静寂日々
静かな日常ジャンルになったんでした、そう言えば。 どうもこんばんは、xxxです。 物理的な意味で言えば確かに今日は静かな日。
●誰もいないし。
親は朝から仕事に行って、 久々に今日は朝バイトがない土曜日。 そりゃあ自分の呼吸音とかカウント外で。 不確定性原理(違)。 あ、あと雨の音は静寂を増強するので可。
ギュンター・グラスの 「ブリキの太鼓」1巻を途中まで。 読むスピードが遅いのは、 文体が読みにくいからと責任転嫁。 3歳で自分の時を止めるなんて素敵な子供だ。
人と会う予定のないときに 救いのない本を読み続けるのは あんまり良くないかも、個人的に。 大体↑の後で、 「雨宮和彦の帰還」続けて読むのはどうか。
選択失敗して TVもCDも点けずに 延々と文字を追いながら ペットボトルの烏龍茶が空になる迄 大体3時間の経過。
無駄。 いや、普通忙しくしてる人とかなら それくらいの心の余裕は 必要だと思うんだけど 普段だらだら生きてるから。
気が向いて夕方にかけ出したのは 先日借りて来た aikoの「秋 そばにいるよ」。 集中対象違うから歌詞が入って来ないけど それでも自然に在れる音楽は好き。
歌詞がないのが こーゆー時には 本当は一番なんだけど 久石さんの気分じゃなかったのと 今の自分に対しては静か過ぎる。
一日静寂の中には 結局いられないんだな。 一般的に言ってるんじゃなくて あくまで個人的諦観。 諦観って程超然としてないけど。
どうせあとちょっとでバイトだしさ。 その前後どちらかで 昨日買い逃したCD2枚と 出てるらしい「キノの旅」6巻を買って 帰宅予定は八時十五分前後。
久々に特定の予定のない日を過ごして 違和感を感じてほっとする。 多忙さに埋もれてってのは 自分の場合能力のなさの現れだけど 忙しい日々がないと自分は駄目だから。
それは忙しさを 何かの言い訳にしてるってことだろうか。 人のいない静けさを 落ち着かない理由にするみたいに。 他人のせいにしない点だけがマシ。
雨だった日の夕方の色が好き。 雨はもう降ってないけど 降っていた事実を見せ付ける 少しくすんだ橙と朱色の中間。 それではこれから出かけて来ます。
2002年09月28日(土)
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