| 2004年07月05日(月) |
どんな約束だってしてやれない |
まぁ黄金世代復活だとか決死の引退宣言のルイたん活躍だとか開催国優勝だとかプレースキックの類ではない豪快な決勝ゴールだとか、そんな夢をたくさん抱いていてもかなわないことはあるのであって、ギリシャの持つ妙な力強さの前ではそれがかなわないのが当然のような悔しいような、いろいろな想いのよぎる決勝でありました。 でも黄金世代の復活を賭けた大手の高校に無名の弱小高校がチームワークで挑んで全国大会で優勝するのってなんか少年漫画だよな…うん…(高校かよ…) まぁ、ギリシャ人はこの勢いで早く五輪のスタジアムつくってくださいね!
あ〜ユーロは長かったような短かったような…でもイタリア敗退とか言われると、もはやかなり過去の出来事な気がする。とにかくいろいろあったな、ドラマが。 個人的ベストゴールは悔しいけどイブラヒモビッチのアクロバット体勢かラーションの速攻。ベストシーンはリカルドの素手PKかなぁ。
どうでもいいけど「悲劇のバロンドール」っていうことばの響きが悲しいくせにちょっと笑えて好きだ。夢みるシャンソン人形みたいじゃないすか…!
きょう整体行ったついでに相談。 俺「なんか最近食欲なくてすごい痩せるんですけど」 先生「いいんじゃないの。夏だし。」 俺「でもなんかすごい痩せるんですよ。」 先生「別にいいんじゃない?冬に戻れば」 というわけで、もう別にいいや…と思うことにしました。
>はくしゅ でこめーる…!あの顔がよぎりますね!
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