Good Luck,Good Lack.
     
 風語者達
「wind talkers」観て来ました。
どうもこんばんは、xxxです。
「ドラキュラ−最後の聖戦」の為一日遅れ(ーー;)。

●風と語る者達。

風に語る者達でも可。
イメージ的には「と」の方が好きだけど、
映画的には「に」かも知れない。
風と共に在り、風に消える。
風は消えないから、それでいい。

監督−ジョン・ウー
主演−ニコラス・ケイジ
第二次世界大戦の特徴、情報戦。
決して日本軍に解読出来なかった米軍最高の暗号は、
文字をもたないナバホ族の言葉から作られていた。
コードトーカー、暗号名はウィンドトーカーズ。

ネタばれ。
泣きました。
そりゃああっさり泣きました。
木曜の昼なんかに行ったので空いてたけど
周り結構泣いてました。
あ、ここネタばれじゃないけどまあいいや。

オープニングからラストまで
正直「プライベートライアン」が被る。
戦闘、戦闘、戦闘、戦闘、戦闘。
さっきまで笑っていた、大事な仲間が目の前で死んで逝く。
守るべき人間を守って死ぬ主人公。

にも関わらず違う。
全然違う。
民間人の少女を庇って仲間が死ぬ、
成す術もなく目の前で死ぬ、
同じ状況で完全に違う場面が存在する。

一言で言うなら、
「あっけない」のが「wind talkers」。
作戦も計画も何も無い、
出遭った敵を殺す、そして殺される。
人間は一瞬で死ぬ、何発かの銃弾さもなくば銃剣。

どちらが辛いかとか
比べるもんじゃない。
ゆっくりと死ぬか、
あっさりと死ぬか、
手が触れられる距離で倒れる人間なんざ見てられるか。

対日本戦であったにしては
日本人に対する感情と言うよりも
戦争に対する思いの方が強い。
何故殺しあわなくてはならないのか?
目の前にいるあんたに恨みなんて無いのに。

自分が守るのは暗号兵ではなく暗号である−。
万が一の場合・・・「守るのは人間ではない」。
共に行動し、守ってきた人間を、
笑顔で話かけてくる人間をこの手で殺すのが命令。
憎しみをぶつける相手は同じ軍服を着てる?

ナバホ族の儀式は美しいです。
悪霊から(死者の魂がまだ近くにいるから)
身を守る為に灰を塗る場面や、
青空の下で祈りを四方に捧げる場面。
字幕が無いのはいいけど、意味はパンフに載せて欲しかったなとちらり。

結局、ナバホ兵の護衛兼暗殺役二人は
自分が殺さなくてはいけない相手を
殺せないで終る。
ホワイトホースをエンダーズが殺すけど、
ホワイトホースの担当だったスレーターも
エンダーズも担当のヤージーも
命懸けで相手を守っていた−咄嗟に。

それで、いいんだと思った。
現実がどうだったかなんてわからない、
(アメリカ海軍は命令の事実を否定しているらしいし)
実際の戦争なんて自分の場所からは遠くて、
それでもこの映画ではそれで良かったんだと思う。
信じたいことが誰にでもあるから。

パンフレットにもあったけど印象的な台詞。
「死んでいった人たちのことを語るといいですよ。
 彼らを、称えるために。」
生きていたから。
一人一人、生きていたことは嘘じゃないから。
その事は称えるべきことだから。

ニコラス・ケイジが
傷を負った日本の少年に向ける
「イタミドメアゲルカラ」
「ダイジョーブ」って台詞に
泣きそうになったって言ったら笑いますか。
切なかったのです、とにかく切なかった。


ネタばれ終了。

●しまった。

また長く書きすぎた(ーー;)。
他にも話があったのに。
秋物の服を買い(来週用)。
新しいスニーカーを買い(赤色)。
サンドイッチを買い(美味)。

初めて占い師さんに見て貰い。
後輩やお友達に
タロットやってもらったこととか
星占いとかは雑誌見るけど
手相とかって初。

安かった(まずそれか?)。
しかも優しくて親切。
口コミで聞いてただけある。
生年月日と手相がメイン。
手相は変わるからって最後だった。

結果。
「ああ〜」って感じですか(笑)。
納得したところもあり、
溜息ついたところもあり。
でも自分にとって占いってそんなもんだ。

指針っていうかきっかけって言うか。
何かを決めるのに
手助けしてもらうことはあると思うけど
何もかも全部は任せるもんじゃないんだろう。
お星様に恨み言うのも笑えるし。

でも気をつけろって言われたことが
気になるのは
やっぱり自分でどっか
気になってるからだから。
とりあえず勉強はしよう(痛)。

一日遅れなんでこんなもんで。
って十分長いけど。
次に狙ってる映画は
「ドニー・ダーコ」。
気合入れて一人で行って来るか。


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2002年09月05日(木)


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