2005年09月25日(日) |
ゲイサイト・エクスプレス |
インテル広報にその手の趣味の者がいるのではないかと思ってしまうデンジャラスアングルだよな、こりゃ。 そんな中でもキリさんは今日もイタズラ心をそそるプリティオーラ全開だ!
浦和vs横浜 マスク・ド・マリッチがオペラ座の怪人だった。 クリスティーナは達也でもいいけどいっそのこのさい闘莉王でもいいぜと思った。ラウルは永井様でびらびらフリルシャツ。 え?試合?知らないよもう……
ガムバvs鹿島 ほんとにだんだんこの2チームに絞られてきてしまったわけでしばらく部屋の隅でやさぐれていたんですが曽ヶ端ポロリや最後の劇的2ゴールなんかを見ると蚊帳の外でいるのがもったいないような気がしてきた。1シーズンの優勝戦線は楽しいのう。監督同士の腹黒っぽい交代策もベネ。 ええと私は吉原宏太と渡辺光輝が好きなんでガンバに一票。
今日は草むしりをしたり家中の靴を磨いたり労働してました。それにつけても、某映画の「ただ一度だけ」を口ずさみながら草を抜きまくったり、父親の靴の裏側を見ては「ここにマイクロフィルムが隠されるのか……」と思ったりと、今日も暗く正しいオタク思考でした。やったね☆(詳しくはエロイカを読もう☆) いろいろと考え込んでしまいがちなときは飲んだくれるのもいいし、ろうそくつけて詩集片手にため息をつくのもいいけど、草むしりなどの労働にえんえんと身をまかすのもなかなか。
そんでエロイカ。コミックスの最新分(31・32巻)も買ったのでまた読みふけってニヤニヤしてます。ニヤニヤ。Qですって。Q。ニヤニヤ。 しかしこれ読んでるとほんとうに旅行に行きたくなって困る。この漫画の移動と蘊蓄は旅行好きには麻薬だ。 しかもさっき姉から電話でミュンヘンのオクトーバーフェストでビール飲んだくれの話を聞いたので、ますます旅への慕情は募るばかり…。ちなみにそのミュンヘンの祭はビアガーデンと遊園地が一体化してて、飲んでは乗って酔って吐いての地獄のスパイラルが続くらしい。キャー怖い。
そういやさっき作者の公式サイトで作品年表見てたら、私が生まれた頃は「9月の7日間」を連載していたらしくて感慨深かった。歴史を感じるぜ。しかもちょうど大好きなシリーズだし。うっへっへ。そもそも作者が母親と同い年だしなぁ。すごいなぁ。
そういえば昨夜ネットサ〜フィンしてたら私のプリマヴェーラであるルーファス・ウェインライトくんが、妖精みたいなファンシーなおもちゃの羽をはやしてきらきらしたティアラをかぶった上にステージ上でストリップして黒のTバック姿を公衆の面前にさらしているというおそろしい画像を見たような、あれはうたかたの夢だったような。いやまあ確かにお前はある意味妖精だけどな。 ま、それでも私はあなたが好きよ。そういうものよ。
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