TOHGA嬢の生活
人生相談しに実家へ。 母親に会う私 「仕事、辞めようかと思って」母 「いつ?」私 「あら、止めないの?」母 「止めて欲しいの?」私 「うんにゃ」 そう、結論は誰がなんと言おうと、もうかなり前から決まっていたのだ。 ただ、タイミングが見つけられなかっただけ。 「今」で良いのか、ちょっとだけ不安だった。 それが吹っ切れただけ、来た甲斐があったかな?