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誉めるのは難しい。 - 2003年09月25日(木)

子供が通ってる美術教室で、ある催しに作品を出品することになりお手伝いに行きました。その教室は、小学校の1年生から4年生までの子供達が20人ぐらい通っていて、今回出品するのは、切り絵。制作の時には親も参加して見ていましたが、工作用のカッターを器用に使いを作っていました。今日、その出来上がった作品を見せてもらい、あらためてそれぞれの個性が溢れてとっても素晴らしいと思いました。子供達の感性は凄いです。

その後、先生とお話していて色々と思うところがあった訳ですが、その中の一つ『いっぱい誉めよう』って、この簡単なことがうまく出来ないんだな。ついつい『だめー』って言ったり、『なになにしちゃいけない』っていうことが多いです。一杯誉めてみよう!
デイビット・シャノンの絵本「だめよ!ディビット」ではずーっと『ダメ』って言っていたお母さんが最後にギュウとしてくれるんだけど・・・。


夜はテレビを見ていて(この時期って特番が多いんですね。)、結局みんな中途半端で最後まで見るもの無し。数年前は視聴時間長かったけど、最近は見なくなったなと思う。ドラマなんかも大好き人間だったので、色々と見てたのに、番専番組もしっかりチェックしていたのに・・・。そういえば昨日「トリビアの泉」最後まで見ました。結局あんまり面白くなかったので次は見ないと思うわ。内容にもよるんだろうけど<へぇ〜>って思うの少なかったからかな。でもドラマよりバラエティー番組見ることが多いような。いや、それより多いのは旅番組かも、同じ日本でも「一生行くこと無いな〜。」等と見ながら会話しているのがよく有るような(?)気がします。温泉、テレビに映ったら『あ!ここ○○温泉』って直ぐ分かったりして・・・ネ。

そういえば、明日も雨かな?天気予報では回復するような事言っていたっけ?
そろそろ晴れてくれないと、洗濯物が乾きませぬ。





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