縁側で昼寝した
自宅には縁側がない。 どうもこんばんは、xxxです。 親戚宅2日目。
●草を取って花備え
お墓参り。 泣いた事を思い出した。 もう12年になるんだって。 12年。 それは長いの短いの。
瀬戸内海の島の中、 海を越えてお墓参り。 酷く眺めがいいところだ。 此処なら、と 誰かが呟いた声が聞こえた。
戻ってから縁側で昼寝。 青空ともう閉じた朝顔が見える。 夕方になって、 玄関口に小さな火。 小さくても迷わないように迎える火。
夕食は皆で囲んで。 焼いたお魚、大粒の葡萄。 甘いワインと氷菓子。 蝉の声がした。 夜になったら鈴虫。
夏休みだから、と頷いた。
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