。漫画ばっかりやん。 (あ、きのうのGKの結果については昨日のとこに追記しました。
最近毎年やっているこれ。
。*;°☆ 今年の10曲(順不同)☆°;。*。
1:Ode To Antidote/Rufus Wainwright やっぱこれだなー!発表は去年だけど音源入手は今年。中毒症状でてるんじゃないかってくらい聴きまくりました。 「B級映画の女王に下級貴族、たったひとつの解毒剤はあなただけ」 っていうこの世界観がたまらんのだよー!疲れがとれる!頭痛が消える!腹痛・生理痛・疳の虫にも効く!さすが解毒剤! ロマンチックではあるけど中世ともクラシックとも違うこれまでにはなかった20世紀的デカダンスな雰囲気といい、ぐるぐる渦を巻いては美しいほうき星になってキラキラ消えていくストリングスの使い方といい、愛の探求者ルーファスウェインライト様が新しい大陸に踏み出した記念すべき第一歩の曲ではないかと思っております。
2:The Motion Waltz (Emotional Commotion)/Rufus Wainwright 気づいたらルーファスとお花畑でモンシロチョウを追ってたよ! これ、サントラ提供曲で扱いが地味だけど、どうしようもなく好きなんだ…。不安定に上下する歌声にそれこそ感情の動揺を誘われます。
3:Tulsa/Rufus Wainwright 今年はルーファスが豊作過ぎた…。「Release The Stars」は予想以上に聴きやすい名曲ぞろいだったけど、一番衝撃を受けたのはやっぱりこれ。歌詞の内容にも、声も演奏にも、失敗しまくりのライブ弾き語り音源にも、ブランドンとのワンナイトロマンスの行方にも、すべてにゾクゾクさせられました。この曲は、ほんとにルーファスにしかできないことではないかと。
4:Mr. Brightside/The Killers 5:When You Were Young/The Killers キラーズさんは、最初はルーファスの歌詞(上記Tulsa)に出てきたから冷やかしてるだけだったけど、「Mr. Brightside」のPVがあまりにキュートすぎて、「When You Were Young」で繰り返されるフレーズがかっこよすぎて、「Read My Mind」のガチャピンとのふれあいが愛らしすぎて、「Romeo and Juliet」でのブランドンの歌声が普通に感動的すぎて、好きになってしまいました… 「Read My Mind」のPVだけでなく、キラーズってちょっとださめの古めかしいサウンドのなかに妙な新しさやかっこよさがあるから、東京の町によく似合う。特にこの「Mr. Brightside」「When You Were Young」は、ゆりかもめに乗りながら聞くとすごい。芝浦ふ頭の先でくるっとまわるとこなんて、もう、涙が出そうになる。キラーズ×ゆりかもめ、機会があったらぜひお試しあれ。
6:This Time Tomorrow/The Kinks 映画『恋人たちの失われた革命』で使われてました。 やさしいギターにあわせて「明日の今ごろ、おれたちはどこにいるだろう?」とささやくこの曲、ほんとに泣ける…!大事なことが思い出せそうで、指のあいだからこぼれていってしまう。
7:La La Lie/Jack's Mannequin アメリカ!カリフォルニア!ジャックズマネキン! 爽快、明朗、七月、友情、片恋、青春、以上!ラ・ラ・ライ!
8:September/Earth Wind & Fire 今さらですが。今年はいろいろとライブハウスデビューをしてみましたが、どこでもこの曲をやっていました。それを聞いてると、誰にでも思い出の9月があってそれを思い出す12月があるんだなぁ、この曲はほんとうに文句のつけようがないくらいすばらしくいい曲だからもう永遠に続けばいいなあ、と思わされました。 きれいなファルセットは難しいんだぜ。
9:Can't Stand Me Now/The Libertines 恥ずかしながら今年リバティーンズ初体験でした。解散後のピート率いるベイビーシャンブルズの「Fuck Forever」もタイトル含めとっても好きなので迷いましたが、やっぱりこれかと。 とりあえずこの曲が入ってるアルバム「The Libertines」のジャケットがスゴい。傷ついた小鳥みたいな天使みたいな、純粋無垢でヤク漬けのピート。ピートに寄り添って庇護欲と周囲への敵対心丸出しの目をぎらつかせてるカール。そんな顔しなくてもお前らの巣に足を踏み入れたりしないよ! 曲もグダグダの演奏とグダグダの歌声が生みだす錬金術がスゴすぎるわけでして、生まれ持った才能と神がこのときだけのふたりに与えたきらめきとしか言えないものに満ちていて、もう、最後のハーモニカとか聞いてごらんなさいよ、「お前らの愛にはかなわないよ!おねがいだから、カールは絶対にピートの手を離さないでね!一生ふたりでしあわせに暮らしてね!」て懇願したくなるから。結局離れてしまったけどね。
10:L0VE S0 SWEET/A/R/A/S/H/I いきなりアレですが。友人から38曲入りの手製ベスト盤をわたされたので聴いてたら「なんだこれ…癒される…」とガツーンときてしまった。仕事で疲れていたんだよ…!帰りの電車で聴いててときどき涙がでたよ…!私も所詮しがない疲れたOLだってことサ…! そんでまあ海外のサイトをめぐって、全アルバムを不/法/入/手してみたんですが、「TIME」とゆーアルバムのクオリティの高さは尋常じゃないと思った。あと「Pika/nchi/double」とゆー曲にも非情に癒された。疲れている方にオススメ。
↓あと今年はこのへんもいっぱい聴きました。 私はポリシーがあるように見せかけておいて雑食です。 Freewheel/Duke Special Gravity/Sara Bareilles Tonight We Fly/The Divine Comedy Я Coшла C Yмa/t.A.T.u. I Want To See The Bright Lights Tonight/Richard Thompson Linger On/Two Gallants Trembling Of The Rose/Two Gallants Holy Love/The Cardigans そーせいのアクエリオン/アキノ Go Tight!/アキノ どうぞ/笹川美和 ええねん/ウルフルズ 暴れだす/ウルフルズ
どうしようもない私ですが来年はもうちょっとどうにかしたいと思うので、 みなさん来年もよろしくお願いします!
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