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2005年05月01日(日) たつやえめえめ


早いもので5月です、いちばん好きな季節です。
5月は月末の誕生日に向けて人生が走り出していく感じがして緊張します。
しかし早速黄金週間を無為に過ごしていてどうしようもないです。


レッズ3-0名古屋
■Sさんと埼スタへ観に行きました系。SC席は多少遠くはあるけど、試合を観るには別段不便でもありませんでした系。2階用にエスカレーターついてんのはじめて知りました系。指定席だと試合開始5分前でも余裕の到着でよいですね。
■赤いよ、とにかく赤いよ
■みんな万博で名古屋行くこの季節にわざわざ埼玉に来てる名古屋の人たちはご苦労様ですよ。
■なんだか最近エメと達也は前ほど感じあえてないようなので、「息を合わせるためにいっそのことふたりを一緒の部屋で暮らさせるとゆー練習をしたらどうだろう」って提案したら、Sさんが、「ついでに初の共同作業だ、ケーキに入刀だ」って、Sさんが言ったの、ほんと、Sさんが言ったんですよ、これ。私も大賛成だけど。
■あとふたりで赤いタオルマフラー巻いて横町の風呂屋行ったり二十四色のクレパス買って似顔絵描く練習とかもいいよねっ
■最初に何度かゴールに入ったように見えるシーンがあってぬか喜びさせられましたが、それから意外な形で達也がゴール、そして最終的には達也・エメ・エメ。特に最後のエメのゴールは横から自分で抜いて自分で決めるDo it Yourself精神あふれるエメらしいゴールが観れて嬉しかった。この調子で次も……って、ああでも個人技じゃなくタツエメ絶妙コンビも見たいなあ!
■名古屋はこないだテレビで観たときディフェンスもっと堅固だった気がするんだけど、秋田(ひさしぶりにナマで観た)なんてエメにすいすい抜かれてた。どうしちゃったのか。いや、エメが復活したからしょうがないと言ったらそれまでなんですけど。誰にも注目されず隅からこっそり負傷退場していった中谷ユースケには合掌。
■退場者が出て試合が荒れるかなーと思ったらほんとに何も変わらずそのまま続いたのでよかったような拍子抜けなような。勝ってるとおとなしいのね。
■永井さんも2点くらい決めれそうだったけど今いち不運。あ、そうだ、永井さんもぜひ達也とエメと一緒の部屋で暮らす練習を(以下略。



むこうのゲイ雑誌(その名も「本能」)の表紙らしいんですがルーファスウェインライトさんが変な漢字の服着てかっこつけてる。氷?冷?自動製氷冷蔵庫?
ネットで探してみたら記事と壁紙も発見し、大興奮。写真のポーズには大爆笑。記事はエゲレス語だったけど頑張って読んでみたらいろいろすごかった。のんきにエルトンジョンにもらったダイヤの指輪を見せびらかしたりしてるかと思ったら、他は割とシリアスな話。暗い過去とか、孤独とか。
でも「本当に孤独だよ、今は誰とも付き合ってないんだ、でも、もし馬に乗って鎧を着た誰かが僕の玄関先に現れてくれたら、そう、そうなったらさぞ素敵だろうね。」とかも言っててズキューン。王子様待ってるんだね、乙女だね、SUKI!
あと去年のインタビューだから、ブッシュが当選したらアメリカのアパート引き払ってフランスに引っ越して引きこもってオペラ書こうかなぁとか言ってる。当選しちゃったから引きこもって書いたらいいですよほんと楽しみですよ。
でもその前に日本来ないかなぁ。





新・電映世界。

『サウンド・オブ・ミュージック』
朝わうわうでやってたからつい見ちゃった。いいミュージカルは何度見てもよい。まあよく言われるように「観るたびに違う感動がある」わけなんですが、今回私ははじめて、大佐の誘導尋問くさい愛の告白にときめきました。あのひと絶対Sだ。臭いでわかるよ。友だちになりたい。


『カイロの紫のバラ』
この映画、舞台は不景気まっただなかのニュージャージーだし、貧乏と不幸のどん底にいる馬鹿な娘が主人公なのに、ある意味、指輪物語よりファンタジーでムーランルージュよりロマンチックだと思った…!しみじみとおもしろくって、たいへんおすすめです。
ストーリーは、まったく知らないまま観たらものすごくおもしかったので割愛。しかし「普通マジメにやるかこんな王道ラブコメみたいな話!」ってのをきれいに自然につくりあげてるウディアレンはすごいなぁ。ちなみに自分がああいう体験をするとしたら……「普通じゃない」のユアンマクレガー希望……かな……げへへ……

あと余談ですが最近古きよきアメリカな歌を聴くと、この間みた「アビエイター」でのルーファスくんの姿がリプレイされてしまうので、さらに妄想が進みました。歌姫ルーファスくんも店のお客さんのエジプト探検家と恋に落ちたらいいですよ……紫のバラでも何でも探したらいいよ……


『真昼の決闘』
昨日ボウリングフォーコロンバイン見て「銃って怖いな!」って思ったけど西部劇の銃は大好き!ガンベルト大好き!人間って悲しいぐらい矛盾した生き物だね!としみじみ感じる今日この頃。
まーそれはともかく『真昼の決闘』。今日で任務を離れる保安官ケーンと、彼が5年前に絞首刑送りにしたはずの悪人ミラー。そのミラーが釈放されてケーンの守ってきた街の駅に正午12時の電車で着くまでの緊張の1時間20分を、リアルタイムで展開。ある意味『24』と同じですな。
なんていうかこれは西部劇といってもかっこよさや銃撃戦の爽快さより、孤独、人間のエゴ、正義とは何ぞや、という問題が強調されていていろいろ考えさせられました。真昼にバキュンバキュンと決闘する単純な話を想像していたので、おもしろかったです。
主演のゲーリークーパーは新婚さんを演じるにはちょっと年かなと思ったけど、誰もいない街にひとり立ち尽くす孤高の姿にはグッときた。悪者のモブにすごい好みのタイプの顔の人がいてそれも気になりましたけど。
あとグレースケリーがめちゃくちゃ美しいです。美しすぎて予定より出番が増えたそうですけど、こりゃ増えて当然ですね。


『ハンター』
スティーブマックイーンが現代の賞金稼ぎを演っててめっちゃときめきました。マックイーンはおじさんになってもほんとにかわいくてかっこいい。もうこのひとの短い金髪、お茶目なまなざし、あと腰から下の動きを観てるだけでオレは最高に幸せです。キャラクター設定も運転下手だったり、おもちゃが好きだったり、とにかく怒濤の主人公萌え。ゴッド・ブレス・ユー!



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