羽生って小学校の頃とか「でめきん」ってあだ名つけられたりしなかったのかな…(←失礼だよ!
日本vsイエメン ▼今日の試合はかねてより心配されていた酸素不足より、ピッチのでこぼこのほうが悪影響だったような。マキマキが酸素不足で倒れて人工呼吸(オシムが)とかそうゆうシーンは私の脳内だけでしたよ。 ▼3時のお祈りが終わってからのろのろスタジアムに来るイエメンの人はなんだか和むなぁ ▼いくらイエメンテレビの映像とはいえ見難かったですねぇ。酔いそうでした。でもオシム様だけは何度もしっかり映ってたので、あれだけ日本のカメラなのかしら?それにしても選手がゴールを外すたびにわなわなしたりぐったりしたりしているオシム様の血圧や心臓がたいへん心配になります。監督の健康のためにも選手には頑張っていってほしいものです。 ▼そーいや、まだオシムジャパン始動してから一ヶ月ちょっと。その前から発表されちゃってはいますけど、なんだか長く感じるわー。最近ヤフートップ記事に早速批判記事とか出てきてそれは監督の運命ねと知りながらも無駄に弁護したくなるんですけど、そんなん蹴散らしてオシム様はやってくれると信じております!
Two Gallants「The Throes」。 デザインからして相当インディーズ色が強かったんですが(CDの柄とか笑えるくらいチープでした)、アルバム通して耳にゴワゴワくるインディーズ音の素朴さにはかなり胸をしめつけられました。だって、この、心の琴線におそるおそる触れてくるようなアルペジオのギターにためらいがちなハーモニカをそっと重ねられたらもう…!昨夜テンション高かったせいもあり(←その状態を「桐野マックスハートver.」という)、最初から最後まで感涙の嵐でした。萌えとかそーいういっさいの邪念は吹き飛んで本気で素晴らしいですよ、このアルバム! 特に8分以上の大作「Crow Jane」と「The Throes」。ゆっくり静かに盛り上がっていくブルースギターがすばらしいです。歌も、飾らないメロディだけど大事なところはしっかり泣きメロでキメてくるところには感服。
あと泥臭いロックながらにしてワルツ風味の佳曲「Nothing To You」は、公式サイトで配布されてるmp3を今まで聞いていたんですが、これ、アルバムとバージョンが違うのですね!配布されてるほうが音質がかなりよく、テンポが遅くてそのゆったりした雰囲気のなかに深みがあってとてもいいのですが、ガサガサしたアルバムバージョンもかなりいい!ちょっと前のめりなリズムで、風呂場から響いてくるようなコーラスを聴いてると意識がけっこうトリップします。こっちのほうが好きかも…。 >>Nothin' To Youアルバムver. >>Nothing To You配布ver.
そして「The Throes」アマゾンページが私が注文してからは2週間以上かかったくせに今見ると「24時間以内に発送」になってる…なんだこれは私の注文ついでに何枚か入荷したのか?いいなあこれから頼む人…
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