横に流れる雨粒
新幹線。 どうもこんばんは、xxxです。 気付けば減速するほどのどしゃ降り。
●岡山は青い空
傘なんてと 笑うほどだったのに。 山を幾つ越えて トンネルを幾つ抜けたら 空の色が変わっただろう。
始発の自由席に乗って するべきことは何もなく。 買って来た本を眺めたり 何やら書いたり 鞄に入っていた菓子を開けたり。
深々と頭を下げて 車両から出て行く 車掌をぼんやりと眺めていたら、 いつの間にか雨になった。 電光掲示板のニュースはまだ遠い。
家に帰ったら、 家に帰ったら。 その後のことを考えるのは 駅に着いてからにした。 夏休みは新幹線の中まで。
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